「求愛」瀬戸内寂聴 作集英社 刊数え年95歳にして初の、寂聴・掌小説集三十篇の愛の物語短編なので、すぐに読めてしまいそうですが、
ゆっくり、ゆっくり読み始めました。95歳と言えば、世間的には立派な老人ですが、作品は、みずみずしい感性でかかれています。信じられない!
年齢で 若さや感性は測れないのですね。
本当に、寂聴さん 素敵。
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