湘南自転車オヤジのまったりサイクリングは今日も明日も絶好調 (^^)/

毎週湘南地方をポタポタと徘徊してるよん。アマチュア無線はCWで主にQRV (^^)v

ハァーイ(^▽^)ノ

2006年08月18日 | 自転車系
おはよう(^▽^)ノ
みなさーん!

本日は再び北茨城市でお仕事ゆえ、この時間から車でいってきまぁーす(^^)ノ

って言いながら実は眠い
ヾ(~。~)/

今日は気合いを入れないトネ。


写真はE25系のコックピットです。
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昨日のナイトラン

2006年08月17日 | 自転車系
昨日は、高崎へ出張し帰りは比較的早く帰還できた。
帰りの湘南新宿ライングリーン車内では、まだ明るいうちからビールが進み、このままだと就寝間際まで際限なく浸りそうであった。

だから、ナイトランに出かけ、ビール連鎖をたち切ることにした。


ラッキーなことに、雨は降っていない(^ー^)v


2026時頃、出発。

東に向かい、最低でも長井までは行きたいな。

が、しかしΣ( ̄□ ̄)!

森戸海岸でパラッとひと雨が・・・。

レーダーで確認すると、確かに通り雨。
すぐ止んだので、そのまま進むが、時折パラッとくるこの中途半端なお天気様。

長者が崎でお茶を飲みながら、もう一度レーダーで確認すると、なんだかこれから降りそうな予感。

きっと、神様がこれ以上進むな!とお告げをしているに違いない。


潔くリターンしましょ!

28~30キロで快速し、葉山漁港で写真を一枚。

江ノ島のいつもの公園で休んでいると、とうとう雨が降ってきました。

バスロータリー前の公園では、第10回江ノ島フェスティバルを開催していたが、こんな雨じゃテンションさがるわな。


雨の合間をつき、走り始めたはよいが、江ノ島水族館で本降りブレーキ。
レーダーによると、一瞬止みそうだが、後が続かないようだ。

仕方ないので、小降りになって飛び出したら、また本降り(x_x;)

覚悟の上で、びしょ濡れになりがら23時20分帰着。
青虫号を水洗いし、ズグズクのシャツ類は夜中にもかかわらず、洗濯機を回して、その日のうちに片付けちゃいました。



雨降りのナイトランもまた格別なり!って一応強がりを言ってみたりして。

走行距離・・46キロくらい
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試運転

2006年08月16日 | 自転車系
関東地方はお天気がすぐれませんね。
台風二つがこちらに睨みをきかせ、僕たちサンデーサイクリストの素晴らし土日を食い潰そうとしています。
ナンテこった。

さてさて、
フルリジットMTBに改良したのち、実はその翌日、近場へ試運転に出かけてみました。

競技でも使われるブロックタイヤを使用するのは、初めてです。

場所は、ダートが一番近くにある湘南平麓の金目川左岸。
約1キロ近くのフラットコースなのだ。


うーん、わかってはいたが、舗装路は辛い。
普通に一生懸命こいで20キロ。
慣れてくれば、25キロも出るが、電池切れしそう(x_x;)

ただ、ブロックパターンが□□□□だったツーリング用タイヤよりは、地離れがよく、助かったよ。

うっひょー!ナニこれ?
ダートに入ると脚が嘘のように軽くなり、ブラス2キロ速くなったみたい。

ストップ&ゴーやコーナーも安定している。

こりゃ目から鱗が・・・とはこのことだよ!

サス無しだから無茶できないが、ダート道での機動性は、予想以上に素晴らしく感じた。

今度は常々前から行きたいと思っていた玄倉林道に行ってみようかな。
ただ、アプローチがながいんだよな~。

山北まで輪行が無難か?
/♪・゜★,。・:*:


ここだけの話。
この後、やっぱりすごく疲れ、青虫号に乗り換え、片瀬海岸を往復し、脚直しをしちゃいました(^_^;
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三大夢コースが・・・

2006年08月15日 | 自転車系
サイクリストなら一度は走ってみたい場所、
それは

北の大地・北海道、

穏やかな瀬戸内を横断するしまなみ海道、

そして日本のおかーさんを代表する近江の母をイメージする琵琶湖一周、
と、言われているようです。



自慢話になるが、ボクは二年間に分け、北海道に一ヶ月と一週間野宿や合宿で滞在し、北海道を満喫したことがある。

北の大地は、僕ら関東人にとって、旅する異次元空間だった。


しかし、残念ながらあとの二つはまだ走ったことがない。

しまなみ海道は、高松出張にあわせ虎視耽々と狙っていたが、最近ではその出張すらなくなってきてしまった。
うーん残念。


琵琶湖なんて縁もゆかりないから、訪問するチャンスは絶対ない。

だから、先週の琵琶湖湖畔を車で訪れた際、あたりの道路状況に大変興味をもったのだ。



写真は湖西の国道161号を車で北上中、撮影したのもの。

見てちょーだい!

道は予想に反し狭く、日本海側のナンバーをつけた大型車が往来しているじゃないの(x_x;)
北陸方面からの裏街道になっているようだ。


とても快適に自転車走行できるとは思えない。


もう一本、湖側に長閑でサイクリングに適した道があるのだろうか?

もし琵琶湖一周にこんな大型車街道コースも含まれているなら、ボクだったら躊躇しちゃう。



夏休みも終わり、今日は久々の出勤日だ。
お盆だから、おそらく暇でしょう。
仕事のかたわらに、琵琶湖一周の交通事情をインターネットで調べてみよう(^ー^)
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特化させましょう

2006年08月13日 | 自転車系
ゴールデンウイーク明け以来、ずーっとミニベロ青虫号に乗ってきた。
その距離、およそ2400キロ。

その間、ツーリングバイクの活躍の場が全くなかった。

これは、僕にとってのカテゴリーがこの2台とも完全にオーバーラップしてしまっているからだ。

しかも、スピードという機動性からして、明らかに青虫号の方が優れていることにもよる。

その一方で、2台とも砂利道ダート道を十分に堪能できる仕様ではない。

だから、今こそこのツーリングバイクの本領を発揮させるのだ。

このバイクを作り上げた時、将来どちら(ツーリングかMTB)にも転げることができるよう仕上げてあった。

そこでフルリジットながらMTBに変身させました。

もし王滝抽選に当たっていたら、もう少し早めに改造していたかもしれないね。


変更点は
ハンドル回りをフラットバーに。

タイヤもあえてラーセンTTの2.0を投入。
太いねー。
これで、舗装路はつらくなるでしょう。

スプロケットは現在のアルテ12~27Tから11~34TのXTへ。

明らかに平均車速ダウン仕様となってしまったが、このバイクで走る時は、長距離をいくのではなく、近場をのんびりと走り、たまには大人のビタミン剤を飲みに行く時、丁度よいかもしれない。。
要は、先日の野島公園のようになっても、無事帰還できる仕様なのだ(^ー^)v

また、今年の秋~冬にかけ三浦半島の山道を楽しむ時に運行することにしよう。

ん?早くも冬仕度(^ー^)?
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昨日の帰り道

2006年08月13日 | 自転車系
昨日の小田原エール堪能ポタリングの帰り道、久々に国府津付近のR1号沿いにある「かつ平」に立ち寄ってみました。

ここは、カツ定食から魚関係定食もあり、その全てが絶品なのであーる。
本日は写真の通り、チキンチーズ挟みカツ定食をオーダー。

待ち時間を潰すには、やはり生燃料でしょ!

う~ん・・おいし~(o^_^o)

お値段は全般的にややイイ価格だけど、ここへ「定食を食べに来る」という定食オヤジ欲望を満たすだけなら、お安いものだよね。

月一回は来たいよな~。

さてさて、そんな美食を味わった後、急転直滑降の大ピンチに・・・・・。


マジめにやばかった。

大磯港を過ぎ、花水川を渡ると急襲されてしまいました、激腹痛に。

燃料の取り過ぎと、ボトルの水の過剰補給が原因らしい。

進むも地獄、戻るも地獄。
もう一刻の猶予などもありません(x_x;)
決断するしかなかったのです、ケツ出しを。

幸いポケットティッシュはあります。

花水川河口平塚側付近は、大通りから松林で隔てられ、波間にはサーファーさんたちがぷかぷか浮いている以外、陸の孤島になっており、人の通過はほとんどなさそうです。
もうここしかありません。

防砂柵を隠れ蓑にし、これまた久々の「野○゛○」を三連発。

これってリキッド状じゃないの(x_x;)
危機一発回避(^O^)v


野外でのソレは、少々の罪悪感と、誰かが来るのでは?という極度の緊張感に包まれながらも、大自然を相手に心と体の開放感がたまらないp(^-^)q

やっと悪魔に解き放たれられ、軽くなった体でもって、気持ちよく快速しながら帰ってきたのであります。
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心と体の浄化です(^ ー^)v

2006年08月12日 | 自転車系
昨日は車漬けだったから、心も体も浄化させないとね!

だから今、小田原のスズヒロに来て、浄化剤を飲んでいます。

箱根方面と伊豆方面は、全く動いておりません。

皆さんご苦労様です(^ー^)
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およそ980キロ

2006年08月12日 | 自転車系
0泊二日と1/4日の走行距離、およそ980キロ。

自転車の運行距離ではありません(^_^;

我が家のミニバスでの運行距離です。


カミさんが企画した琵琶湖ちょっぴり・おカジリつきツアーを決行しました。

10日21時、茅ヶ崎を発ち、厚木から東名高速に入る。

時速90キロの猛スピードを維持し、途中何度も休憩し26時半秦荘PAでこの日の運行は終了。


翌11日は7時半から活動開始。
栗東ICから名神高速を離脱。

ジモニーの通勤ラッシュにもまれながら、先ずは日本屈指の水生植物園を見学。


蓮やスイレンが凄い。
黒メダカが無限大にいたり、蓮のお茶やソフトクリームがあったりと、充実した施設だ。


お次は琵琶湖博物館。

ボクは疲れが出てきたため、エアコンの効いた車で休憩タイム。
カミさんやガキンチョらがエンジョイしてきた。

さぁ!次は佐川美術館へ。

美術センスまるで無しの湘南自転車オヤジは、ここでも待機希望。

この美術館は、佐川急便設立40周年記念で作られた美術館らしい。

夏休みに親子で行くと、入場料を無料にしてくれる太っ腹なのだ。


これらのメインディッシュをいただいた後、あとはひたすら爆走のみ。


琵琶湖大橋を渡り、湖西を北上!

橋上で妙な測定機器の下をピード出し過ぎで通過したけど、あれはNシステムだよね。
オービス君でないことをお祈りするしかない(x_x;)


R161からR303に入り、なぜか小浜を目指したが、上中で敦賀方面に右折。

原発で有名な美浜を過ぎ、敦賀に行き着く。


下道はここまでにし、16時ここから北陸道に入り、ひたすら休憩と爆走(と言っても、時速70~90しか出さない。いや出せないか(^_^;)


25時半、茅ヶ崎に無事帰着。



毎度のことながら、夜中の高速道路は、熟睡している大型車がおり、色々楽しませてくれますね。
中でも、混み合いながら80キロキープしている区間で、前方50メーター追い越し車線走行中の大型車。
心地よいのか、フラフラしています。
あっ!突然走行車線に半分以上食い込んできましたよ(x_x;)

あわや隣の白セダンが弾き飛ばされるところ。

これには、後続車は引いてしまい、みやんな大汗かいてましたよ、マジに。

ところで、
久々の車での長距離運行およそ1000キロ。
自転車的視点でみてみると・・・、

ブルベな人たちはこの距離を自転車で走り切るのだから恐ろしいですね(^_^;
ボクにとって自転車と一気に走ってしまうこの距離は、天文学的数字としか思えません。
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渋滞

2006年08月11日 | 自転車系
今、二時半。
滋賀県めざしています。
小牧付近で渋滞だよ。
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真夏のポタリングとは・・・

2006年08月10日 | 自転車系
ガキンチョを寒川のばっちゃんちまで自転車で送ったら、相模川右岸をチンタラ走り、湘南大橋の手前で突如ブレーキ。

暑いんだよヽ(*`Д´)ノ

この苛立った心をイイコイイコするには特殊飲料が必要でしょ!

すんませんm(__)m
昼間必死に働いているオトーサマ達、節酒を試みているオトーサマ達、

わたくしはちょっと(*⌒▽⌒*)になりました。
ゴメンなさいm(._.)m


酔い醒まししないとまた垣根に突っ込みます(^_^;
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BBの交換そして夏休み

2006年08月10日 | 自転車系
さぁー、調子が悪かったBBの交換をしましょ。
今はカセット式なので、楽チンですね。

クランクを軸から外し、専用工具をつけ、ぐりっとモンキースパナで回しハイ!取れました。

新しいBBを突っ込んで、締め上げハイ!出来上がり。


試走すると、当然ながらすこぶる調子がいい(^ー^)

昔は玉アタリの微妙な調整を繰り返し、ここぞと決まったら、一気に丁寧にネジこんで・・・。

たまにガタが発生し悩むことも。

BBは進化しましたね。

さてさて、本日から湘南自転車オヤジの第二夏休みの始まりだ。

お約束の滋賀県には行かなくてはならないけど、明らかにフリーになる日が一日あるんだよなぁ~(^O^)v
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現役・OBラン祭典のあと

2006年08月09日 | 自転車系
先週の土日、ボクが学生の頃所属していたサイクリングクラブのうん十五周年OB現役合同合宿が、富士山山麓で行われた。

残念ながら諸般の事情によりボクは欠席してしまったが、週明けクラブメーリング掲示板には、数々のOBの御礼の書き込みがあったので、その状況を知ることになる。

みな久しぶりの自転車で、しかも団体行動の楽しさいっぱいの内容だ。

このような感想が沢山書かれていると、参加すべきだったのだが・・・。

おや?一つだけ明らかに論調が全く異なるコメントがありますな。しかも手厳しい。


どれどれ(._.)



「現役の皆さんの自転車に関する知識の低さです。
自転車のセッティング、乗車姿勢、走り方、すべてを見てあまりのレベルの低さに愕然としました。
1年生、2年生に、自転車に関する教育を受けたのかを質問したのですが、・・・」


初代OBの貴重な御意見である。

レベルの低下はどの程度なのかその場にいなかったのでわからないが、その自転車大好きOBがあえて苦言を呈しているからには、かなりヤバイのかもしれない。

スパルタンなクラブだと、今の時代、若者にそぐわずクラブ人員の減少→廃部というあらぬ方向へ転げてゆく可能性も否めない。

事実、その筋では一流のクラブも消滅してしまった例を知っている。


かといって、自転車といえど、後輩たちの命を預かる活動なので気を引き締め臨んでもらいたい。



ボクらが上級生の頃、事故だけには気をつけ、後輩らにやかましく言ってきたつもりだ。

それでも、

・新入生の女子、慣れぬトークリップがはずれず、車道側転倒、長い髪の毛がタンクローリーの後輪2軸にひかれた。
頭じゃなくてよかった。

・耐久ラン、暗闇で歩道に乗り上げ、顔面殴打に流血。救急車で搬送。


・函館駅前ロータリーで、目の前を走るフル装備の後輩が、下を向いて走り、タクシーと激突。
自転車中破。
タクシーの運転手には気の毒なことをした。



・停車中のババー車のドアが開き、女子が突っ込み、後ろ2台も玉突き突っ込み事故。

などなどあった。

実際に見ていないから判断できず、推測の域を脱しないが、現役諸君は走っている最中も、のんべんダラリになってんのかな?


おそらく、先日見た女子大生らののキビキビとした行動がみられなかったのかもしれない。
彼女らは真剣そのものだったから。


命がかかった活動ゆえ、現役諸君には手厳しいOBの苦言を参考に頑張ってもらいたい。


いけねー!諸般の事情で出席できないなんて申しましたけど、あの日、オレは山中湖畔を徘徊してたんだっけ(^_^;

許せ、諸君!
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何故琵琶湖?

2006年08月08日 | 自転車系
あーちかれた(/_;)
今日も一日ご苦労様って言ってくれる人は家に誰もいない。

だって家に着く頃はみんな寝静ってんだもーん。
だからボクが真っ先に向かうのは、冷☆蔵☆庫☆

出迎えてくれるのは、ロング缶のビール応援団。

いつもありがとね(^▽^)ノ
疲れたボクを励ましてくれて。

そんなオヤジのための団員を引っ張り出し、今日という一日に感謝しながら( ^_^)/□☆って半分くらい一気しちゃうこの快感!たまりませんなー(%^ー^%)


えっ?ナニこのるるぶ?

滋賀県?

うっそー(%@O@%;~~
ホントに行く気なんだ。

やけにこの間から千代千代千代って騒いでいたらやっぱり(-_-#)

運転してくのはワテ独りだろ!

片道460キロは強烈なんだよな。

皆は後ろで寝てるでしょ、いつもいつも。

仕方ないな、湘南自転車オヤジ転じて、湘南車中泊オヤジに少しばかり変身するかぁ。

我が家の掟はね!

泊まりは全部車中泊絶対ですから(;¬_¬)!
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すごく賑やか

2006年08月07日 | 自転車系
先日、大阪にお邪魔した際、現地エージェントにご馳走してもらった。

そのエージェント君が今夜東京に潜伏しており、帰阪までに時間を余らしているらしい。

ならば、お返しにご馳走してあげよう(^ー^)

向かったのは後楽園LaQuaにあるナントカ餃子紡。
後楽園って結構人が出ているね。
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よく出掛けております

2006年08月06日 | 自転車系
さぁー今日は忙しい。

9時過ぎ、家族を乗せ磯子区白帆を車で目指す。
おととい、生意気な猿に眼鏡を奪取されたペットショップへまた行くのだ。

どうしてもリスを飼いたいとみんながわがまま言い放題だから(^_^;



自分を棚に上げてしまう。

駐車場での待機時間、町田のイトイに電話をし、調子のよくないBB
UN73 シェル幅68ミリ 軸長113ミリの在庫確認をする。

あったあった。最後の1本だと。
取り置きを願いし、本日中に行くことを伝えた。

さてどうしよう?

磯子から町田までこのまま行くのはつらね。

一旦茅ヶ崎に戻りましょ(^ー^)

昼飯後、自転車で行く決断を下した。

車だとガソリン代や駐車場代で軽く2000円を超えてしまうからだ。

小田急だと、海水浴客に混じり30分も立ちっぱなしは耐えられない!
しかも帰りは買物客にもまれてね。

てなわけで15時半頃出発。

海岸通り→松下電器→引地川→藤沢市民病院前→境川のルートをたどり、サイクリング道を北上する。

追い風なので22キロ位の速度を維持すれば楽チン(^ー^)
ただし、逆に風を感じないので暑い(x_x;)

ごった返す町田に17時過ぎ到着。

イトイで取り置きのBBとついでにローノーマルのリアディレイラーも購入。
これには深いわけがありまして・・・。
理由は後日。


復路は心地よい向かい風の中、22キロを維持。

辺りが完全に闇になる前に境川を抜け出したい。
藤沢橋で日没。

一般道に出て、江の島の入り口で初めての大休憩をとった。
もちろん( ^_^)/□☆し賑やかな江の島を堪能する。

片瀬西海岸の海の家は大変な事なってるじゃないの(゜O゜;)

ディスコっちゅーか、クラブみたいで若者でごった返していたよ。

毎度のことだが、20年前こんなに賑やかだったらと感じてしまうよ(^_^;


20時過ぎに帰着。

走行距離76キロ



385キロもいった。

昨日を含め、この4日間は我ながらよく走ったよ。
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