割とアップル嫌いの僕だが、2代目iPod touchからなので、結構ユーザー歴が長い。初期の頃にインストールしたアプリで、気が付くと今のiTunesにないのが出てきた。そういうのはRetinaディスプレイに対応してないので解像度が粗かったり、酷いのになると動かなかったりする(例えば「高橋の手帳」はカレンダーが途中で切れる)が、二度と手に入らないと思うと削除もできない。
そういう、いまは手に入らないアプリの中で、比較的今でも遊ぶのが「MONTBLANC」だ。あのドイツの高級万年筆メーカー・モンブランの公式アプリである。内容は、単なるお絵かき。ペンの種類などは選べない。149とかスターウォーカーとかがあったら楽しいのに、そういうのはない。しかも、書かれる線が全然万年筆っぽくない。唯一、ああモンブランだなぁと感じるのは選べるインクの色が「ロイヤルブルー」や「ミッドナイトブルー」などの、実際にあるモンブランのインクだってこと。本当の色はもうちょっと明るいんじゃないかと思うけど、一応公式アプリでモンブランのバーガンディレッドで書いてるんだぜ、という気分は味わえなくもない。
スクリーンショットはiPadで「x2」で書いて「x1」にして撮った。いずれ紹介するであろう幻のアプリ「i書道」もそうだけど、iPhoneだと狭い。
メインメニュー。
画面右端をタップするとインクを選ぶ画面になる。インクボトルが本物。
それぞれのインクでインク名を書いてみた。
※追記
左をタップしたらペン先の太さ選択なのを忘れていた。ペンの種類は選べないが、見た目はマイスターシュトゥック149っぽい。
そういう、いまは手に入らないアプリの中で、比較的今でも遊ぶのが「MONTBLANC」だ。あのドイツの高級万年筆メーカー・モンブランの公式アプリである。内容は、単なるお絵かき。ペンの種類などは選べない。149とかスターウォーカーとかがあったら楽しいのに、そういうのはない。しかも、書かれる線が全然万年筆っぽくない。唯一、ああモンブランだなぁと感じるのは選べるインクの色が「ロイヤルブルー」や「ミッドナイトブルー」などの、実際にあるモンブランのインクだってこと。本当の色はもうちょっと明るいんじゃないかと思うけど、一応公式アプリでモンブランのバーガンディレッドで書いてるんだぜ、という気分は味わえなくもない。
スクリーンショットはiPadで「x2」で書いて「x1」にして撮った。いずれ紹介するであろう幻のアプリ「i書道」もそうだけど、iPhoneだと狭い。
メインメニュー。
画面右端をタップするとインクを選ぶ画面になる。インクボトルが本物。
それぞれのインクでインク名を書いてみた。
※追記
左をタップしたらペン先の太さ選択なのを忘れていた。ペンの種類は選べないが、見た目はマイスターシュトゥック149っぽい。