○毛呂乃(4-0)
「私がナニを、舌と!」と、今日も引き続き自分のナニを自分の舌と擦り合わせる毛呂乃。舌で押し付けるようになぶると、それに反応してナニも押し返す。「ナニも押してな・・・、いいっ!」と早くも絶頂。朝の8時から始めた取組は執拗に続き、13時半にようやく「空になった」と取組終了。5時間半にわたる長い相撲で出し尽くしての4連勝。
●玉椿(2-2)
「ひるま暑くて眠れなかったせいで、仕事中は眠くてしかたなかったよ」と疲労困憊といったようす。休憩時間もまらずもうどころではなく、連敗で綱取りの希望はほぼ消滅。本人は気落ちした様子もなく「まあこんなもんだろ」と平然とした顔で、ファンからは「大関のくせに負けても反省がないのはいかがなものか。すこしくらい落ち込んだふうな態度があってもいいのではないか」との声も。
○金精山(2-2)
「まあなんとか…という勝ち具合で、もうちょっと豪快に勝ちたいというのが本音。負けても勝っても納得のいくまらずもうをしたいものだ」と白星にも納得のいかない表情。今場所は星勘定こそ五分なものの、まだ金精山らしい爽快な相撲がとれていない。じり貧になるまえになにか手を打ちたいところ。