曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

「ミス・パイロット」第2話の感想

2013-10-22 23:34:00 | テレビ・映画
堀北真希主演ドラマ「ミス・パイロット」第2話をたった今見終わりました。
大急ぎで感想を書いてみます。

またしても細かいことは省いてきました。晴たちはすでに寮生活をしており、グランドスタッフの訓練も結構日数が経ってる感じ。

P訓(パイロット訓練生)の連中は、地上勤務にやる気が出ず、それを隠しもしない。そういうのって普通の企業でも研修でやる訳で、あんまり愚痴愚痴言ってると視聴者から反感買いそう。来週は整備士みたいだが、もっと愚痴りそうな予感。

搭乗拒否されるほど泥酔したおじさんを世話したり、ギリギリの時間で乗り継ぎさせたり、素人目線のいい働き、みたいなことを頑張る堀北真希。キャラクターはすでに確立してる感じだが、全日空は融通がきくと思われかねない。

というか、これ思いっきり全日空のPVになってませんか。僕はもともとANA派なので別にいいんですけど。

PVといえば、すでにネットでもそう言われてますが、航空関係の色んな制服姿の堀北真希を鑑賞するドラマですよね。そういう意味では、次は整備士、いずれはCA?など、今後もかなり楽しめそうで、その路線は間違ってないと思います。というか、テレビドラマにおける正しい堀北真希の使いかただと思う。



それにしても関西弁の彼はうざいね…。ななおさんの方に行くみたいだけど。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする