ステップ日記☆

山登りの事、楽しかった事や好きな事を中心に綴っています♪

ドイツマスタード

2013-09-26 | 料理・グルメ
ドイツ・モンシャウのお土産。
モンシャウは西ドイツ、ベルギー国境の近くに位置する町です。



R子チャンはドイツ語圏によく旅に行き、
おとぎの国のような街並みの写真をよく見せてくれます
まだまだ知らない世界がたくさんあるよね。



モンシャウの名物はマスタード。
何種類ものマスタードが味見でき、
気に入ったものを購入できるとか。
酸味の効いた美味しい味で、
お肉にもよく合いました
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近畿最高峰2

2013-09-24 | 山登り
…1からのつづき

木道を登りきると、弥山避難小屋に到着。
この日は無人でしたけど、シーズン中は管理人がいるそうです。



↑三角屋根の背の高い建物が遠くから目印になります。



↑苔むした林を抜けて八経ヶ岳へ向かいます。



↑シラビソの幼木?一面に生えていて遠目には苔のようにも見えました。



↑大峯山・八経ヶ岳。



↑オオヤマレンゲをシカ等の食害から保護する柵。
7月頃に咲くモクレン科の白い可憐な花だそうです
7月はこの花をひと目見ようと大勢訪れるそうです。



↑大峯山・八経ヶ岳(標高1,915m)に到着!
錫杖が刺さっているのが見え、
改めて修行の山なんだと再認識させられます。



↑近畿地方最高峰からの眺めはいいですねぇ。
振り返って避難小屋方面を見ると、
縞枯れのシラビソなどがはっきりと分かりますね。



↑一生懸命にトリカブトの蜜を吸う蜂。



↑下りも同じ道で帰ります。
わかりやすい道標があるので、
縦走するのも安心かと思います。



↑行者還西トンネル駐車場に無事に下山。
最近有料になった?(一日千円)駐車場は、
仮設トイレも整備されていました。

【百名山まで あと 22座!
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近畿最高峰1

2013-09-18 | 山登り
ヒゲサマが大台ケ原ヒルクライムレースに参加するというので、
応援に行ってきました。
そのついでに、大峰山(八経ヶ岳)へ登ってきました。

前日まではいまいちなお天気でしたが、
ヒゲサマ&いそろくの晴れ男コンビが天気を良くしてくれました



朝5時頃、行者還トンネル西口の有料駐車場に到着。



↑登山口から5分ほどで根っこだらけの急登になります



↑奥駈道の稜線に出ると、
しばらく歩きやすい平坦な道が続きます。



↑うっそうとした森なんだけど、
歩きやすくて気持ちのいい区間でした



↑もみじの木がたくさん。
紅葉の頃はもみじのトンネルになるのかな



↑これは天然のしめじ??美味しそう!
でも試食する勇気はない



↑ ゆるい木道が出るとそろそろ避難小屋に出ます。

2へつづく…
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百名山カウントダウン

2013-09-17 | 山登り
きちんと数えてみたら、
今現在、77座に登頂しました!

いい数字なので、ここからカウントダウンをしたいと思います。
きっとゆっくりしたカウントダウンになるかと思いますが、
マイペースで登っていきたいと思います
2,3年はかかるかもしれないなぁ
気長に見守ってください

【百名山まで あと 23座!
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秋模様

2013-09-16 | 日記
台風18号が去ると秋の空気
いそろくの散歩の途中で見る景色には、
秋の気配が感じられます。



↑刈入れたばかりの稲穂。
今年はどんな味だろう??



↑道にまで伸びてきたオバケ蔓草、
至る所にあって、ただの雑草だと思っていたら「葛」でした。
根っこからくず粉ができます。
少し手間がかかるみたいだけどね。



↑彼岸花も咲き始めています
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残暑のカメキチ

2013-09-14 | 愛犬・亀
近所のカメキチは今日も元気。



可愛い笑顔で迎えてくれます
さらに、力強く壁を登ろうとします(笑)
登れなくてひっくり返ることもあるそうです
元に戻そうとしたけど、結構重いのよ~、
と近所の方が言っていました。



この暑い夏も乗り切ったね。
もう少し寒くなるまでは会えそうです
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北陸2座vol.3

2013-09-13 | 山登り
…2からのつづき

延命水を飲んで生き返って、
さらにひと登りしたら、



↑平坦な弥陀ヶ原に出る。
ここでやっと白山に出会えた!
見えてる雪渓は水屋尻雪渓。



↑室堂センター。立派な食堂もあり、
ここで豚汁などを注文してランチにする。
小屋の受付開始待ちの人たちが大勢いました。



↑室堂から30分ほどで白山(標高2,702m)山頂に到着
山頂付近にはいくつもの火口湖が見えました。
お天気に恵まれ、360度の展望も得られ、
ほんとに気持ちのいい山頂でした



↑眼下に室堂センター。
Wサンと下山の途中で合流したいので、
すぐに下山を始めました。



↑お花畑の斜面を下り、
また甚之助避難小屋まで戻り、
少しトレラン風に下ってみたりしながら、
先に下山を開始したWサンを追いかけます。
トレランはきっついわ。。
もう少し健脚じゃないとできないなぁ、
なんて走ってて思いました



↑中飯場手前辺りでWサンと合流できました。
吊り橋が見えてきたらゴールも間近。



↑下山途中で見かけたバッタの親子?カップル?



↑別当出合に戻ってきてゴール。
なんとか16:30のバスに乗り込むことができ、
市ノ瀬駐車場に戻りました

賑やかな夏山を満喫し、
この日は白峰温泉に泊まりました。
宿にはオジサマ4人組がいらしていて、
百名山を完登した方もいらっしゃいました。
美味しいお料理に満足して、
北陸山旅を終えました
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北陸2座vol.2

2013-09-12 | 山登り
…1からのつづき

小松市内のビジネスホテルを早く出て朝マックして、
市ノ瀬駐車場までレンタカーを走らせる。



夏はマイカー規制がしてあるので、
駐車場でシャトルバスに乗り換える。
別当出合で身支度を整えて出発!



すぐに大きなつり橋を渡る。



↑樹林帯をゆっくり登る。
人が多いせいか、登山道を上りと下りで一方通行にしてあった。
狭い登山道の場合はこうしてくれると歩きやすいですね。



↑この日は人が大勢でした



↑柳谷導流落差工とは。
甚之助谷と万才谷から流出する洪水や土石流を、
谷の中心部に流れるように導くと同時に、
洪水や土石流のエネルギーを落差工で減少させて、
渓床や渓岸斜面の浸食や崩壊を防ぐために作られた構造物。



↑以前大雨で、堆積土砂が下流に流れ出したり、
工事中にも大規模な土石流が発生した渓谷だそうです。
こんな頑丈な落差工があればもう大丈夫かな??



↑ゆっくり登り続けると、甚之助避難小屋に到着。



↑避難小屋から20分ほど登って分岐に出ます。
トラバースぎみに行くと南竜小屋へ、
白山方面へはここから上りになります。
Wサンが疲れてしまったので、
ここで別れてWサンは南竜小屋まで散策しに、
H子サンと私は白山山頂を目指すことにしました。



↑青い空と緑の斜面。綺麗なコントラストの中、
ジグザグに登って高度を稼ぎます。



↑疲れた~というところで、救いの天然水
延命水を飲んで元気を付けて、
もう少し登れば室道(小屋)です。

3へつづく…
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野菜食

2013-09-11 | 料理・グルメ
外食続きだったお腹のリセット
野菜中心の夕食です



・米ナスのステーキ
・モロヘイヤのおひたし
・茎ブロッコリーとツルムラサキのごま炒め
・キュウリとトマト、自家製味噌を付けて。
・豆腐、納豆
・日本酒ちょっと

野菜だけだけど、朝までお腹もすかずに過ごせました。
お通じもよかヨ
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手前味噌

2013-09-10 | 料理・グルメ
まさに、手前味噌です



6月下旬に仕込んだ味噌が(多分)出来上がりました!
普通は冬に仕込んで、数か月じっくりと熟成させておくらしいですが、
夏に仕込んでも、発酵の進みが早いのとカビやすい、
というだけで作れないことはないとのこと。
味の違いも出てくるようですので、
寒仕込みとの食べ比べも良さそうですネ

もうすぐ仕込み始めて3か月なので味見をしてみました。
うんめぇ~です!!
自分で言うのもなんですが、美味しいです
一度もカビずにできたので、
初めてにしては上出来だと自画自賛

これはまた作りたくなりますね。
手作りは美味しい
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