おいしいリンゴ

お友達の実家（信州）からおいしいをいただきました。



実はこれら、市場に出せないリンゴ達なんです。
ちょっと形が悪いとか、傷が付いてしまったからだそうです。
味は問題なし！とっても甘くてみずみずしくておいしいんだよ！
なんだかもったいないよね。。

さて、リンゴのデザートでも作ろうかな

ミッキーに見えた

1000円札をふと見て思ったんだけど、



この模様、ミッキーに見えない？
1000円札にミッキーがいる～って、
一人で嬉しくなっちゃった♪

これって気づくの遅い？？

秋らしく

友達と外食した時に出てきた一品。



金目鯛の白醤油焼きとか言う名前だったかな。
ギンナンや稲穂が秋らしさを演出していました。

食欲の秋でもありますね
季節の食材を楽しみたいものです

ペロペロ犬

インディの毛を切って、シャンプーしてあげた。
日向ぼっこをしながら少し毛を乾かしていると、



ペロペロと甘えてきた 私の腕、おいしいのかな



まだ舐める。汗の味がそんなにおいしいのかな？？



しまいには、顔まで舐めてきた～
くすぐったいけど、ちょっと嬉しい私なのです

ハロウィン

もうすぐハロウィン！
といっても何かお祝いするわけじゃなくて、
ただお祭り気分でいるだけです



町中ハロウィンの飾り付けがしてあったり、
お菓子が売っていたり、楽しいね
31日は仮装して出かけないと

350円バラ

帰りに花屋の前を通ったら、
咲き終わりそうなバラが10本で350円！だったので購入。

安いよね？？



薄いピンクのかわいいバラでした。
お花を買うってなんだか嬉しい気分になるね

百名山のれん

日本百名山すべてが載っているのれんを発見！



登った日付をサインペンで書き込んでいくことにしました。

「百名山を完登した時に山頂でこれを広げたいなぁ」
って姉に話したら、一言、
「あんた、オヤジくさいねぇ」って
うーむ、確かに、我ながらオヤジ臭い趣味だわ（＾＾；）
すべてに日付が入るのはいつになるかなぁ～
あとまだ半分弱、残っています。。。

焼け岳vol.3

・・・vol.2からのつづき。

山頂からのパノラマを満喫したら、
カップラーメンなどのお昼をとって下山です。



↑山頂から笠が岳（左のピーク）。
そういえば、笠が岳へは、今日のメンバーで行ったんだよね！懐かしい（＾＾）

車を停めているので、来た道を引き返す？という話の時に、
S子チャンが上高地へ行ったことがないというので、
それでは上高地へ下ろうということになりました



↑下山中に見た霞沢岳。小さく大正池が見えます。



↑なんてことない下山道だと思っていたら、
こんな岩壁に無理やりつけたっぽい梯子が！



↑しっかりついていましたけど、ちょっと怖いですねぇ。
この先、所々梯子の箇所があり緊張しました。



↑約3時間で梓川沿いに下山。
あとは、観光客にまみれて河童橋へ散歩



↑夕日に当たる明神岳。
側を流れる梓川。なんでこんなに綺麗なんだ？！って思うくらい、
透き通っていて流れが穏やかで、ほんとに見とれてしまいます



↑河童橋が見えてきました。
連休とあってたくさんの人が訪れていました。
綺麗な川と山、木立の中を歩く遊歩道。
雰囲気がとっても素敵な上高地です。



↑ポスター、パンフレットで有名な河童橋。
奥穂、岳沢などがすぐ近くに見えて迫力があります。

今度はゆっくり上高地を散策しましょう。
まだ上高地未体験の方は、ぜひ一度いらしてみてね

・・・おわり　

焼け岳vol.2

・・・１からのつづき。

山頂直下の渋滞を抜けると、360度の展望がひらけます
しばし、ご堪能下さい



↑右下の梓川が蛇行している辺りが上高地。
かわいい赤い屋根の建物がいくつか見えます。

そして、真ん中にそびえているのが穂高岳！
穂高は奥穂高、前穂高、北穂高、西穂高、涸沢岳の穂高連峰を示します。
まだ奥穂高しか行った事がありません。

真ん中の沢が岳沢。スケールがデカイ！

左の奥に尖った穂先の槍ヶ岳が見えます。

とにかく、大きい！広い！どこまでも山がつづいている。
いつも山に来て思うんだけど、自分の（人間的な）小ささを再認識させられます。

小さい事は気にしない、それ、ワカチコワカチコ～♪
という、ゆってぃの言葉が思い浮かびます

とにかく、感動しきりです。
自然は偉大だ

vol.3へつづくよ・・・

焼け岳vol.1

連休の日曜日の夕方に都内を出発して、北アルプスへ行ってきました。
北アルプスの中でも割と気軽に登れる焼岳（やけだけ）です。

松本で降りて夕飯を食べようとしたら、
で富山を目指していたチームの方々が松本に向かっているとのこと。
じゃあ、もしかして応援できるかも！
と思い待っていると、すぐにM野サン達が来た グッドタイミングでした。
こんな所で会えるとは思っていなかったので嬉しかったです。
向こうもビックリした顔でした
その後、レース帰りのヒゲサマにも会えて、沢渡へ向かいました。

今回のメンバーH子サン、S子チャン、弟、私は、
沢渡の駐車場でテントなり車内で寝てから、
翌朝、8時過ぎに登山口を出発！
登山口はすでに車で満車状態。
お天気も良いし連休なので人がたくさん入っていたのでしょう。

↓登り始めて1時間半ほどで前方に焼岳が見えてきました！



ちなみに2年前の大晦日に、H子サンと冬の焼岳にトライした事があります。
その時の記事はこちら→冬の焼岳



↑冬に、雪をかぶった木々の間から見た霞沢岳でしたが、
季節が違うと、また違って見えるものです。



↑紅葉も終わり。鞍部に見える噴煙を目指して登ります。



↑遠く真ん中に見えるちょっと尖った山が乗鞍岳。



↑もうすぐ鞍部に到着。噴煙が近くなってきました。
風向きによっては硫黄の臭いがしてきます。



↑噴煙の間近を通過。至る所で山肌から煙が出ていて、
手を近づけてみると「アチッ」とかなり熱い！（当たり前だけどね＾＾；）



↑山頂直下。渋滞中・・・
噴煙の間近を通ので迫力満点。
というか、今にも噴火しそうでちょっと恐いよね



↑登山口から約3時間ほど。山頂に到着です！
午前中は雲一つない快晴で、360度の展望が楽しめます

その展望については、vol.2で紹介しますネ。

つづく・・・