まらずもうブログ

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幕内の結果(十三日目)

2014-11-21 18:05:00 | 取組結果

●汚痔(11-2)

 終盤戦に来て連夜となる、飲んでの帰宅。昨夜はボジョレーの夕べと称して社内有志と飲むことに。大相撲とならんで相撲の国際化が著しいまらずもう、ビールや焼酎のみならず、ワインと対戦。呑めば呑むほど強くなる横綱だが、欧州勢との相撲の取り方はビールとは勝手が違う模様。「赤ワインは尿意を刺激して膀胱に張りを持たせないですね」というのが取り終えての横綱の弁。しかも深夜に酔い覚めで目が覚めてしまい、そのまま寝直すことも出来ず不甲斐ない黒星。最終盤へきて手痛い黒星で1歩後退。とはいえ先を行くのは白鵬と毛呂乃のみ、展開次第ではまだまだわからない。あと2日で大逆転はあるのか。

 

○毛呂乃(12-1)

 ついに参戦、毛呂乃の実母。飛埒王との濃密な夜を過ごし、自宅にもどってゆったりと自らのまらを舌舐めずりする朝。飛埒王とのプレイを思い出して得意の一人フェラ。自分自身の取組結果を見るたびに、当時の快感がよみがえり精を吐き出そうという気になる今日この頃らしいが、ついに今朝は毛呂乃の母が参戦。とうとう土俵に乱入して来た母に叩きまくられる。さすがは毛呂乃の実母、容赦ないスパンキングでまらがむくむくと起き上る。母に激しくぶたれまくり、さすがの毛呂乃も「いいっ!」と悦楽の声を絞り出すのがやっと。手加減なしの激しい責め、さらには母から「あ、竿を切るように調整せよ」とのこと。間髪入れず、竿の皮を切り刻むかのような容赦ないムチさばきに、いままでで最も気持ちよくなってしまった毛呂乃、あの怪物大関が、母の手にかかると雪山で眠くなってしまうように、意識を失いかける。朦朧とするなか、取組のことを思いだし、下半身を確認すると・・・「くそ、たってる…」。快感のあまりついに脱糞までしてしまった毛呂乃。母は強し。まらと糞と、2本立ちで今日の相撲も爆勝。

 

○玉椿(3-10)

 引っ越しの荷造り中ということで、部屋がほこりまみれ。どれだけ掃除機をかけても、つぎからつぎからほこりがでてくる。「きりがないや」と掃除をあきらめて、ほこりまみれで就寝。目が覚めるとくしゃみがとまらないが、まらのほうはすっきり勃起して3連勝。「いったん荷物をぜんぶ外に出さないと、掃除機かけても意味ないや」と疲れた顔。

 

●蒼狼(3-10)

 「まあ大関もまけますから、私はしかたないですよね~」と玉椿をダシに負けた言い訳。当の玉椿は「まあ、おたがい勝てねえときはしょうがねえよな」と傷をなめあうような態度をみせるが、プロたるもの、そんなに志が低くていいのか。

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十両以下の結果(十三日目)

2014-11-21 18:00:00 | 取組結果

○金精山(3-2)

 「体が重くて目覚めると、まらが顔の前に! 勃起どころか巨大化! うれしくて朝から一人で咥えこんでしまう。あやうく遅刻寸前に」と、ときどき人間離れした相撲を見せるようになってきた。つねづね目標は毛呂乃と公言しているが、順調に成長しているようす。ただ、毛呂乃のような怪物になることには相当なリスクもついてくる。金精山には「このまま毛呂乃のような存在になってしまうと、人間らしいふつうの生活にはもどれなくなってしまうが、ほんとうにそれでいいのか?」と問いたい。手遅れになる前に、いちど冷静に自分の人生を見つめ直してほしい。

 

<三段目>

●明烏(2-4)

 「スミマセン、今日までの結果です。まとめてのご報告になり、申し訳ありません」と十三日目までの報告をまとめて行ってきた明烏。今場所は女の子になるのに忙しく、なかなか結果報告まで手が回らない様子。相撲のほうは「寒くなり取り組みも元気が出ません。呑んだ次の日は調子が良いですが、なかなかタイミングが合わないですね」と、残念ながら負け越し。むかし、女の子になりたてのころは、自分の女の子姿に興奮して勝ちに結びついていた印象があるが、だんだん女の子になるのがうまくなるにつれて、まらに興奮が伝わりにくくなってきたような気がする。まらは女の子にはついていない器官。勝ちにくくなるのは、必然なのかもしれない。

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