お宿&かふぇ 布屋 《主人のひとりごと》

120年経った京町家を改修した民宿『布屋』

烏丸仏光寺弐題その2

2007年02月09日 20時25分57秒 | 京都で食べること飲むこと
カルパッチョのサラダ・りんごの冷製スープ・穴子の飯蒸し・あさりの酒蒸し梅風味・ハムと白菜のグラタン・手羽中のピリ辛唐揚・小柱と野菜のゼリー寄せ・小海老とお餅のかき揚げ・京風冷やしうどん・白和えの最中・牛タンの塩焼き・鰹のタタキ・フルーツのカマンベールチーズ和え・サツマイモのスティック・マグロのサラダ・赤地鶏の生ハム添え・焼きおにぎり・トマトのカナッペ・ピザ・デザート3種の全20種が少しづつ供されておひとり¥2500。烏丸仏光寺を東に少し行くと写真の営業中の札しかかかっていないお店があります。看板類は一切ありません。去年の春にお泊り頂いた4人組の女の子に教えてもらったお店に、家族4人で行ってきました。(ちなみに上記メニューは彼女たちから頂いたモノ。)娘の仕事終わりと息子の教習所に合わせて予約したので21時スタートで23時少し前にお店を出た我々はお腹が一杯で、翌朝までお腹が空きませんでした。1月にも行かれたお客様がいて、女性3人組は残念ながら残してきたとのこと。ゆっくりお酒を飲むという感じではないが、お腹を空かして行ったほうがいいです。「びすとろ希味(のぞみ)」というお店。