<三段目>
●播潟(1-2)
「いつもどおり負けました」といつもどおり投げやりなコメント。ちなみに昨夜の夕食は「こてっちゃんともやしの炒め物です」とのこと。スタミナのつきそうなメニューだが、まらにまで栄養は届かなかったようだ。
<三段目>
●播潟(1-2)
「いつもどおり負けました」といつもどおり投げやりなコメント。ちなみに昨夜の夕食は「こてっちゃんともやしの炒め物です」とのこと。スタミナのつきそうなメニューだが、まらにまで栄養は届かなかったようだ。
○毛呂乃(5-0)
溜め込んだ末の今日の対戦相手は「ワニ、ある?」。ワニは常時勃起状態の生き物だそうで、その点毛呂乃と通じ合えるのだろう。手配されたワニを目にするや、太く力強く立ち上がる。「木に?そうですね」。きょうも大木と化したまらに「今日は体を二分するほど、立ってました」。体の正中線にを激しく打ち付ける立ち方。一歩間違えば自分で自分を真っ二つにしてしまいかねない切れ味鋭い勃起でワニも全く敵わない。
●玉椿(2-3)
玉椿の部屋の窓を開けると墓地が広がっているが、いま発情期を迎えた猫がが夜中に墓場で盛っているらしく、ぎゃあぎゃあと鳴き声を上げている。「猫の盛り声で目が覚めちまったよ。うるさくて眠れなかったよ」とけさは寝不足で完敗。毛呂乃レベルの想像力があれば猫のあえぎ声でも興奮できるのだろうが、玉椿クラスの実力ではまったく反応できないようだ。
<三段目>
○播潟(1-1)
「勝ちました。米を炊き忘れたので朝食はインスタントラーメンです」と投げやりな報告。ちなみにラーメンの銘柄をきいたところ「マルちゃん正麺の醬油味に、ゆで卵と刻んだ葱をのせました」だそうだ。相撲ぶりは投げやりだが、インスタントラーメンの食べ方は王道中の王道である。
○毛呂乃(4-0)
きょうの一番は「ムー。これ、柱な。勝ったで、相撲。速攻」。得意技のひとつ、ムー大陸勃起を決め、柱のようなまらを誇示しての勝利宣言。まら一本で巨大大陸を支えんばかりの力強さを見せつけ、「まあ、出来って?マジだが?」きょうの出来はマジでヤバイ。これだけの仕上がりなら実戦投入したいに決まっているが「ちなみにきょうも立ち魔、センズリでした」。四六時中盛りのついた立ち魔・毛呂乃、きょうもあえてのセンズリでしのぎ、絡みなし。これはこの先の絡み相手は大変なことになりそうだ。
○金精山(4-0)
「昨日は無理に飲み会に引っ張って行かれる」と自分のタイミングで立合えなかった金精山。「以前はアルコールを飲んで翌日は必勝パターンだったが、最近はそれ以前に飲むと寝つきが悪い気がする。困ったもんだ」などと言いつつも、朝までにはきっちり立て直してくるのがベテランの味。けさも危なげない相撲で4連勝。
●玉椿(2-2)
「帰宅してちょっとだけ横になるつもりが、気づいたら日付が変わってたよ」とへんな時間に寝てしまった玉椿。「まだ0時台だったから寝直したんだけど、どうも眠りが浅くなっていかんね」と立合いのミスを立て直すことができずに2敗目。不本意な相撲に「疲れてんのかねえ?」と首をかしげる。
○毛呂乃(3-0)
「お早うございます、雨が」。寝覚めの挨拶かと思いきや、昨日の射出速度の自慢。出るまでの時間も、出てからの速度も、たしかに早かった。さらに進化したまらはますます天をめざしえ上がっていくが、「上がってよかったでー、好き!ようハマるでー、立ってまっせー」とその勇姿を誇示。しっかりとまらのついた埴輪の画像を見せられると、「・・・んで、した?その埴輪」。埴輪とすることを思い立ち、その思いにさらに立つまら。しかし毛呂乃にとってはこのサイズは物足りない。「あと、「突け」なのでは?」と、埴輪のまらに突かれるのではなく、自分が突くべき、と攻守交代。ようハマるまらに、埴輪をはめ込み擦る。ほどなくして「内内から!」とうちから込み上げてくるものを感じ、またしても噴射。
○金精山(3-0)
「今朝は寝不足ながら、まらは元気にそそり立ち、見事に白星。さすがに毛呂乃関のように白い雨を降らせることはないが、上々である」と金精山らしい着実な相撲で3連勝。
○玉椿(2-1)
「さいきんやたら腹が減るんだよね。いくら食べてもなんか物足りないっていうかさ」と首をかしげる。「カロリー不足ってよりは、なんか必要な栄養素が足りてない感じなんだけど、なにが足りないのかがわかんないんだよ」と冷凍庫にの冷凍野菜を片っ端から試してみるが、どうもしっくりこないようす。それでもいろいろ野菜を食べてビタミンは足りてきたのか、けさはいちおう反応があり勝ち判定。
○毛呂乃(2-0)
きょうも立派な変態弟子の逮捕劇に「猛者すぎるでしょ」とご満悦。昨日一日寸止めしたために、「今日は反るなり出した」。案の定、反ったと思ったら即座に噴出、朝から降り注ぐ結果に。通勤時間を狙うあたりはさすが。「特に重い、突く要因な」。一日オアズケののち、激しく突かれたのが重要なポイント。「いいのに撫ぜ、立ったのか」。激しくされるのがいいのだが、時に優しく撫でられ、この変化でもやっぱり立つ。もはやどんな刺激でも立つ状態でオアズケ効果は絶大。ちょっと触られただけで「それだ!」と大興奮。こんな状態に陥ったまらは「当然進化!むくむような」とさらにむくんだように、むくむくと進化。毛呂乃のまらに、進化の終着点はない。
○金精山(2-0)
「猛稽古の激しさのあまりに、疲労困憊して全裸で寝てしまい、射精する前だったためまらはギンギンに勃起」と翌朝になっても興奮が冷めない金精山。「本当は毎日シコ1000回やりたいのだが、1回6時間となると普通の生活が送れない。やり始めるとまら狂いになってしまって、30分とかで終わったことがないからなあ。短くても2時間はやりたい」と自慰への思いを熱く語ってくれた。
○玉椿(1-1)
「ベランダのサボテンにはじめて花芽がついたよ。去年より水やりの頻度を多めにしてた効果かもしれんね」とうれしそう。サボテンも水を与えれば元気になるのであれば、まらにも水を多めに与えたらよい、という安直な発想をするのが玉椿。「きのうのばんめしのとき、ウーロン茶の2リットルのペットボトルをぜんぶ飲んだよ。腹がちゃぽちゃぽになったよ。あと夜中に小便に何度も起きたよ」と言いつつも、けさはまあまあの勃起。しばらくは多めに水を飲むのを試すそうだ。
●播潟(0-1)
「目が覚めたら8時過ぎててちょっと焦りました」と苦笑い。「でも、ここのところ一日中眠気が抜けなかったのですが、ゆっくり起きて眠気が抜けて、きょうは目が冴えてます。勃起はしてませんでしたけど」
○毛呂乃(1-0)
「しよう、某氏・・・今日はちょっと抱け」。初日からお盛んで、名前は伏せるがあるお相手にストレートなお誘い。「立った!木が!」本番前に巨木のようにそそり立つまらを誇示。しかしいよいよ、となったところで気が変わったのか、本番には至らず寸止め。「しない。でもな、いいや全然!」あえておあずけにしたことで、興奮が高まり、より大きく震えだすまら。お相手と絡まないどころか、自らしごくこともなく、触れもしないで直立したまらを放置。「にっ」、と意味深な笑みを浮かべると、「出ないから」。きょう一日は寸止め勃起で出さずに溜めこむ。これは明日、激しく降り注ぐことになりそうで、すでに気象庁も大雨予報を発表。休日ではなく週明けに降らせようとするあたり、どこまでも迷惑を追求する姿勢は相変わらず。迷惑行為と言えば、電車内で半ズボンから局部をはみ出させ、5分にわたり露出させた男が逮捕されたとの報道。 巨根の持ち主として、「ズボンのすそからうっかりはみ出てたって経験は?」と尋ねられると「ないです!まったくないです!」たしかに毛呂乃の場合、「はみ出す」などというレベルで済むはずがない。収まりきらず豪快に全部丸出し。それが毛呂乃。今この瞬間も、寸止めで膨らんだモノが、丸出しになっているのだから。
○金精山(1-0)
横綱昇進後17場所の初日成績が9勝7敗1休、場所の立ち上がりにつまづくケースの多い金精山だが、けさは「にんにくと豚肉という必勝パターンの晩飯がよかった」と手堅い相撲できっちり白星。苦手の初日をクリアして気が軽くなったのか「今夜の猛稽古にまらが膨らむ」と表情も明るい。
●玉椿(0-1)
きのうは東京タワーの近くにできたという麻布台ヒルズなる複合施設に働きに行ったという玉椿。朝から機嫌が悪いのか「休憩時間に昼飯買おうと思って地下のスーパーのぞいたら、みょうに感じ悪いんだよね。『ECOいちごミルク』とか、『SDGsまぐろのさしみ』とかが売っててさ、近所の魚屋なら280円くらいで買えそうな小さい刺身のパックが2000円近くするんだぜ。円安で金銭感覚のぶっこわれた外国人観光客から金を巻き上げるための価格設定にしか見えねえよ」と、どうでもいいことにやたらご立腹のようす。記者から「なんでそんなに怒ってるんですか? どう見たって日常使いじゃなくてデパ地下みたいな立ち位置の店じゃないですか。買い物なら徒歩5分くらいのところのまいばすけっとに行ってくださいよ。血圧上がってるんじゃないですか?」と問われて「そういえば朝に血圧の薬のむのを忘れた」と思い出す。帰宅して23時ころに降圧剤を服用してからの就寝となったが、けさはまらに血が回らず、あっさり負け。「やっぱり薬は時間通りにのまないといかんな」と反省。
― きょうは玉椿関のお話をうかがいます。
(玉椿) 「あーどうも」
― さいきん調子はどうですか?
(玉椿) 「んー、大黒柱に言わせると、ボケが進行してるっぽいな。頭の回転が遅くなってるとか、しゃべりが下手になってるとか言われるよ」
― 本人的に自覚症状はないんですか?
(玉椿) 「そうだなあ? なにかしゃべろうとして、途中でなにをしゃべりたかったのか忘れちまうことはあるね」
― やばいですよ、それ。
(玉椿) 「そうかなあ?」
― んー、さいきん変わったことはありませんか?
(玉椿) 「さいきん? エアコンと冷蔵庫を買ったよ」
― 貧乏なのに高かったでしょ。
(玉椿) 「まあ、夏場にエアコンがないと命にかかわるし。冷蔵庫なんか30年ちかく使ってたからもう寿命でさ、アイスクリームを冷凍庫に入れてもなんか半分溶けた状態になってるんだよ。買い替えないと生活がなりたたん」
― まあ、エアコンが新しくなれば寝苦しい夜も快適になりますから、勝率はあがるかもしれませんね」
(玉椿) 「まらずもうにプラスの影響があるとすれば七月場所だろうけどね」
― まらの調整のほうは順調ですか?
(玉椿) 「調整はまだなにもしとらん。調子をあげるのが早すぎると場所の終盤に息切れしちまうからね。場所がはじまるころからペースを上げていって、真ん中の八日目くらいにピークがくるのが理想だね」
― 十五日間を乗り切るスタミナがなくなってるんですかね。
(玉椿) 「好調を半月も維持するのは難しいよ」
― どうも今場所も好成績は期待できそうにないですね。
(玉椿) 「ま、無理せずのんびりやるよ」
○毛呂乃(14-1)
昨夜放送されたアニメで「チンポバトルしようぜ!チンポバトル!」などというセリフがあったのが話題となっているが、毛呂乃の仕業かときかれると、当然のように「ええ」。今場所はインフルから始まって抑え気味の相撲が多いまま優勝してしまったが、「今日も実に平穏で、したぞ」と穏やかな気持ちのまま落ち着いて勃起。ただ自然に、穏やかに何もないまま立っているように見えるが、尻からはサボテンが見え隠れ。尻から顔を出したサボテンを記者に見つけられ、「ちょ…」「昨ん日のは、良うございます」。昨日気に入ったサボテンを1日入れっぱなしだったようで、そのまま穏やかな気持ちになってしまっていた毛呂乃。並みの力士とは落ち着きが違う。そしてこれまた、激しく興奮することもないまま「で、吹きました」と自然な流れで噴出。立つのも出すのも平穏心境のままできてしまう、明鏡止水の境地で自然に優勝。
○金精山(10-5)
「遅く寝てしまったが、にんにくをきかせた麻婆豆腐がよかった」とけさも伝家の宝刀・豚肉とにんにくの合わせ技で快勝。無事2ケタ勝利に乗せ「今日は場所明けの夜通し稽古だ!」と笑顔。今場所は体力温存のため稽古を控えめにしていたが、今夜は心置きなく体力を浪費できそうだ。
○玉椿(7-8)
「さいきん寝る前に『ことのはたんご』って5文字の言葉を当てるゲームをやっててさ、答えがおもいつかなくて2時くらいまで考えこんじゃったよ」とゲームで睡眠時間を削ってしまった玉椿。「場所中は最初の2~3手を下ネタで無駄に使っちまうんだよね。ついついタマブクロとかフェラチオとかコンドームとかキョニュウとか、そういうワードから入れちまう」とまらずもう力士らしい悩みもありつつ、「きのうはソーセージって入れたのがいいヒントになって正解できたよ。朝もちょっと睡眠不足気ぎみで頭が重いんだけどさ、股間のほうもずっしり重量感があったんで、結果オーライだね」
○毛呂乃(13-1)
珍宝閣という、名前も姿も毛呂乃好みのサボテンを紹介され「おわー!!良うございます」と食いつく。さっそく「少しね、棒、しました」。サボテンの棒ですこし肛門を刺激。それですぐさま反応し「下半身もね、棒です」と自身の下半身もサボテン同様の逞しい棒に。
○金精山(9-5)
「どうやらニンニクが体に合っているらしい」という金精山。「昨日あまりの疲労にまたもやヒレカツと餃子を補う。昨晩の飯がよかったのか、今日はばっちり勃起」と完勝。ひたすら同じメニューばかり食べ続けて飽きないのがすごい。
●玉椿(6-8)
「ここ数日、また寒くなったね」とクローゼットからフリースを引っ張り出して着込んでいる。若い頃はひたすら暑がりで、寒さなどは気にしていなかったのだが、年を重ねるにつれて根性がなくなっていくようだ。「寒くて寒くて、まらも縮こまってるよ」とあっさり土俵を割り、これで負け越し。
○毛呂乃(12-1)
「今日、はまっっっっっっっっっっっっっっっっった!」注目の終盤、今日はいつにも増して納得のハマり具合で会心の勝利。お気に入りのパートナー男性と、喜色満面で登場。元気なモノを誇示し「くたってません」。萎れることなくいまもビンビン。彼と何をしていたかなんて明らかだが、「今まで記録されてないのになぜ交尾とわかるのでしょう。しかもオス同士で」と、あえてすっとぼけ。「っ」が並びすぎてまらの行列にしか見えないことからも、明らかに交尾だが。結局してたんでしょ?と詰められると「え、ええ」。男の中にハマりまくってこちらの優勝争いも独走が続く。
●金精山(8-5)
きのう勝ち越しを決めて気が抜けたわけでもないだろうが、「今日は寝不足で立ち合いが合わず黒星。どうにも波に乗れずに苦戦中」と渋い顔。
●玉椿(6-7)
「きのうはジムのトレッドミルで走っててめちゃめちゃ調子が悪くてさ。いつもと同じペースなのに呼吸は苦しいし、心拍数はやたら上がるしさ。無理して3km走っただけで、さいごは視界が真っ白になって死ぬかと思ったよ」 走り終わったあと、しばらくベンチから動けなくなっていた。そんなふうに死にそうになる前に走るのを中断したほうがよかったのでは、との声には「んー、いけると思ったんだよねえ」とへらへら。もう無理が効かない年齢なのを自覚しないと、ジムのスタッフに迷惑をかけることになりそう。
<幕下>
●播潟(2-5)
「きのう食べ過ぎたせいなのか、胸焼けがします」と体調がすぐれず負け。「食べ過ぎと言ってもカレーライスを1回おかわりしただけなんですが」 カレーは意外と脂が多いので、油断してぱくぱく食べていると胸焼けしてしまう。中高年は気をつけたい。
○毛呂乃(11-1)
「ナニ、おやつ、天高。ナニ、おやつ、天高」と毛呂乃教の囃子歌を繰り返しながら恍惚の笑みをうかべる。ナニにおやつを与え、天高く立たせる。オカズではなくおやつ程度のもので、どんな些細なものでもきちんと欲情するための修行の歌。とても使えなそうなありふれたものばかりだが「何も断ってないです」。目に入ったものを何一つスルーせず、どんな獲物もそれにきちんと欲情して不断の勃起を続けてみせる。次に目に入ったお題は「ぬいぐるみが数個・・・子犬や子猫のぬいぐるみです」。こんなものをネタにできるのかという心配もよそに、「鼓動も、がーーーっ」と早くも高鳴り、「そんで、マス!」とさっそく激しく始めてしまう。「犬派ですね〜」と特に子犬のぬいぐるみ相手に激しく絡み、天高く立ったナニから、天高く打ち上げる。ナニ、おやつ、天高。ナニ、おやつ、天高。
○金精山(8-4)
「昨日疲れのあまりに、ヒレカツと餃子を食ったのがよかった」と今場所は豚肉とにんにくを多用する金精山。豚肉とにんにくを同時に摂取するのは疲労回復に相乗効果を発揮するらしい。まずは確実に白星をもぎとって、これで勝ち越し。ひとまず最低限のノルマはクリアしたということで、本人も「ひと安心である」と笑顔。
○玉椿(6-6)
「あー、勝ってたよ」とコメントを考えるのがめんどくさいのか、播潟ばりの塩対応。記者からはなにか変わったことはないのかと問い詰められ、「けさコーヒーをのもうとおもってガスコンロでお湯を沸かしてるときに、いきなり緊急地震速報の警報音が鳴りだしてさ。部屋が揺れてるなかで、さいしょに火を止めるんじゃなくて、まずスマホの音を止めようとしたんだよね。冷静になって振り返ったら我ながらちょっと頭がおかしいね。とっさの反応とはいえさ、正しい判断ができなくなるのも老化の一種なんだろうね」 こういう老人が大地震のときに火事をおこすのであろう。
○毛呂乃(10-1)
毛呂乃教が自民党埼玉県連を乗っ取ったらしく、議員たちのSMプレイ画像が流出。「ひ、ヒデー」と笑いながらが写真を眺める毛呂乃。縛られている男性は昨日自分が相手したヒデくんだったのだ。「こんなことあるんですかねぇ」と運命のいたずらに感慨深げだが、伸びしろだらけ、仕込みがい十分のヒデくんを思い出して「今日はしっかり立ちまくりでした」。
●金精山(7-4)
「昨晩というか今日の深夜から朝まで稽古三昧でサルのようにシコる。精も根も尽き果て黒星。勝つための稽古のはずだが、稽古そのものにハマってしまっている。」とうっかりいさみあし。毛呂乃が負けるときもこのパターンが多いので、師弟はこういうところで似るのかもしれない。
○玉椿(5-6)
「なんか冷凍庫の調子が悪いんだよね。入れといたアイスがやたら柔らかいんだ」と首をかしげる。ほかの中身については「製氷皿の氷も溶けてないし、ほかの冷凍食品もちゃんと凍ってる。アイスだけが柔らかくてさ」 アイスクリームはマイナス18度くらいで保存するのが推奨されているので、下がり幅が足りないのかもしれない。その冷蔵庫いつ買ったんですか?ときかれ「大学生のときだから、かれこれ28年前とかになるのかねえ」とのこと。それはさすがに寿命だろう。買い替えを検討してはどうだろう。ちなみにけさの勃起は「アイスと違ってちゃんと硬かったよ」だそうだ