大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

2月23日(金)のつぶやき

2018年02月24日 | Weblog

腫らさない痛がらせない、術後が楽な身体に優しい低侵襲インプラントのパイオニアです!

2018年02月23日 | 日々のインプラント臨床の話




私の手術の最大の特徴は、手術後麻酔が醒めた後で、えっ何ともない!手術本当にしたんですか?と言われるくらいの低侵襲MIな手術にあります。

だから、静脈内鎮静法も要らない、と豪語しています。

静脈内鎮静しての手術は、手術中は楽でしょうが、術後はその手術がいかに丁寧で精密で綺麗にされているか、で全然違います。

私の手術の術後が治りが良く、綺麗なのは、静脈内鎮静までしない、身体の治癒反応を最大限に活かすやり方、をしているからです。

私は、自分が手掛ける手術は全て、世界最高の低侵襲を目指しています。

世界はいまだに切って歯茎開いて、が主流です。

それが、患者さんに可哀想だからで、世界でも低侵襲な手術がこの3年くらい始められています。

しかし、私は独自に創意工夫して、もう15年も切らないで治せる手術を編み出し、改善改良して来ました。

ハッキリ明言しますが、私は世界の学会で出されているモノの10年先を行っている、と自負しています。

私がしているような、本当の本物の低侵襲手術は、世界でもまだありません。

今回の写真も、昨日の抜歯即時荷重インプラント手術の翌日の状態です。

全く腫れてませんし、痛まないそうです。

これが私が15年も前からして来た、世界最高の低侵襲MIインプラント治療です。

これを当たり前のように15年も前からして来た、それは私しか世界でもおりません。


2月22日(木)のつぶやき

2018年02月23日 | Weblog

不可能と言われて来た上顎の臼歯部の抜歯即時荷重インプラントを18年、本当にし続けて来ました!

2018年02月22日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

私は嘘吐きではありません。


インプラント業界は、平気で嘘を吐く、脱落し捲りで、やり直しいっぱいしてるくせに、殆ど成功する、と書いてる輩がいます。


非常に腹立たしい!


嘘吐きに騙されませんように。


嘘吐いてるDRへ恥を知れ!


インプラントの手術で嫌な思いをしない為に、本物の身体に優しい腫れない痛くない低侵襲手術を!

2018年02月22日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

インプラントは手術が必ず必要な治療です。


骨がない、難しいインプラント手術だと、当然難易度も上がり、腫れたり痛んだりしてしまいます。


しかし、本物の身体に優しい腫れない痛くない低侵襲手術をしているDRを探して下さい。


そうすれば、必ず不必要な腫れ痛みを経験しないで済みます。


今は、ネットとかで、どこもかしこも低侵襲MIを書いていますが、実際の結果をチャンと出している所は殆どありません。


そう言う所では、必ず証拠の写真を見せて下さい、と求めるべきです。


手術後の経過がどうなるのか?を知る権利は患者さんに保証されるべきです。


それが殆ど守られてないのが、残念ですがインプラント業界です。


何故守られないのか?それは真実を知らせたら、インプラント手術を受ける患者さんがいなくなるからです。


一度そのDRの手術受けてしまったら、他に転院することはかなり難しくなります。


何故なら、誰も人のした後始末はしたくないからです。


だから、DR選びが最重要になるのです。


それには、実際の症例写真を見て、本当にそこで手術を受けた患者さんに会って見る、しかないです。


自分の守ること、に一所懸命になって下さい。


証拠を提示できないDRの言うことを信じて、後で泣きを見ても、取り返しは付かないのです。


悔いのない手術を受けられますように、心から祈ります。


今日の写真も、散々色々と他のDRの所に相談に行かれ、誰も患者さんの望みを叶えられない、と言うことで私の元に来られた患者さんのモノです。


そして、この患者さんが手術後に言われた言葉が、先生は書かれていたことは本当だった、でした。


どうか、本物の身体に優しい腫れない痛くない低侵襲手術を探して下さい。






2月21日(水)のつぶやき

2018年02月22日 | Weblog

2月20日(火)のつぶやき

2018年02月21日 | Weblog

2月19日(月)のつぶやき

2018年02月20日 | Weblog