ケンソニックのC200+P300が戻って来て鳴らす様にしたら、Exclusive C3+M4のラインの音が寂しく感じる様になった。

Exclusive C3+M4はSW類の感触も良く(死んでいない)、回復を待つ事も無いので早速時間を作って、プリアンプのC3を初めて木製ケースから出し内部を開けて見ました。
その結果、電源のインレット化は容易に出来ると判断し、直ぐに取り掛かりました。作業をしながら次々に道具が増えて行きます。こたつ台の上は道具だらけになりました。
ニッパ・ドリル・半田ごて・ピンセット・ネジ入れ箱・端材の最高級電材・ポンチ・プラスチックハンマー・・・・と色々な道具が要ります。最後はインレットを留めるネジとナット。
インレットの外側の線を引いて、その内側をくり抜きます。スペースの関係で縦向きに取り付ける様にしました。作業の最後は、インレットから内部の回路に行く処に最高級電材を半田付けします。そしてネジとナットで止めますが、最後の最後に難問が・・・・。
最後の1本のネジとナットが取り付けられない。(線材や向きの問題で)ナットを持てない処が出来てしまった。やむなく残ったカバーもみんな外して何とか終了。3時間ほどかかりました。
今度は元の所に戻す作業にもてこずり(裏スペースが無いから)何とか結線して、元通りにして音出し確認しました。
音数の増加やキレ、エネルギー感が強くなっているのにボリュームを上げてもうるささが少なくなっています。ノイズはパワーアンプに対策していないので変わりませんね。

Exclusive C3+M4はSW類の感触も良く(死んでいない)、回復を待つ事も無いので早速時間を作って、プリアンプのC3を初めて木製ケースから出し内部を開けて見ました。
その結果、電源のインレット化は容易に出来ると判断し、直ぐに取り掛かりました。作業をしながら次々に道具が増えて行きます。こたつ台の上は道具だらけになりました。
ニッパ・ドリル・半田ごて・ピンセット・ネジ入れ箱・端材の最高級電材・ポンチ・プラスチックハンマー・・・・と色々な道具が要ります。最後はインレットを留めるネジとナット。
インレットの外側の線を引いて、その内側をくり抜きます。スペースの関係で縦向きに取り付ける様にしました。作業の最後は、インレットから内部の回路に行く処に最高級電材を半田付けします。そしてネジとナットで止めますが、最後の最後に難問が・・・・。
最後の1本のネジとナットが取り付けられない。(線材や向きの問題で)ナットを持てない処が出来てしまった。やむなく残ったカバーもみんな外して何とか終了。3時間ほどかかりました。
今度は元の所に戻す作業にもてこずり(裏スペースが無いから)何とか結線して、元通りにして音出し確認しました。
音数の増加やキレ、エネルギー感が強くなっているのにボリュームを上げてもうるささが少なくなっています。ノイズはパワーアンプに対策していないので変わりませんね。