梅干し作り'13

やってきました梅干し作りのシーズン
今年は約9kgの梅を漬けました。



追熟しすぎて梅が痛まないように気をつけます。



塩の量を少なく計算していて、
慌てて入れ直しました
大丈夫かなぁ・・・
カビないようにチェックしていきましょう。

初の味噌作り

頂いた大豆がたくさんあったので、
味噌作りに初挑戦してみました



簡単に工程を。
大豆をたっぷりの水に15時間ほどつけておいたあと、
圧力鍋で柔らかくなるまで煮る。



大豆をフードプロセッサーでつぶして、
米麹と塩、大豆の煮汁を加えてよく混ぜる。
ソフトボール大くらいにまるめて、
容器に空気が残らないように詰める。



ビニール袋でもできると書いてあったので、
今回はこのように詰めてみました。

夏は2～3ヶ月で食べられるそうです

梅雨の幼虫

お隣さんの家にたくさん生えているフェンネル（ウイキョウ）に、
こんなキレイな幼虫がたくさんついていました。



キアゲハの幼虫です。



セリ科の植物が好みだそうです。

フェンネルもセリ科。ハーブのディルに似てるよね。
いい香りがするフェンネル、
実はいそろくも時々、野菜の補給とばかりにかじっています

いそろく初手術

いそろく（推定2歳）は去勢手術をしました。
血液検査も問題なく、麻酔も手術も問題なく終わりました



↑おきまりのエリザベスカラーを付けられる。
このネーミング最高だよね



いそ「ちょっとこれ邪魔、取って」



後ろ姿、ちょっと失礼
しぼんだ玉玉がちらっと見えます。
これで脱走しても大丈夫
ご近所に子孫を残さずにすみますね

珍しいポーズ

一人ではソファに上がらないいそろく。
というか上がらせないようにしているんだけど、
つい可愛くて膝に乗せてしまうんだな

ちょっとトイレへ行っていた間に、
こんなポーズになって固まっていた(笑)



あまりお腹を見せないから、
とっても珍しいポーズなのよ

筍の土佐煮

お義母さんから下茹でしてくれた筍が送られてきた。
これがおいしいんだな



シンプルに鰹節たっぷりの土佐煮にした。
コリコリとした食感がいいね！

日本酒梅酒

先週末は梅作業をした人が多くいたようですね



私も梅酒などを漬けました
今年は青梅を使い、日本酒に漬けてみました。
日本酒漬けをお薦めしてもらったので早速挑戦です(^^)

あと、りんご酢漬けも少し作りました。

青梅が出回ったら、完熟の黄色い梅が出回ります。
そうなると、梅干し作りが始まるよ！
届いたらすばやく作業なので、
ちょっと慌しくなるけど、
そういう忙しさなら許せます楽しみだなぁ

並べて巻いて

先日食べに行ったもんじゃ焼きでのデザートの一品



↑記事を薄く楕円形にクレープの様に焼く。
あんずを小さく切って並べる。



↑今度はその横にこしあんを並べる。



↑あんことあんずを包むように巻く。



↑一口に切って、あんこ棒（だったかな?）のできあがり！
あんこの甘さとあんずの甘酸っぱさが最高のコンビネーションです
あっつ熱なのでやけどに気を付けて食べてネ

ニンジンサラダ

冷蔵庫の中の野菜がニンジンしかなかったので、
ニンジンだけのサラダにした



千切りにして、オリーブオイル、ワインビネガー、ガラムマサラ、オレガノ、
塩、コショウ、で味付けして少し置く。
しんなりしてきたら食べ頃。
ワインビネガーの酸っぱさが美味しくて、
止まらないおいしさヨ

芍薬の花

更新が滞ってしまった

仕事で展覧会会場に詰めていたんだけど、
大きくて素敵な芍薬が飾られていて、
その観察をしてみました



始めはこんな蕾から。



少し開いてきたぞ。



満開まで撮りたかったんだけど、
4日間の最終日にお花やさんがいつの間にか、
持って行ってしまったのだ



でも、こんな感じでゴージャスに咲いていましたよ。
60本の中に私も埋もれてみた

「立てば芍薬　座れば牡丹　歩く姿は百合の花」
と美人の形容で有名な文句ですよね。
凛と背筋を伸ばして歩いていきたいものです