大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

痛む、腫れるサイナスリフト手術はインプラント治療に要らない!

2011年01月08日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日も私が7年以上も前からしている、痛くない腫れない低侵襲インプラント治療の実際のンレントゲン写真を紹介します。

この方も、他の先生でサイナスリフトが必要、治療期間が1年以上と診断された方です。

ネットで私を見付けて下さり、訪ねて来て下さいました。

何時ものように質問は、私にも先生が主張している低侵襲のインプラントで治せますか?でした。

私の答えはやはり何時ものように出来ますよ、です。

しかもこの方の場合も、非常に真面目な方で治療に協力的で、熱心に通って下さった結果、僅か3ヶ月弱でインプラントはしっかりと骨とくっ付きました。

勿論、手術自体も極々小さな切れ目しか入れない超低侵襲外科手術で治せましたので、痛んだり腫れたり全くしていません。

現在、ソケットリフトは骨の厚みが5mm位はないと出来ないとされていますが、改良型の手術術式でなら、今回のように1mm程度しか厚みのない方でも、これだけの事が出来るのです。

因みに、改良型ソケットリフト術とは、極小さな切込みから骨自体を内側へ折り曲げて、そのままソケットリフトへと移行する手術術式で、私の考案でもう10年以上前から行っている方法です。

この方法は、逆に骨の厚みが5mm近くあると難しくなるのでその場合では従来型ソケットリフトとか、それの応用改良型を用いて私は行っています。

どの場合でも、最大の特徴は、歯肉を大きく切り開いて骨を露出させたりは決してしない方法である、と言う事です。

私は、こう言う歯肉を切り開かない手術方法をやり始めたのが2003年からですから、8年目になります。

一昨年辺りから、パンチアウト手術によるMI低侵襲が宣伝され捲くったお陰で、私の方法と混同される方が沢山いますが、全く違います。

私は8年前から、一人きりで切込みだけでインプラントを機能的審美的に良い位置に植立し、必要とされる骨造成GBR、歯肉再生をして来ています。

そして、開かない手術がとても治りが良い事、体に優しい手術である事を実感しています。

今現在、私はインプラント治療、再生治療で歯肉を大きく切り開くような手術は殆ど行っていませんし、する必要も全く感じていません。

そして、即時荷重で手術した直ぐ後に綺麗に歯が入るインプラント治療も、ルーティンで行っています。

実際にしている私は、将来は必ずこう言う治療が主流になるだろう、患者さんの直ぐに歯が欲しい、痛くない腫れない治療をして欲しいと言う希望に最も近い治療であろう、と感じています。


残念ながら、即時荷重インプラント治療が一般的になるには、10年掛かっても成し遂げられませんでした。

その先にある、低侵襲外科手術による痛くない、腫れない、審美的な治療が一般的に成るのには、もっともっと時間が掛かると思います。

しかし、患者さんの為に私は出来るだけ広めたい、正しく伝道したいと願っています。

有志の方々へは幾らでもお見せしますし、教えます。

私は到って本気です。

03-3775-0044まで直接ご連絡下さい。

勿論、インプラント治療で悩まれている患者さんのご相談も承ります。

03-377-0044まで直接お電話いただき、ご予約下さい。


真に世界最高の低侵襲、審美、即時インプラント治療でスムースに早く綺麗に治りたい方のお問合せをお待ちしております。

1月7日(金)のつぶやき

2011年01月08日 | Weblog
22:59 from web
ヤマト見て来ました。私は結構感動できました。やっぱりヤマト世代、ルパン世代、ガンダム世代です。但し、私は予備校時代の同級生達のように、映画館前に行列して見た、とかコスプレするようなコアなファンではありませんが。原作の名台詞もチラホラあって、ジーンとしました。同世代にはお勧めします
23:04 from web
映画って、本当に良いですね。暗闇に身を潜めてスクリーンを食い入るように見詰める。本当はスクリーンで見たいのですが、今の私には、海外の学会に行く往復の飛行機内での映画鑑賞がメインの映画を見る場所です。時々困るのが、感動している最中にアテンダントさんが来ちゃう事です。正直、邪魔です。
23:15 from web
邦画のマイベスト1はやはり七人の侍、洋画ならベンハーですね。超長い映画ですが、全然厭きません。私の密やかな自慢は、この映画両方をかの伝説のテアトル東京70mm大画面で直に見ている事です。素晴らしい映画館だったんですが・・・今は坊主達を伴って、家族皆で見に行ける日が楽しみです。
23:20 from web
結構昔の映画館は1日籠っている事が、平気でできる所でしたね。七人の侍もベンハーも1日見てました。長い映画なので1日でも2回しか上映できないんですがね。それなのに七人の侍は確か6回、ベンハーもそれ位テアトル東京で見てます。要するに3日間ですね。本当に感動しました。丸暗記できてました
23:26 from web
感動した作品は何度でも見る、と言うのは良くやっていました。多分一番見たのは蒲田行進曲じゃないかな。都合20回位は見ている筈です。階段落ちのシーン泣きましたね。エンディングの楽屋落ちも大好きでした。良い映画は画面から、熱気、パワーが伝わってくるんですよね、不思議な位。本気度ですね。
23:32 from web
洋画で一番見たのはラストオブモヒカンですか。これも10何回と見ている筈です。出だしから圧倒される感じで、画面に吸い込まれるようでした。椅子に張り付いて身動ぎもできずに見入ってしまいました。世界1ハンサムな、美しく格好良い男優ダニエルデイルイスの大々ファンになりました。超名作です。
23:38 from web
蒲田行進曲のクライマックスシーンでは、周りからすすり泣くのが聞こえてきて、館内が明るくなった後、眼を真っ赤にしている女性殆どでした。しかも、終了時に拍手が巻き起こったのも何度も経験しました。そこまで感情を揺れ動かされる映画って、素晴らしいと思います。人は、感動知れば生きて行ける。
by mgenchan on Twitter