二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

これだぁ

2008-05-27 10:01:02 | 徒然に想う
風が乾いている。半袖では心もとない、長袖がいい。生地を通して、その風が心地よい。

まるで暴力のようにジャケットを通して冷たい風が襲ってくる。揺らぎすらなくひたすら打ちつける。

この晴れた、ところどころに雲の、青い青い空の下、作業をと願う。

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