ステップ日記☆

山登りの事、楽しかった事や好きな事を中心に綴っています♪

誕生日’14

2014-05-31 | 日記
今年もめでたく1つ年をとりましたぁ!
ありがとう



気持ちはいつも19歳
若々しく、好奇心旺盛で、マイペースに歩んでいきます。



FBでもたくさんお祝いメッセージをいただき、
ヒゲサマや家族にも祝ってもらって
つくづく自分は幸せ者だなと、感謝しています



これからも感謝の気持ちを忘れず、
仲良く楽しく過ごしていくので
どうぞよろしくネ
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チャリふきん

2014-05-28 | 料理・グルメ
チャリ柄ふきんを頂いた



可愛くて使えないよ~
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カメキチ食事中

2014-05-27 | 愛犬・亀
近所のカメキチは食事中でした



チンゲンサイをバリバリと、
デザートにバナナをほおばっていました
おっとり見えても、亀の顎の力はとっても強そうね。
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大山北尾根ハイク2

2014-05-25 | 山登り
・・・1からのつづき

ミズヒノ頭を過ぎると、



↑16号鉄塔が大きく聳え立っています。
この辺りでランチ。日当たりがよく、
風も心地よく、ま~ったりと休憩



↑博士が小さな小さな花を見逃さずに教えてくれます(^^)
これはギンリョウソウ。もっとうっそうとした所に生えてると思っていたので、
突然、地面に張り付くようにあったので驚きました。



↑キランソウ



↑ミツバツツジ。今が見頃でした!



↑ヤマルリソウ。小さすぎて見過ごしていました。



↑振り返って大山山頂。



↑一の沢峠に到着。
普通はここからどちらかへ下山します。
しかし我々の山行はここからがメイン
地形図を見ながらさらに尾根の末端へ向かいます。



↑踏み跡は所々あったりなかったり。。
作業路らしき道もあったので、
人は入っているみたい。



↑最後の登り。登った辺りが尾根の末端。
あとは傾斜のゆるいところを選んで下る。



↑送電線鉄塔地点に出る。
地形図にもちゃんと記されているので合ってるぞ。


photo by 博士

↑そして最後の詰め。この詰めが曲者ですねぇ。
崖になっていたり、急斜面すぎておりられなかったり。
やっと見つけた場所は枯れ沢。
ふかふかの落ち葉の上をズルズルと足を滑らせて降りてきました。
ちょっと緊張したけど、それよりもヒルが出そうな湿り具合で、
そっちのほうが気が気じゃなかったりして・・・



↑唐沢キャンプ場の河原の近くに無事下山。



↑唐沢キャンプ場から赤い橋を渡って県道へ。
県道を歩いて宮が瀬湖からバスで帰りました。

大山のまた静かなルートが発見でき、
また、読図しながらの山歩きもとっても楽しかったです。
ただ、末端の末端がどのようになっているかは、
地形図が必ずしも正しいとは限らないので、
注意する必要があると痛感しました。

心配していたヒルには、
めでたく会わずに済みました

まだまだ新緑が楽しめる季節です。
次はどこへ行こうかなぁ♪
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大山北尾根ハイク1

2014-05-23 | 日記
先週末の話。
博士と秘書さん達の山歩き仲間と、
大山の北尾根&尾根末端へ行く山歩きをしてきました。



↑まずは秦野からバスでヤビツ峠へ。
臨時便3台目に乗り込めました。



↑イタツミ尾根から大山へ。
気持ちのいい新緑の尾根を登る。



↑1時間ちょっとで大山山頂!
天気がよくて、富士山や南アルプスの赤石岳と聖岳も見えました!
大山山頂から見えるなんて知らなかったぁ。



↑かっこいい富士山



↑塔の岳~丹沢山の山並み。
心地よい風が気持ちいい。



↑大山山頂から北尾根と呼ばれる、
バリエーションルートへ行きます。
といってもしっかり踏み跡がありました。
ヒルも出そうだということで、
ストッキングをタイツやズボンの上から履きました。
はっきり言ってダサイ
でも1人の登山者に会う以外は我々だけだったのでよいのです



↑熊に注意の看板からスタート。



↑鹿策を梯子で超えます。



↑しばらく作業用のモノレール沿いを歩きます。



↑西沢ノ頭というピークに到着。



↑とーっても静かで、新緑がまぶしい、
気持ちのいい樹林帯歩きです。



↑ほどなくしてミズヒノ頭に到着。
ここまではあまりアップダウンもなく歩けます。
少し進んでランチ休憩

2へつづく・・・
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お久しぶりケーキ

2014-05-21 | 料理・グルメ
久しぶりにバターケーキを焼きました



クランベリーとゆずピール入り。
ゆずピールは冬に作り置きしていたもの。
香りがよくてクランベリーとの相性もよいよ
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上品な梅酒

2014-05-15 | 料理・グルメ
プレミアム梅酒



しそ焼酎で有名な鍛高譚から、
同じ北海道の赤紫蘇と大雪山系の水を使った、
おいしい梅酒があるとのこと。
K野サン、

紫蘇の香りがよくて上品な甘さで、
アブナイお酒です
きれいなルビー色も女性にうけそうですね
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甘夏ピール

2014-05-14 | 料理・グルメ
先日作ったデザート



甘夏の皮をたっぷりの湯で湯がいてあくを取る。
2回ほど。
冷めたら内側の白いわたを削ぐように取る。
ここで重さを量る。
この重さと同量か80%の砂糖を用意する。



細く切って、砂糖または蜂蜜を2,3回に分けて入れながら煮詰める。



汁気がなくなったらクッキングシートに広げて、
オーブン150度で20分ほど乾燥させる。
最後にグラニュー糖をまぶして出来上がり。

私はちょっと固めが好きなので最後にオーブンで焼いています。
レモン1個分の果汁とシナモンも少し入れました。
ラム酒を入れてもいいと思います!お好みでね
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残雪急登の山2

2014-05-13 | 山登り
…1からのつづき

七薬師の先は夏道をいったん下る。
そしてまた雪道になり上る。
アップダウンの連続な山なのだ。



↑高妻山が見えてきた!
登山道は右下からの尾根。



↑八観音に気づかず、九勢至に到着。



↑今回最大の山場の急斜面



↑雪質は春山特有の重い雪。
階段状に踏み跡がつけられていたので、
慎重に一歩一歩踏んでいく。



↑緊張する場面を抜けると、もうすぐ山頂。



↑山頂に人がいるのが見える。



↑やったぁ!高妻山(2,353m)山頂に到着
サブザックを忘れてしまい
手ぶらよりましかなと思い、持ってきた斜め掛けバッグで登った。
危ないからよい子は真似しないように



↑北アルプス、白馬~鹿島槍の稜線。
山頂からは360度の展望。絶景が広がる
最高の景色を見ながらのランチは、
よりおいしく感じられた



↑右から、妙高~火打~焼山。
下りも時間をかけたかったので、
ランチを終えたらすぐに下山開始。



↑気温も上がってきて雪がよりグサグサに。
何度かコケながら、慎重に下っていく。



↑六弥勒。五地蔵山へ分岐地点に到着。
ここから東斜面を下っていく。
雪が残っていたり、夏道だったり、
まだしばらく急斜面が続く。



↑ちょうど出発してから12時間。
日が長いことにも助けられ、無事に下山
ほんとによく頑張った

急いでに入り、
定番のカレーを作って就寝。
クタクタで料理を撮る気力なしだったようだ



↑翌朝は残り物を入れたミネストローネ、
ホットドッグ、キャベツサラダ、などを食べて撤収。

天気に恵まれて、ゆっくりだったけど登頂でき、
そして無事に戻ってこられた。
残雪と夏道のミックス、急登続きでちょっと難しかったけど、
それだけに登り甲斐のある山だった。

【百名山まで あと 21座!
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残雪急登の山1

2014-05-09 | 山登り
今年のGWは、戸隠連峰の最高峰、
残雪の残る高妻山へ行ってきました

メンバーはFクン、S子チャン、Y子チャン、Fクンの先輩のTサン(初参加)。
5/3に全員揃って戸隠キャンプ場へ。
買出しなどしてから向かったので、
遅い昼食をキャンプ場内のそば屋「岳」で食べる。



もちろん手打ちそば



山菜のてんぷらも一緒に、美味しかったぁ♪



キャンプ場は広くて設備も整っていて、
とっても快適。ドッグランもあって犬連れも多くいた



夕飯は簡単に。
↑スズキのマリネ(セビッチェ風)



↑黒部和牛(20%引きを逃さず
のステーキなど
肉汁の後のきのこ炒めは最高



↑翌朝はサ・シ・ゴで。
3時起床、4時朝食、5時出発。
この時期は日が長いから、
もううっすら明るかった。



↑結局、5時半出発。



↑弥勒尾根を登る新道が公認され、
旧道に比べて時間がだいぶ短縮された。
でも、急登



↑朝日に照らされた牧場の脇を通る。



↑二箇所ほど渡渉が必要。
行きは深いと思って飛び石で渡ったんだけど、
帰りはスパッツを付けて渡ったら、
なんてことはない、足首の上くらいで済んだ



↑ここからいよいよ登山道。



↑しばらく雪のない登り。
道は藪っぽいけど、踏み跡はしっかりある。



↑雪が出てきて急な登り



↑急だ。。でもまだ序の口
下に古池と左に黒姫山の斜面が見える。



↑急なので一気に高度を稼げる。
時々休んで景色を堪能。
後ろに見えるのは飯綱山。



↑五地蔵岳北の六弥勒で戸隠山からの旧道と合流する。
七薬師でしばし休憩していると、
五地蔵~六弥勒~七薬師と、
漢数字がついた石仏の場所名となっていることに気づいた。
次は八観音。いわゆる8合目だ。
もうすぐ!と思ったけど、
ここからがさらに試練だったのだ

2へつづく…
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