大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

筋守る、筋を間違える、を分かりやすく例えると

2018年02月28日 | 日々のインプラント臨床の話
総義歯の世界で例を作れば、稲葉教授に自分は治療してもらいながら、自分の患者を阿部晴彦先生の所に連れて行き、ベタ褒めする、と言うことがあったら、稲葉教授はどう感じるのか?と言うことです。

補綴の世界で語るなら、藤本順平先生に自分は治療してもらいながら、自分の患者を山崎長郎先生の所に連れて行き、ベタ褒めする、と言うこと。

ペリオの世界で語るなら、弘岡先生に自分は治療してもらいながら、自分の患者を二階堂先生の所に連れて行き、ベタ褒めする、と言うこと。

これでも分からなければ、勉強会の世界に入らない方が良い。


マジ人を舐めるにも程がある。

低侵襲で骨造成して、自然観ある仕上がりにできる即時荷重インプラント

2018年02月28日 | 日々のインプラント臨床の話







自然観ある仕上がりにできる即時荷重インプラント。

全て低侵襲手術を駆使してます。

実はこの部位、骨造成が従来のやり方だと怖い所なんです。



このCT断面図。

骨の中に太い黒い帯が見えます。

これ太い神経が走行してるトンネル、なんです。

なので、ここ骨造成しようと一般的なやり方しようとしたら、この神経を傷付けてしまう、と言う恐れがあるのです。

私のやり方は、低侵襲な方法なので、ちゃんと神経を守って骨造成できます。

インプラントの外側に膨らんで見える白い盛り上がりが、私が骨造成した部分です。

そして、仕上がりは自然観ある仕上がりに。

腫れたり痛んだりさせない、始めから歯が入る即時荷重インプラントで、私ならこうして治せます。

2月27日(火)のつぶやき

2018年02月28日 | Weblog