■谷村しんじの話■
◇震災後、被災地の方を勇気づけようと娘さんや仲間と一緒に被災地を回って歌を届けている。[支援するコンサート]
◇奥さんは、ライフパートナーとして片身ずつ寄り添って居ると言う。
◇震災後誰もが「何か出来ることはないか」と模索している。今は日本中が気持ちが一つになっている気がすると話していた。
■杉良太郎の話■
15歳の時に初めて刑務所の慰問のボランティアをしたのがきっかけで、今にいたるまで様々なボランティア活動をしている。
海外に学校を作ったり、43人の子どもの里親になっている。地震や災害の時、いつも、いち早く駆けつけて炊き出しをして、被災地に物資を運んでいると。ライフワークになっているのを聞いて圧倒された。
奥さんの伍代夏子が深刻な病気になったときも、毎日マッサージしてくれる本当に優しい人なのだと話していた。
こんな人が居るのだなあと感心する。
■先日被災地で自分も被災者なのに・・・・・
皆のために基地局になり、必要なものを必要なところへ回している方々の事を紹介していた。
自分の生活だけを汲々と送っている自分が恥ずかしい気がしてきた。
◇震災後、被災地の方を勇気づけようと娘さんや仲間と一緒に被災地を回って歌を届けている。[支援するコンサート]
◇奥さんは、ライフパートナーとして片身ずつ寄り添って居ると言う。
◇震災後誰もが「何か出来ることはないか」と模索している。今は日本中が気持ちが一つになっている気がすると話していた。
■杉良太郎の話■
15歳の時に初めて刑務所の慰問のボランティアをしたのがきっかけで、今にいたるまで様々なボランティア活動をしている。
海外に学校を作ったり、43人の子どもの里親になっている。地震や災害の時、いつも、いち早く駆けつけて炊き出しをして、被災地に物資を運んでいると。ライフワークになっているのを聞いて圧倒された。
奥さんの伍代夏子が深刻な病気になったときも、毎日マッサージしてくれる本当に優しい人なのだと話していた。
こんな人が居るのだなあと感心する。
■先日被災地で自分も被災者なのに・・・・・
皆のために基地局になり、必要なものを必要なところへ回している方々の事を紹介していた。
自分の生活だけを汲々と送っている自分が恥ずかしい気がしてきた。