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ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

まもなく姫路大震災発生か。姫路上空で真っ赤な月が。姫路から加古川は黄ばみ月。加古川以東は普通の月の色。

2020-04-10 23:46:38 | 地震予知・未来透視

本日、鳥取から山陰本線で和田山まで。そこから播但線で姫路まで。

京町口から終点姫路までの一駅間、高架になっています。

井上君がお月さんが赤くなっていると言いました。

見てみると、低い位置に出るお月さんが、不気味な真っ赤なお月さんになっていました。

そして、姫路駅に到着。

お月さんは見えません。

22時34分発の新快速野洲行に乗車。

しばらくしてお月さんが見えるようになりました。

お月さんは、黄ばんではいますが、赤くなっていませんでした。

次の停車駅・加古川駅から先のお月さんは、いつも見るお月さんの色でした。

阪神大震災の前、お月さんが真っ赤になっていた話は有名でしたが、

姫路周辺で震度7クラスの大きな地震が来るかも。

そういえば、ひょうたん良先生が、以前、中国地方で、まったくノーマークのところで大きな地震が起こると言っていたことが気になります。

 

 

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昨日のgooブログアクセスランキングで当ブログは292万2055ブログ中53位→51位にアップ。昨日の訪問者数2911。昨日の閲覧数11176。

2020-04-10 23:29:34 | 当ブログ関連
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当ブログ記事の昨日のアクセス数ランキング50。松田龍也先生から新型コロナウイルスに感染しない霊符が届きました・カードカルトは営業すべきだと思いますが店長が閉店決定が人気。

2020-04-10 23:22:08 | 新型コロナウイルス関連
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本日は、青春18きっぷで伯耆大山から鳥取・末恒(すえつね)へ。末恒から大阪へ、鳥取では、高校生てんこもり。

2020-04-10 16:40:24 | つぶやき

末恒駅から、青春18きっぷで。

コースは以下の通りです。

 

末恒駅の待合ホームで。

向かい側(米子方面行き)のホーム。

電車が来ました。4両くらいつないでいます。どこのドアが開くかわからないので、1両目の後ろのドアの前に立っていました。

降りる人がいて、ドアを開けてくれたので、そこから乗りました。

4両もつないでいるのに中はガラガラでした。

次の鳥取大学前駅から大量の高校生が。

全員乗れるのかなぁと思いましたが、なんしとか全員乗れました。

そして、鳥取駅で下車。

浜坂行きに乗り換えます。

今回は、2両編成です。

高校生がいっぱい乗っていました。

が、岩美駅で降りました。

兵庫県へ帰る高校生はいないからだと思われました。

浜坂駅に到着。豊岡行きに乗り継ぐ間の時間に、駅の外に出ました。

新型コロナの影響で人が少ないのではなく、元からです。

ホームに戻りました。

豊岡行きは2両編成です。

海側の席をとりました。

余部(あまるべ)駅。

いよいよ余部鉄橋に。

日本最高の高さの鉄橋です。41mほどあります。

 

日本海の眺め。

豊岡で、福知山行きに乗り継ぎます。

円山川の向かいに見えるのが玄武洞です。

和田山で下車。

播但線寺前行きに乗り換えます。

寺前行きが入ってきました。

ゲームをしている3人組、終点和田山に到着しましたが、おりません。

和田山駅の散策。

無人駅になったので、行き先表示や時刻表示がなくなっています。

時刻表をご覧くださいではなく、表示しろと言いたくなります。

以前は、和田山に電車が到着してから、播但線の寺前行きは、すぐに発車となっていましたが、現在のダイヤでは、31分後となっています。

えむびーまんなどが、運転手に怒鳴り込んだりしたのが原因だと思われました。

今回は、新型コロナウイルスの影響で、大阪始発の特急に遅れはありませんが、

以前、18切符で山陰地方の海水浴場巡りをしているとき、対向の特急遅れで、10分くらい遅れることがありました。

同じ方向への乗り継ぎでは、遅れたまま、引き継がれますが、

播但線のような乗り換えの場合、定時に出発してしまう可能性があると、大都市に住む人間は考えてしまうのです。

わかりやすい例で言うと、南海本線の特急サザンが遅れて和歌山市駅に到着しても、加太線の加太行きは、待たずに出発してしまうという感じです。

特急のすれ違い待ちで、10分も余計に待ち。それが原因で、和田山到着が10分遅れて、播但線寺前行きが出てしまったら、1時間後の次の電車に。
大阪までたどり着けないとなるので、軍艦マーチが炸裂。
運転手に詰め寄るのです。他の18きっぷ利用者も運転手に詰め寄ります。

実際には、寺前行きの発車を遅らせ、接続してくれましたが、

そういうのが多くなって、和田山駅での乗り換えに30分以上の余裕を持たせたダイヤになったと考えられます。

そして、寺前へ。

ここで、姫路駅に乗り換えます。

播但線は、和田山~寺前が非電化 寺前~姫路が電化となっています。

姫路行も2両編成ですが、なんと、ロングシート。最低。

そして、姫路へ。

姫路からは、12両編成の新快速に。

行きしなの新快速は、大阪・姫路間 68分。帰りしなの新快速は、姫路・大阪間 64分。

帰りしなの野洲行き新快速は、気のせいか、速度がめちゃ早く感じました。

通常、時速130キロで運転されていますが、140キロで走っていると思われるところも。

そして、無事、大阪駅へ。

青春18きっぷ

5枚つづり5000円 4月8日なんばの金券屋で購入

ただし、4枚しか使えなかったので、1枚当たり 1250円。

運賃

大阪から根雨  5500円

タクシー根雨駅から金持神社 1180円 金持神社から根雨駅 1180円 

根雨から伯耆大山 510円

バス・伯耆大山北口から尾高上 250円。

4月9日の交通費 1250+2360円+250 3860円  8620円→3860円 4760円お得

運賃

バス・尾高上から伯耆大山北口 250円。
伯耆大山から末恒 1340円
末恒から大阪 5170円

4月10日の交通費 1250円+250円 1500円 6760円→1500円 5260円お得。

 

 

 

 

 

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本日は神話「因幡の白兎」の白兎を祀る白兎神社へ。おみくじは16番吉。本殿の菊座石に驚き。

2020-04-10 16:34:14 | 神社・仏閣めぐり

神話「因幡のしろうさぎ」の舞台となった白兎海岸を堪能した後は、白兎神社へ。

手水舎。センサーがつけられていて、人が来ると大黒さまのこの歌が流れます。

拝殿。

拝殿内部。奥に本殿があります。

拝殿の奥にある本殿。

 

社務所へ。おみくじ(100円)を引きました。16番吉でした。

謎に思っていた恋島の位置がわかりました。

現在は、砂浜にうずもれています。

 

そして、道の駅・神話の里 白うさぎへ。

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本日は日本人なら誰もが知ってる神話「因幡の白兎」の現地に。白兎海岸で日本海のエネルギーをもらいました。白兎橋のバス停の待合室と鳥居横のピンクの郵便ポストが超かわいい。ハマナス自生地へも。

2020-04-10 16:26:20 | 旅行・登山・海水浴

乗り換え案内で伯耆大山から白兎神社前を検索すると、浜村からバスまたは、鳥取からバスとなっています。

白兎神社の最寄り駅を地図で探すと末恒駅となっています。
バス停は、駅から徒歩10分ほどのところに末恒駅口というものがあります。そこから3つ目のバス停が白兎神社前です。
が、今回末恒駅から白兎神社前まで、2.6キロなので、歩いていくことに。
ただ、ノートパソコンの入ったリュックは重いので、井上君に持ってもらう事に。
私は、手ぶらで。らくちんです。

昨日のひょうたん良先生の電話では、日本海からエネルギーをもらえ、そして、海水に手をつけろと言われました。

そして、伯耆大山駅から末恒(すえつね)駅へ。

来た電車は1両編成。

高校生の通学時間にあたり、車内は、高校生で満員。身動きとれない混み方です。

1両編成にするからだと井上君にぶつぶつ言っていました。

車内にいたJRの車掌が、かろうじてあいている席に案内してくれました。

が、次の淀江駅で、高校生の大群がおり、車内は、数人に。

あとは、車窓を楽しみました。

途中、倉吉駅で乗り換えです。

名和駅。海が見えます。

 

末恒駅に到着しました。

駅舎がなく、突然道路とつながっています。

駅前の駐輪場。

多くの自転車に鍵がかかっていません。

そういえば、昔、手下が、島根県の益田市にある益田自動車学校に合宿免許に。
益田駅前に止めてある自転車が、どれも、鍵がもとからついていないとか、鍵があってもかけられていないと驚いていました。
島根県益田市の治安の良さに驚いていました。
末恒も観光客が来る街ではないので、治安がよいのだなぁと思えました。

これらの自転車をお借りして白兎海岸までと考えましたが、自転車借用中に、持ち主が戻ってきたら、やばいことになるので、借用はやめました。

そして、国道に出て、西に向いて歩きました。

浜辺に行ける道を発見。近づて見ました。

そして、国道にもどり、浜に行ける道を発見。

漁師小屋が多数並びます。

白兎海岸の砂浜を歩きました。

白く泡立った海水に手をふれました。

日本海からおもっきりエネルギーを頂きました。

この川が渡れるか心配でした。

 

無事、飛び越えることができました。

階段があったので登って国道へ。

ずっとこの浜辺を歩いてきました。

階段をのぼって国道に出て正解でした。

浜辺を歩いていたら、この川が渡れなかったので。

太陽が出てきたので、再度撮ってもらいました。

川が渡れないので、国道沿いの歩道を歩くことに。

先日、朝日新聞の記事で見た白兎橋のバス停の待合室。

超かわいい。

国道向かいにローソンがあり、その奥に碑が。

 

 

待合室の中は砂まみれ。イスには座れません。

 

しばらく歩くと白兎神社前バス停に。

 

 

大きな袋を肩にかけ・・・

大黒さまの歌の碑です。

私は、因幡の白兎 というタイトルだと思っていたのですが、大黒様というタイトルだったのですね。

歌はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=SI1e2Vhnkzo

稲白兎が洪水で流された島。おきのしまが見えてきました。

あの島からこちらにもどりたいと考えた白兎は、ワニ(サメ)をだまし、ウサギとサメどちらの数が多いか勝負しようと言って、サメをだまし、1列に並ばせて、上を飛んで数を数えて、最後の一匹となったときに、
騙していたことを白状。サメに、皮をはがされ、赤裸になったというものです。

 

 

因幡の白うさぎを知らない人はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=SxLmDqfiQ6w

まずは、気多岬東屋へ。

東屋からの展望。

淤岐ノ島が目の前に。最も高い場所に鳥居があります。

淤岐ノ島からこちらに来る途中岩があるので、兎なら飛んでこれるという気もしますが、

本日、歩いてきた砂浜。

東屋から西へ。隣の浜を見ます。

気多岬東屋からもとの道へ。

そして、分岐点から、気多ノ岬展望台へ。

展望台につきました。

白兎の丘という名前が付けられていたようです。

展望台に上りました。そこからの眺め。

ズームで鳥取砂丘を。

降ります。途中で、気多岬東屋から来た道と合流。

 

 

浜にある燈籠が気になりました。

実は、あの場所に恋島という島があり、その一番高いところに設置されたものであるという事が、のちほど行った白兎神社の社務所にあった案内図でわかりました。

そして、白兎神社に向かいます。

白兎神社の鳥居。

鳥居の脇にピンクのポスト発見。

超かわいい。

そして、白兎神社へ。

予定より早く終わったので、早めに帰ることに。

末恒駅まで歩いていくことに。

大阪へ着く一電車早いものに乗車することに。

白兎神社前のバス停。

来た道を戻ります。

ローソンのところにあったハマナス自生地の看板。

見に行くことに。

場所がわかりません。

畑作業のおばさんに道を聞いて、引き返しました。

ちょうど、小学生のガキ2名が下校で歩いていたので、ハマナスの自生地を聞きました。

走って、場所を教えてくれました。

また、ガキに、この時期ハマナスの花が咲いていないよ。とも教えてもらいました。

行きしなにあった自転車がそのままありました。

待合室で、待ちます。16時発の鳥取行きに乗ります。

 

 

 

 

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本日は日本一コスパの高い米子の尾高城跡にあるシャトー・おだかをあとに白兎海岸・白兎神社へ。シャトー・おだかの売店で売られていた堂本食品のわかめ入り青のりを購入。

2020-04-10 11:02:24 | 旅行・登山・海水浴

本日は、当初、尾高上バス停から乗車して、そのまま行ける大山寺に行く予定でしたが、昨日、ひょうたん良に電話した時、日本海のエネルギーをもらえと言われたので、白兎海岸や白兎神社に行くことに。

部屋から見た大山。

井上君が奇妙なことを教えてくれました。

曇天なのに、空の一部だけ青空に。この部屋に太陽が差し込んでいたと。

そして、朝食会場へ。

朝食は、バイキングではなく、和食でした。

座席は指定されていました。

かごに入ったおかず。

ご飯とみそ汁がお替り自由。

ホットコーヒーが飲み放題となっていました。

鍋には、卵が2つ。火をつけて、目玉焼きにするようになってました。

 

 

9つのテーブルに食事が用意されていました。

宿泊客は、9組。

3人が1組。2人が1組。残り7組は1名でした。

昨夜の宿泊客は。12名というわけです。

青のりがめちゃおいしく感じました。

売店で売っているという事で、買うことに。

部屋に戻りマッサージ機でマッサージを。

部屋は10畳ですが、冷蔵庫が畳の上に置かれているホテルに遭遇するのは初めてです。

そして、セルフで布団を引いたので、布団を上げました。

そして、チェックアウト。

青のり1つ550円を2つ買いました。

 

シャトー・おだかの入口。

野菜の直売所。無人です。

大阪なら。あり得ない光景です。大阪なら誰も人がいないとなると、勝手に持ち帰ります。

向かって左の建物は、大浴場のある建物です。

ここの桜は、大阪より早く、葉桜になっていました。

そして、尾高上のバス停へ。

9時6分の米子駅行のバスに乗車。

行きしなに乗った伯耆大山北口バス停で下車。9時15分に到着。

伯耆大山駅へ。

 

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