…1からのつづき
お盆休みを徳島で過ごす三日目、
メインイベントの阿波踊りを見に行きました
↑まずはあわぎんホールで鑑賞。
ごひいきはうずき連。甥っ子クンがど真ん中で踊っています!
↑さすが本場の踊りは見ごたえがあります。
↑場所を移して、うずき連を追っかけます
↑うずき連の女踊りはとってもよく揃っていて、
優雅で見とれてしまいます
↑カメラ目線をしてくれた甥っ子
連日汗びっしょりで踊りまくっているとのこと。
たくさんの人を喜ばせているのですねぇ。
↑南内町演舞場。この演舞場でしかないイベントがあるので、
当日券があるか寄ってみたらゲットできました!
そのイベントとは、最後の踊りが、有名連総勢2000名による踊りのこと。
この演舞場でしか行わないので、それを見に来る目的のお客さんも多いのです。
↑夜の8:30スタート。
まずはいくつかの連が躍り込んできます。
↑もちろんうずき連も。追っかけしまくっています
↑ホールでの踊り、外での踊り、演舞場での踊り、
それぞれ違っていて素晴らしいのです。
↑笑顔を忘れず(ほんとはきついのかもしれないけど)
楽しそうに踊っています
だから見るほうも楽しくなってくるのです
↑やっこ踊りで有名な天水連。
↑最後のメインがこれ、有名連が集まった総踊り。
約400人の鳴り物と約1600人の踊り手か壮大なスケールで躍り込んできます
↑まずは鳴り物。お三味線が先頭。
↑次々と目の前を通っていきます。
この人数だから音も大きく響いてきます。
↑つぎに女踊り。
スタート前のポーズ。もうカッコいいの一言です
↑美しくて、でも迫力もあって、感動しました。
↑うずき連の女性陣を発見
↑男性陣は後ろ姿になっちゃった。
男踊りが終わると、観客が好きなように踊って後に続きます。
これでこの日の阿波踊り祭りが終わります
あ~、今年も見られて嬉しかったぁ。
連れて行った甥っ子も感動しまくりで、
東京に戻ってきてからもしばらく余韻に浸っていました
↑最後に私も
実は姪っ子ちゃん達も有名連で踊っていたことがあったので、
プロから少し手ほどきを受けましたが、
これが難しい。。微妙な角度や繊細な動き、
意外と筋力も使う踊りは優美な見た目からは想像つきませんね。
見た目と違ってきついのはバレエと同じだ、なんて思いました。
今年も暖かい家族に迎えてもらって感謝しています
来年はニューフェイスなベビーに会えるかなぁ
色々と楽しみにして過ごしたいと思います
今年も素敵な夏の思い出をありがとう