信楽のつづき。フレックスのお店の裏は田園です。倉庫をそのまま利用した家具店で、主に英国から輸入しているそうです。京都市内のアンティーク家具屋さんの百倍?!くらいのボリュームに圧倒されます。目移りしている奥さんを相手にせずやっと希望のサイズのものに出会えました。高さや意匠はともかく横幅が45センチの棚を探すのを諦めて「ナイトテーブル」と書かれた棚にします。28000円と値札にあります。店員さんと話していて、塗装がすこし傷んでいるのでとか話していると少し引いておきましょうと・・・。彼が提示したのが¥15000!即決でクルマに積み込み帰途へ。帰路の途中うちの奥さんが蕎麦屋があったとのたまう。いつも寝ているのになんで途中にあるお店を覚えているのか摩訶不思議。でも確かに京都へ戻る途中の山の中に「山あいのそば・生粉打・作美」があります。山の中の一軒家の蕎麦屋。ほんとに知る人ぞというお店。ここの蕎麦はやや太めですが蕎麦の香りがとてもよく、山芋蕎麦はねっとりした自然薯でとても美味しい。しかしこんな山の中でやっていけるんですね。蕎麦の世界は深い。
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その日を遡る7.8年前よりチェック
ようやくその日 車を駐車場?畑?に
しかし・・・並びました・・・
夫の都合で ナンセ日曜日訪問なり
・・・何分待ったかなぁ・・・
しかし・・・その甲斐ありました。
一度お試しを~