○汚痔(11-1)
終盤戦も用事が入りやすく、友人と飲んでから帰宅となった横綱。だが飲んだら強いのがこの人。明け方に目が覚めると菊次郎が一歩先に起きていたのでそのまま土俵入り、そしてそこから荒稽古とやや乱暴な展開。「一応白星は確保」と言うものの、荒々しい相撲は周囲を震撼させる。ここへきて荒稽古ができるあたり、やはり横綱は違う。昨日並んだ首位をがっちりキープし、毛呂乃との決着戦に向かう。
●玉椿(2-10)
「引っ越し前だからね、冷蔵庫も米びつもからっぽ。しばらくは外食か弁当だよ」と苦笑い。栄養バランスを心配する声もあるが、「野菜炒め弁当とか買ってるよ、だいじょうぶだよ」とのこと。けさもあいかわらずしぼんでいるが、栄養不足のせいなのかもともと弱いせいなのか、いまいち判断がつかない。
○毛呂乃(11-1)
今場所ついに、ダッチではなく生身の男相手に実戦となる毛呂乃。飛埒王のもとに向かった毛呂乃だったが、「今朝はホテルで起床。昨日食べた」と飛埒王を頂いたことをあっさり暴露。相撲の組手が気になるところだが、やはり受けて立つ横綱相撲を選択したようで、飛埒王のモノを受け止める側に。「しばらく見ずにいたが、飛埒王のキノコのボリュームがすごくて」とご満悦。飛埒王に突かれながら、「・・・おっ、来て!もぉ中がパンパン!」と射出をせがむ。飛埒王を肛門で吸い尽くし、一夜明けても「エネルギー有り余って、マス」と飛埒王の前で、自分でして見せる充実ぶり、のこり3日で優勝を目指す。
●蒼狼(3-9)
きのうは生まれてはじめての疲れまらを決めて、ようやく勢いに乗るかとおもいきや、けさはいつもどおり反応なし。身体は疲れているので、二匹目のどじょうをすこし期待していただけに「ざんねんでした。かちません」とがっくり。