ついにカワセミ、捉える!
昨日の午後、いつも行く川の土手を歩いていた時のこと。目の前を青いものが水切りのように。動いた先をよく見ると、鳥。瑠璃色、翡翠色にも。胸がオレンジ。全体がちょっとずんぐりしている。やった!! スゴイ、これだ! 目と鼻の先に居る。写真、写真。
先月来、晴れれば少しでも長く外で身体を動かすよう、午後も散歩にでる。正直、これがまだインパクトある。こんな具合だ。ビール1杯とワイングラス1杯で、食後に横になろうものなら、あっという間に夢の中。以前なら、さてこれからというところ。体力が回復しきっていないのか、もともとなかったのに無理をしてきたのか、はたまた…。
結局、数枚シャッターを切った。気に入らぬ。小さくポツンとしか写っていない。帰って、カミサンに「カワセミ!!」と騒いでみたが、反応が薄い。釣った魚は「こんなに大きかった」と両手を広げて見せたのと同じだったのだろうか。いや、そんなことはない。筆舌に尽くしがたかっただけだ。
昨日の午後、いつも行く川の土手を歩いていた時のこと。目の前を青いものが水切りのように。動いた先をよく見ると、鳥。瑠璃色、翡翠色にも。胸がオレンジ。全体がちょっとずんぐりしている。やった!! スゴイ、これだ! 目と鼻の先に居る。写真、写真。
先月来、晴れれば少しでも長く外で身体を動かすよう、午後も散歩にでる。正直、これがまだインパクトある。こんな具合だ。ビール1杯とワイングラス1杯で、食後に横になろうものなら、あっという間に夢の中。以前なら、さてこれからというところ。体力が回復しきっていないのか、もともとなかったのに無理をしてきたのか、はたまた…。
結局、数枚シャッターを切った。気に入らぬ。小さくポツンとしか写っていない。帰って、カミサンに「カワセミ!!」と騒いでみたが、反応が薄い。釣った魚は「こんなに大きかった」と両手を広げて見せたのと同じだったのだろうか。いや、そんなことはない。筆舌に尽くしがたかっただけだ。