eLearning World 2009は、最終日も、活気に満ちて盛況でした。
写真は、午後5時の蛍の光のメロディが流れる最終の時間まで大勢の方々が熱心にネットラーニングのセッションのプレゼンテーションをおききいただいた風景です。
これほど多く商談に結び付くお話をいただけたことも、かつてない手ごたえです。おそらく、出展各社ともにおなじような感想をもっているのではないでしょうか。
eラーニングは、この1年間でめざましく多様化し、市場は大きく伸びています。そのなかで、ネットラーニングは、ユーザ企業のかたがたのニーズにお応えするよう努力をつみかさねてきました。多様化はバラバラに対応したのでは混乱するばかりです。
多様化のなかで、「統合された多様化」がますます重要であることも明確になってきました。
この3日間の展示をとおして、ネットラーニングにいただいている期待がますます大きくなっていることをひしひしと感じています。業界の先頭に立つネットラーニングの責任は重いとあらためて実感するところです。
わたしたちは、最高のものをもとめて、さらにあたらしい一歩を踏み出していきます。つねに異端であることによって、先頭を走る責任を果たしたいと思う。
写真は、午後5時の蛍の光のメロディが流れる最終の時間まで大勢の方々が熱心にネットラーニングのセッションのプレゼンテーションをおききいただいた風景です。
これほど多く商談に結び付くお話をいただけたことも、かつてない手ごたえです。おそらく、出展各社ともにおなじような感想をもっているのではないでしょうか。
eラーニングは、この1年間でめざましく多様化し、市場は大きく伸びています。そのなかで、ネットラーニングは、ユーザ企業のかたがたのニーズにお応えするよう努力をつみかさねてきました。多様化はバラバラに対応したのでは混乱するばかりです。
多様化のなかで、「統合された多様化」がますます重要であることも明確になってきました。
この3日間の展示をとおして、ネットラーニングにいただいている期待がますます大きくなっていることをひしひしと感じています。業界の先頭に立つネットラーニングの責任は重いとあらためて実感するところです。
わたしたちは、最高のものをもとめて、さらにあたらしい一歩を踏み出していきます。つねに異端であることによって、先頭を走る責任を果たしたいと思う。
昨年よりやや多めに用意した3,000部の資料が、2日目でほとんどなくなってしまいました。
昨夜、社内のカラー印刷機で大増刷。きょうの朝、スタッフが会場で流れ作業でセットして、開場にはまにあいました。
写真は、セットしている風景です。
昨夜、社内のカラー印刷機で大増刷。きょうの朝、スタッフが会場で流れ作業でセットして、開場にはまにあいました。
写真は、セットしている風景です。