LADY Eさんの ブログON THE STREET WHERE YOU LIVEに
Bridge Over Troubled Waterの記事が載っていたのでコメントを送ろう
としたのだが、なんど送信ボタンを押してもエラーが出てしまい、その都度
文章が消えてトホホ状態となったのでこちらに転載することにした。
LADYさんのブログ記事はこちら
以下が私のコメント
「ビートルズのジョンとポールのハーモニーもそうでしたが
サイモンとガーファンクルのデュオの奏でる歌声もすてきでした。
ところでポール・サイモンには別の意味でも興醒めしたことがあります。
グレイスランドというあまり芳しくないアルバム(日本では7万枚だが
世界中ではなんと一千万枚も売れている!)を出した頃、まだ民主化前
の南アに行きコンサートをやってるんです。ピーターガブリエルなんか
にも噛み付かれてましたが、あれはかなり軽率でした。
音的にも今は聴くべきものがありません。
ガーファンクルの方が地道に地方公演するなどちゃんと現役してるよう
な気がします。」
補足するとガーファンクルの2002年のアルバム(下の写真)がそれなんですが
なんというかアートがポールサイモン離れをしたというか、やっとサイモン&
ガーファンクルのガーファンクルというイメージを払拭したんですね。
そういう意味でこのアルバムは好きです。
ぜひグレイスランドと聴き較べてみて下さい.
アルバムタイトルは「心の散歩道 」です。
Bridge Over Troubled Waterの記事が載っていたのでコメントを送ろう
としたのだが、なんど送信ボタンを押してもエラーが出てしまい、その都度
文章が消えてトホホ状態となったのでこちらに転載することにした。
LADYさんのブログ記事はこちら
以下が私のコメント
「ビートルズのジョンとポールのハーモニーもそうでしたが
サイモンとガーファンクルのデュオの奏でる歌声もすてきでした。
ところでポール・サイモンには別の意味でも興醒めしたことがあります。
グレイスランドというあまり芳しくないアルバム(日本では7万枚だが
世界中ではなんと一千万枚も売れている!)を出した頃、まだ民主化前
の南アに行きコンサートをやってるんです。ピーターガブリエルなんか
にも噛み付かれてましたが、あれはかなり軽率でした。
音的にも今は聴くべきものがありません。
ガーファンクルの方が地道に地方公演するなどちゃんと現役してるよう
な気がします。」
補足するとガーファンクルの2002年のアルバム(下の写真)がそれなんですが
なんというかアートがポールサイモン離れをしたというか、やっとサイモン&
ガーファンクルのガーファンクルというイメージを払拭したんですね。
そういう意味でこのアルバムは好きです。
ぜひグレイスランドと聴き較べてみて下さい.
アルバムタイトルは「心の散歩道 」です。