今月は、熊本の宗教法人が10日に売れる予定でした。
私が見つけた買い手さんは、航空券をすでにとって、10日にお金をもって熊本へ行く予定になっていました。
が、7日の日に、元から売り手さんに話をしていた東京の人が手付を入れて、成立。
私が見つけてきた人は、その宗教法人が買えなくなりました。
それで、入ってくる手数料で、月末の支払いと、未納健康保険料の支払いをする予定でした。
それがパーに。
早速、月末の支払いのあてがなくなりました。
それで、誰か30万円貸して。
次に宗教法人が売れた時に、倍返しにして返すので。
以前は、宗教法人がうれていましたが、その時は、ひょうたん良先生に強制奉納させられていました。
多い年では、年間で1000万円近くも。
いくらもうかったか正直に申告しろって。
こんだけもうかったなら、こんだけ奉納しろと。
1回に500万円奉納させられたときもありました。
それで、詐欺被害の回復に奉納金の一部返還をもとめたところ、絶対にだめということで、
ひょうたん良先生とは、縁がきれたわけです。
すると、とたんに宗教法人が全くうれなくなり、現在の姿に。
今月、障害者年金以外、たいしたお金が入ってくるあてがなく、誰か30万円お願いします。
メールnichikon3@infoseek.jp
先日、お知らせした週刊現代の記事。
家族以外の面会は受けられないので、病院内のローソンの休憩コーナーで取材を受けたものです。
その間にリハビリの先生がリハビリをしようとして部屋に来ていたそうで、どこに行ってたんや。となりましたが、
週刊誌を買った人から記事のコピーが送られてきました。
アップします。
中国人が、宗教法人の代表についていると、帰化しやすいと。
新たなセールストークに使おうと思います。