北京オリンピック閉会式

次回は、2026年

ミラノ。

17日間

素晴らしい

競技が行われました。

一方で、

世界中

いろいろな場所で

紛争の火種が

世界から

紛争が

無くなることを

切実に

祈ります。

人類が

愚かな

未来に

突き進むことが

ありません様に。

こんな素晴らしい

大会を

実現できるのだから

叡智を集めて

平和に

してほしい

まつもtoなかい マッチングな夜

昨夜遅い時間の

番組。

松本人志と中居

が、ゲスト二人を

合わせ

四人で話をする。

三組目の

長渕剛☓千鳥の大悟

幼い時から

長渕剛に憧れ生きてきた

という、大悟の

緊張感が

画面から

伝わる

なかなか

話出せない

雰囲気に

不気味に静まり返る

長渕。

どうなるかと

思いきや

次第に

本音が

飛び出す。

長渕、大悟は、

極貧の中で、

いつか、

てっぺんを目指すと

東京へ。

松本は、

自分の才能が

わかっていたから

近未来まで

読めていたとか。

なんか、不思議な

異彩なトップたち。

幸せとは?

最後の

長渕剛の

♪Reborn♪

は、

なかなか胸に

響くものだった。

語り尽くすには

時間が短すぎたかな。

二組目の

山田孝之☓菅田将暉

は、仕切り直しして

欲しい。

松本と中居が

MC

だと、

ゲストが、

まず、気を使ってしまう。

なんか、

中途半端な

気分で

放り出された感じ。

塔本シスコ

日曜美術館で、

塔本シスコの

絵画について

特集されていた。

家庭の事情で

小学校四年までしか行けず

幼い時から奉公に出され

（まるで、おちょやん）

波乱万丈の人生を送った

シスコは、

二十歳で結婚し、

二人の子どもを得

幸せを掴むが、

夫は、シスコ46歳の時に、

仕事中に事故死。

その2年後、シスコは

脳溢血で、左半身不自由に。

リハビリのつもりで

石を削り

48歳で「シスコの女神」

を彫り芸術に目覚めた。

息子が、画家だったので

いつしか、絵を書き始めた。

しかし、娘の和子が

50歳で逝去。

絵を描かなくなった。

息子が散歩に連れ出した時

美しく咲くコスモスを見て

再度、絵を描き出した。

亡くなるまで

絵を描き続け

91歳で逝去。

楽しい

素敵な

和やかな絵画を、

1500点も残した。

シスコパラダイスとして

展覧会が行われる。

4/23から6/26

岐阜県美術館で

ある時に

是非観に行きたい。

シスコさんの絵は、

人が沢山。

楽しく豊かに

表現されて

元気になれる。

春よ来い

清塚信也のピアノに合わせ

羽生結弦が舞う

この世のものとも

思えない

美しい舞に

熱いものが

胸に宿る

羽生結弦をこの世に

遣わしたのは

神秘の力に

相違ない

美しさは

誰にも

超えることはできない

宇宙のながい

営みのリズムの中で

彼に出会えたことの

喜びを思う