自バジルソース

おうちのミニプランターで育てていたバジルが豊作だったので、
自分でバジルソースを作ってみた。



松の実、オリーブオイル、パルメザンチーズも入れてミキサーにかけるだけ。
フレッシュな香りで美味しくできました！

銀座の食パン

銀座のセントル・ザ・ベーカリーの食パンを、
ママからおすそわけしてもらった。

ママは、電車で隣に座っていた方から、
この食パンをもらったんだって
焼きたての匂いがあまりにも良かったので、
「美味しそうですね」って言ったら、
1本（2斤分）をくれたそう。
もちろん遠慮したらしいけど、
その方、3本も買ってきたんだって。
二人暮らしなのに



世の中、いい人がいるもんだなぁ

フワフワなんだけどしっかりした生地で、
とーっても美味しかった

リベンジ鹿島槍2

…1からのつづき

爺ヶ岳でＵ子ｻﾝとＹ子ｻﾝと合流して、
まずは冷池山荘に向かいます。



↑ここを下れば冷乗越。
お天気も良くて、鹿島槍がどんどん近づいてきます



↑冷乗越より剣岳。



↑12:05 冷池山荘に到着。
大きな荷物を置いて、少し休憩してから出発。



↑近くに見えたからすぐだと思ったら、
偽ピークに何度も騙され、
アップダウンにバテながらも



↑14:20 鹿島槍ヶ岳（標高2,889ｍ）に登頂！



↑キレット越えからの五竜岳方面。



↑登ってきた爺ヶ岳方面。



↑しばし展望を堪能してから、
鹿島槍ヶ岳をあとにする。
途中の布引岳。



↑下りの途中でライチョウに会えました！
めちゃめちゃ可愛いの



↑3,4羽の群れでいました。その2羽がポーズしてくれた
お腹が白くなり始めていますね。冬支度です。



↑16:10 冷池山荘に戻ってきました。
夕飯を自炊にしてフリーズドライのおかず等を食べて
暖かい布団にもぐりこむ。長い1日でしたので、
すぐに寝入ってしまった



↑翌朝5時前に起きて軽く朝食を食べて下山開始。
天気予報が下り坂になっていたので雲が多く出始めていましたが、
まだ雨は降っていません。急いで下りましょう。

6:45 冷乗越で剣岳にお別れ。



↑鹿島槍ヶ岳にもごあいさつ。



↑下りは赤岩尾根から下山することにしました。



↑この尾根は急ですが、ずーっと鹿島槍ヶ岳を見ながら歩けるので、
眺望最高のルートですね



↑所々はしごや鎖が出てきますが、歩きやすい道でした。



↑中腹の紅葉が綺麗！



↑8:00 高千穂平でひと休み。



↑樹林帯に入るので、このあたりで鹿島槍ヶ岳ともお別れ。



↑整備されているけど急坂です



↑9:30 両俣出合に到着。
ここからは林道歩きです。



↑堰堤の下をトンネルで通ります。



↑流れる沢の水の裏側が見られます。



↑名前忘れちゃった



↑堰堤と鹿島槍ヶ岳方面。



↑1時間弱の林道歩きが終わり、
タクシーで大町温泉郷にある薬師の湯で汗を流す。



↑帰りの特急あずさで、
頑張ったご褒美の信玄餅アイス

ずっとリベンジしたかった鹿島槍ヶ岳。
前回の季節とは違っていたけど、
大きくて存在感のあるカッコいい鹿島槍ヶ岳に登れて嬉しかった
北アルプスの山々が近くに見えて、
登りたい山がまた増えました。

Ｕ子ｻﾝ、突然のお誘いだったけど一緒に登れて楽しかった

久々に百名山の更新です

【88座目登頂！百名山完登まで あと 12座！】

リベンジ鹿島槍1

9月の月末仕事を終え、夜行バスで扇沢へ向かう。
久しぶりの泊り登山は鹿島槍ヶ岳。
まだ登ったことがない百名山の一つに挑戦です

実は、10年前のＧＷにこの山を目指して登ったことがあります。
（その時の記事はこちら→）
それ以来のリベンジ登山なのでとっても懐かしい。

メンバーは、冷池山荘で合流予定の犬友のＵ子ｻﾝ。



↑6:00 爺が岳登山口から柏原新道を登る。



↑親切な看板が出てくるので安心。



↑急斜面をトラバース気味に進むけど、
よく整備された道なので大丈夫。



↑ケルンに到着。この先も岩ゴロゴロの道が少し続く。



↑石畳の道。紅葉した木々が出始めました。



↑大きな針ノ木岳と扇沢ターミナル。



↑歩きやすい登り道。



↑紅葉に目を奪われだすと、



↑水平道になり紅葉のトンネルが続く



↑アザミがたくさん咲いていた小さな沢を渡る。



↑補強もしっかりしてある。



↑ガレた沢を横切り。



↑ちょっと緊張。足早に通過。



↑9:20 最後の坂を登りきったら種池山荘に到着。



↑遠くに富士山が見えました



↑少し休憩してから爺ケ岳を目指します。



↑振り返って種池山荘と剣岳！近いぞ！



↑10:20 爺ケ岳に到着！
10年前のここは雪で覆われていて、
奥に見える鹿島槍ヶ岳も剣岳も真っ白で別世界だった
懐かしくて、しばらく素晴らしい眺めに浸ってしまった。



↑剣岳がどーんと大きく、すぐ近くに見えます。
まだ登っていないので、来年は登りたいなぁ



↑目指すは鹿島槍ヶ岳！



↑この下にのびる尾根は爺ヶ岳南尾根。
この尾根は積雪期のみに登られる尾根で、
以前ＧＷに登った時はこの尾根からでした。
急でバテバテになった思い出があります



↑これから向かう鹿島槍ヶ岳もくっきり。
右手前に今日の宿の冷池山荘が見えます。



↑遠くに槍ヶ岳も見られました！



↑しばらく爺ヶ岳の大展望台でくつろいでいたら、
山荘で合流予定のＵ子ｻﾝが登ってきました。早い！
ここからは、途中でお知り合いになった、
大阪から来られたＹ子ｻﾝも一緒に3人で鹿島槍へ向かうことになりました。

2へつづく…

ハリー・デビュー

ちゃんと見届けましたよ
１Ｄのハリー・スタイルズの映画デビュー



『ダンケルク』で俳優デビューのハリー。
自然体でかっこよかったぁ
でもかっこよすぎて余計目についてしまって、
映画に集中できなかったよ

映画自体はＣＧを使っていないせいか、
本物の迫力を感じました。
音や音楽がちょっと演出しすぎかなぁとも思っちゃった。
大きなスクリーンで見るのがベターな映画です。

秋の幼虫

枯れ始めたトマトに大きな幼虫が付いていた



クロメンガタスズメの幼虫。
黄色いのは、老熟幼虫黄色型、だからだそうです。



二匹付いていて、ちょっと突っついたら、
アクロバティックな動きをしてくれた

成虫は大きな茶色いガで、
胸部背面にどくろ💀のような模様があるんだって

表尾根トレ

先月の中旬の話。
急に思い立って一人で塔ノ岳へ。
でも、バカ尾根は登りたくなかったので、
ヤビツ峠から表尾根のルートで行くことにした。



このルートを歩くのはほんとに久しぶり。
アップダウンがあって景色が良かったと記憶している。



↑少し頑張って45分で二ノ塔。



↑これから歩く尾根が見えるはず。。
少しガスが上がってきてしまった。
涼しくてよかった。



↑三ノ塔に到着。バナナでエナジー補給。



↑行者岳。



↑こんな崩落地でちょっと怖いけど
立派な足場があるので安心です。



↑大日茶屋の分岐。



↑登山口から約2時間50分で塔ノ岳に登頂
ガスっていて富士山に会えなかったのが残念。
山頂はどんな天気の時も大勢で賑わっていますね。



↑お決まりのチラ見ポ～ズ



↑お昼はスープヌードルと、
夏に食べきれなかったスイカ味のスイーツ



下りは少し頑張って2時間弱で下山。



ご褒美はセブンでコーヒー&抹茶アイス
これでまた頑張れるネ