師走ですねぇ。。記事のアップが追い付かない(^^;)
さて、先月の連休を利用して、歩いてみたかった大杉谷渓谷へ行ってきました。
大杉谷は三重県に位置し、11の吊橋と7つの滝を巡る渓谷に登山道が通っています。
今回は、三重県から入り奈良県の大台ケ原に抜けるというコースを歩きました。
↑名古屋発の特急に乗り込みます。
メンバーは、Y子サン、Cチャン、T子チャン、私の四人。
↑三瀬谷駅に到着。雨がパラついてきました。
↑降りた人10人ほどだったかな、みなさん大杉谷行きでした。
↑三瀬谷駅から歩いて5分ほどにある道の駅から登山バスに乗ります。
↑事前予約が必要です。
↑バスに1時間半ほど揺られて登山口に到着。
滑落事故があったので気を付けるようにと注意を受け、
東屋で身支度を整えて出発!
↑あんなに降っていた雨も上がって日が差してきた!
いきなりこんな道。下の廊下みたい。
↑紅葉も終わりかけ。落ち葉が登山道を埋めていました。
↑大日嵓吊橋。
↑すぐに能谷吊橋。
↑能谷吊橋。ここはそんなに高さはない。
↑地獄谷吊橋。
↑地獄谷吊橋。たくさんの小さな支流が宮川に流れ込んでいるんですね。
↑少し湿ったほうが紅葉が鮮やかに見えます。
たくさん落ちていたから下ばっかり見ちゃう(^^;)
↑この辺りは京良谷。河原に降りられる地点。
↑日浦杉吊橋。
↑急に高さができてきました。
↑少しガスって来てしまったけど、渓谷美に映える紅葉が綺麗でした。
↑千尋の滝。落差135mが見えてきました。
近くに東屋が出てきたので小休憩。
↑道の駅で買ったないしょもち。面白いネーミングね。
↑三重県大台町に来たらこれ!と言われているおもち。
ヨモギがたっぷり入っていてとっても美味しかったです
↑燃料補給をしたら次のスポットへ。
少しずつ雲がわいてきて、とうとう雨が降ってきてしまいました。
2へつづく・・・