またまた暑さが一段と厳しくなってきました! 一昨日・昨日・今日・・と、日に日に「気温が上昇しています」 なんとか~・・?? なりませんネ
『8月16日!』と言うと、何か思い出しませんか~・・ そうです! 5年前の2007年の今日に最高気温が記録された日なんですよネ
それも、埼玉県熊谷市&岐阜県多治見市の2ヶ所で・・・ 【日本最高気温=40.9℃】が記録された日です!
それまでは「1933年7月25日に山形市で記録された『40.8℃』だったの74年ぶりにを更新した」日なんです!
ちなみに、この日は我が街の近くの「越谷市」でも、当日・全国で6番目にあたる『40.4℃』を記録しています。
また、最近“暑い街?”と知られてきている「群馬県館林市」でも、8番目にあたる『40.3℃』を記録しています。
この年は、全国各地で暑かったんですネ~ ・・ 5年前なのにすっかり忘れていました!・・・(私なんぞ、すっかり‘脳みそ’が劣化してますので・・・)
・
この暑さ!まだまだ続きそうな今の時期・・「熱中症予防」のため、こまめな「水分補給(塩分も)や適宜なエアコンの使用」などが必要と言われています!
ただ、人が肌で感じる「体感温度」や「快適だと思う温度」は、条件や感覚によって異なり「個人差」も大いにあるのが当たり前・普通です。
「体感温度」は“気温”のほか“湿度や風速”など、多くの要因で決まることが多い。 風速が毎秒1㍍増えるごとに「約1度ずつ下がる」(登山などでは常識)
この「体感温度」って、一般に女性より男性の方が高い!と、言われているそうです。(これも、人が快適と感じる環境の温度も“いろいろな条件”で異なる?)
年齢では「高齢者は感覚が鈍くなってくるので“不快感”が自分でもわからなくなる傾向が強い!」・・これも結構多いんだそうです。 私も、要注意の範疇!
高い体温は「熱中症」の原因(要因)の一つで、夏などに屋外で運動などをすると簡単に上がる。 不快感がなくても、体温を下げないと危険になる・・
高齢者は“発汗機能”が落ちて体温が下がりにくいので、屋外から帰った時などは‘エアコン’を低めに設定するなどして「体感温度」を調節した方がいい
「気温が35℃なら、皆さん気を付けるが、30℃くらいだとけっこう油断しがち」 同じ温度でも「湿度」などによって、体への影響は違ってくるハズですから・・
それぞれのやり方で!〔首の後ろを冷やす!ただ一気に刺激が強すぎないようにして・・などなど〕 不快感がなくても危険はありますのでネ
体感温度は、様々な要因〔日射・活動量・気温・風(気流)・服装・性別など〕で変わります!
また、皆さんそれぞれ違います. 〔特に私のような高齢者は、実際とのズレがあるので・・〕
熱中症予防のためにも、もう一度「体感温度」についてシッカリと考えてみては、いかがでしょうか!
『8月16日!』と言うと、何か思い出しませんか~・・ そうです! 5年前の2007年の今日に最高気温が記録された日なんですよネ
それも、埼玉県熊谷市&岐阜県多治見市の2ヶ所で・・・ 【日本最高気温=40.9℃】が記録された日です!
それまでは「1933年7月25日に山形市で記録された『40.8℃』だったの74年ぶりにを更新した」日なんです!
ちなみに、この日は我が街の近くの「越谷市」でも、当日・全国で6番目にあたる『40.4℃』を記録しています。
また、最近“暑い街?”と知られてきている「群馬県館林市」でも、8番目にあたる『40.3℃』を記録しています。
この年は、全国各地で暑かったんですネ~ ・・ 5年前なのにすっかり忘れていました!・・・(私なんぞ、すっかり‘脳みそ’が劣化してますので・・・)
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この暑さ!まだまだ続きそうな今の時期・・「熱中症予防」のため、こまめな「水分補給(塩分も)や適宜なエアコンの使用」などが必要と言われています!
ただ、人が肌で感じる「体感温度」や「快適だと思う温度」は、条件や感覚によって異なり「個人差」も大いにあるのが当たり前・普通です。
「体感温度」は“気温”のほか“湿度や風速”など、多くの要因で決まることが多い。 風速が毎秒1㍍増えるごとに「約1度ずつ下がる」(登山などでは常識)
この「体感温度」って、一般に女性より男性の方が高い!と、言われているそうです。(これも、人が快適と感じる環境の温度も“いろいろな条件”で異なる?)
年齢では「高齢者は感覚が鈍くなってくるので“不快感”が自分でもわからなくなる傾向が強い!」・・これも結構多いんだそうです。 私も、要注意の範疇!
高い体温は「熱中症」の原因(要因)の一つで、夏などに屋外で運動などをすると簡単に上がる。 不快感がなくても、体温を下げないと危険になる・・
高齢者は“発汗機能”が落ちて体温が下がりにくいので、屋外から帰った時などは‘エアコン’を低めに設定するなどして「体感温度」を調節した方がいい
「気温が35℃なら、皆さん気を付けるが、30℃くらいだとけっこう油断しがち」 同じ温度でも「湿度」などによって、体への影響は違ってくるハズですから・・
それぞれのやり方で!〔首の後ろを冷やす!ただ一気に刺激が強すぎないようにして・・などなど〕 不快感がなくても危険はありますのでネ
体感温度は、様々な要因〔日射・活動量・気温・風(気流)・服装・性別など〕で変わります!
また、皆さんそれぞれ違います. 〔特に私のような高齢者は、実際とのズレがあるので・・〕
熱中症予防のためにも、もう一度「体感温度」についてシッカリと考えてみては、いかがでしょうか!