増えすぎた本を、何度か断捨離しました。きょうは六箱、処分する本を選びました。
本は愛着があり、なかなか、処分できないのですが、背中を押したのは、
最近、本が読めなくなって来たことが大きな要因です。
これまでにも、結婚するときと、住まいが移動したり、退職したり、
人生の節目にも、大量に処分してきました。
惜しまれるのは、結婚前から購読してきた、「暮らしの手帖」を取っておかなかったことです。
きょう、「エプロンメモ」を見つけました。
「暮らしの手帖」に、載った記事を集めたもので、昭和59年5月1日発行です。
編集者 大橋 芳子
発行者 大橋 鎮子
と、なっています。
暮らしの知恵やヒントが満載で
頼りにしたものです。
とと姉ちゃんを見ていると、
若い頃、斬新で、信頼できる雑誌として、身近だった、「暮らしの手帖」を
懐かしく思い出します。
中でも、品質テストが、大好きでした!
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