長野に住むバリ島呪術・都白龍（さとはくりゅう）先生が新型コロナで横浜が壊滅すると予言。そういえば神仏の力が強い大阪市南部の旧住吉区（住之江・住吉・阿倍野・東住吉・平野）には感染者がほとんどいません。

以下は、都白龍（さとはくりゅう）先生から届いたメッセージです。

「お疲れさまです。このままいくと昨年予測したとおり横浜は壊滅します。次は都内、大都市、大阪も安全ではなくなります。今の内に脱出の準備をしたほうがいいとおもいます。おそらくウォーキングデッドのような世界が待ち構えています。ある意味それより厄介だと思います。内乱、クーデターも時間の問題です。早く霊能力仲間を集めて下さい。」

東住吉高校での１年先輩にあたる都白龍先生から届いたメッセージですが、都白龍先生は、一貫して、横浜が危ない。横浜が危ないと言っています。
当ブログ記事　２０１９年９月３０日記事　都白龍（さとはくりゅう）先生が次の大地震は横浜と断定。私も、神仏を頼らない人の割合が日本一高い横浜市は守りがないので３００万人死亡の大地震が来てもおかしくないと思います。

横浜は、大阪住吉エリアいわゆる旧住吉区（現在の住之江・住吉・阿倍野・東住吉・平野各区）と比べて、力のある寺社がなく、住んでいる人が神仏を信じていないので、どんな災難が起こってもおかしくない町ではあります。

以前、神様が人間に住みなさいと言って住む許可を与えた旧住吉区（現在の住之江・住吉・阿倍野・東住吉・平野各区）は、空襲の被害をほとんど受けなかったと言う記事を書いたことがあります。

今回、新型コロナウイルス感染者を見ても、このエリアからは、ほとんど感染者が出ていないことがわかります。

ちなみに、この５区合計の平成３０年の人口は、７０．３万人でした。

https://coromap.info

やっはり、神様が人間に「住むのに吉」として住むことを許可した地域は違いますねぇ。