本日はちょいと泉区の方に書類を届ける用事があった。
復路は境川CRを南下してゆく。
Nゲージのジオラマって癒される。
普段なら空母で行ってしまうんだけど、なぜか今日は運転したくなかった。
そう、この運転したくない時に無理やりハンドルを握ると、良からぬことが発生するのだ。
ということでハンドルを更に微調整した赤葡萄酒号で出立することに。
用事が済んだらそのまま帰ることなく北風に抗いながら北上してゆく。
どうやら横浜の北海道で開発が始まったようなので、Y北海道の見納めをしておく。
調べてみたら、花イベント会場までの輸送手段として、瀬谷駅から新交通システムを引っ張り、その運営をYシーサイドラインさんにやって頂こうとしたらしいが、絵餅構想だけでは路線運営を承れないので、Yシーさんは丁重にお断り申し上げたとかで。
だったらYシーさんのコンサル受けて、Y市は懐刀のY市交通局に運営させればいいのに、とこのY北海道の行く末を想像しながら素朴に思ってしまった。結局2027年の交通手段はBRTになるのかな。
復路は境川CRを南下してゆく。
巨大なトウモロコシに見えてしまった銀杏並木は、背丈がでっかい割に綺麗に整っているね。
手入れが行き届いてるのかしら。
おぉぉ!きた〜。
そろそろか?と気がついてはいたんだけど、今回のブラポタリでとうとう赤葡萄酒号が10,000キロを迎えた。
場所はこの付近。
2010年にフレームをオーダーして部品を載せ替え誕生し13歳半を迎えた赤葡萄酒号。
暫くの間、床の間自転車と化していたが、4年前から乗り始め、微調整を繰り返しながらようやく一万キロ達成した次第。
ここに至るまでタイヤの選定やフロントチェンリング歯数検討、ポジション出し、前後のディレーラーなど試行錯誤したもんな〜。
プラモデル感覚の自転車は、お散歩用にこれからも末長く乗ってゆく。
んで、微調整したハンドル具合はとても良好。
両端2センチカットとステムを上げてハンドルもアップ気味にした効果は絶大であった。
57キロ走っても体が痛くなることもなく、あと43キロ走れそうな感じだった。
走行距離:57キロ
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18時間近、切符を買い求めにみどりの窓口は出向くとカウンターに相模線!
Nゲージのジオラマって癒される。
昔の山陰本線や鹿児島本線を思い出しながら、DD51に40系か50系客車3両くっつけた置きジオラマ作ってみたいので予算を組んでみるかな。
ん?鹿児島本線は電機が引っ張っていたっけ?