今年度終了

どうも皆さんお疲れ様です。
今年度も終わりましたね。
友人が仕事を辞めたり異動になったりしています。
そんな人たちやフレッシュマンにエール次からもがんばってね！

桜もきれいに満開　
4/3が満月だから夜桜見物に最適でしょう。
になるといいなぁ。。

極楽～

昼間のディディの様子。
日が当たるところで伸びてます
あまりの極楽気分に、ドアホンが鳴っても起きなかった。。
近づいたら、おなか撫でてぇと片足を上げてこんなポーズ。

でも、そこは、トイレシーツの上ですから～～残念っ
（ちょっと古いノリですね＾＾；）

トルタ・デ・マナ

ペルーのケーキのご紹介。
マナ（ナにアクセント）ケーキ。
ちょっとマイナーなケーキ。
というのも、あまりお店に置いてないらしい。
置いてあればラッキー。お祝いのときによく食べるみたいです。



外側が卵黄たっぷりのヌガーのようなもので覆われています。



中はしっとりしたスポンジと甘いミルククリーム、
あんずのジャムがサンドされていて甘酸っぱい
はるばるを乗って届けられたケーキです

那須岳

那須岳ロープウェイが今期の運行を始めました。

黒磯駅で友達のと合流。
ロープウェイ山麓までは雪もなく楽に行けます。

火山特有のゴロゴロした山肌。
左の白い煙は火山ガスです



ロープウェイにたった５分だけ乗って中腹で下車。
架け替えたばかりのようでとてもきれいな乗り場でした。
ところどころ雪が残っていて、北側の斜面ではアイゼンが力を発揮してくれました。



茶臼岳（1897ｍ）山頂にある祠。



那須岳は西からの風をもろに受けるためいつも強風が吹くことで有名です。
峰の茶屋という鞍部は風の通り道。この付近は体が斜めってしまうくらい
そんなところに嬉しい非難小屋があります。



この時期はまだ正面の入り口が雪で凍り付いているので、
冬季用のこんな小さな入り口から入ります
茶室みたい～とおおはしゃぎ



山頂直下から見上げたところ。
蒸気が山肌から吹き出ていたり、硫黄の臭いも立ち込めてたり、
生きている山なんだなぁと実感しました。

プレゼント当選

J-waveの日曜日にやっているランキング番組に、
好きな曲を投票してください、というのが前にあって、
投票したことすら忘れていたんだけど、そういえば投票していて、
投票した人の中から抽選でプレゼントが当たるという事になっていたそう。
その抽選に当たった！　ライト付の素敵なボールペンでした。
なかなか懸賞に当たらないからちょっと嬉しい出来事でした。

もぐりこみ

真冬に戻ったような朝晩の冷え込み
ディディも寒くて布団に入ってきます。
寝ているところを、布団をめくって迷惑ショット?!

ミニ梅

庭にある梅の木に小さな実がつき始めました。
意外とたくさんできたので驚いています。
この子達の運命は・・・梅干？梅酒？梅ジャム？

一億円札?!

よっちゃん銀行発行の一億円札！　デカイ
しかも、食べられるんです！
魚のすり身を唐辛子味にしたピリカラの焼かまです
もう半分食べちゃったので、残り5千万円

大会余談

大会会場で、おや？知ってる人がいるぞ。
「ライオンの着ぐるみ」さん。
この人、去年の12月の大会（はだの丹沢水無川マラソン12/4の記事参照）でも
ライオンの着ぐるみを着ていて、同じ仮装したもの同士で少し会話を交わした方。
「丹沢のサンタです」と行って声をかけました。
いつもライオンで参加してるとのこと。
今年の12月にサンタで再会することを約束しました＾＾。
大会つながりの人ができてちょっと嬉しいです。

さて、この大会、ゲストに千葉ちゃんこと千葉真子選手が来ていました。
ずーーーっと沿道の人や参加者に声をかけて笑顔を向けていました。
とってもキュートで足も速い(当たり前だけど)人でした。
この人目当てで今回の参加者がいつもの1．5倍だったとか？？

沿道の人の声援もボランティアの方々もホントに暖かくて、
市民マラソンって素敵だなと感じた大会でした。

惜しいぞ～

冷たい雨が降る中でしたが無事に完走しました。オツカレサマ

この大会のコースは全9.1km。伊勢原駅から阿不利神社下社まで（山頂じゃないよ）。
伊勢原駅前を部門ごとに時間差でスタートし、だらだらとずっと上りが続き、6kmから結構急になり
7kmから山道、というか1,610段！の石段が続きます。
別名「心臓破りの」石段です　ほんとに心臓が破れそうでした。。

男子の40歳代と女子が一緒にスタート。これがまたすごいスピードで走っていきます。
このスピードにのまれてはいけない、マイペースを保って、温存温存と言い聞かせて走りました。

晴れていれば６kmの地点のアーチから大山の山頂が目の前に見えます↓

（別の日に撮影）
このアーチからの1kmが私は一番しんどかったかなぁ。
ここで後続スタートの男子20,30歳代のトップ集団に抜かされた。早いっ

7km、お土産屋さんの間を抜けてケーブルカーの乗り場を横目にいよいよ石段。
まだ足は動くけど息が…苦しい…ガンバレ…でもチョット楽しい…

ついに霧の中のゴール！！


さて、目標にしていた「半分以上の順位」ですが結果は、

「女子部門別39歳以下で95人中49位」

あと1.5人抜かしていれば。。惜しい！んだけど目標達成にはいたらずでした。残念
いつもの通り体力と根性不足でしょう。目標達成って難しいなぁ。
はい、次、またがんばります

冷えた体に豚汁＆お汁粉＆甘酒！とパンフに書いてあったのに、
どれも終わってしまって食べられなかった　楽しみにしてたのに…
500円出して茶屋の豚汁を食べてきましたよ。
下りのケーブルが無料なんだけどすごい列だったので、
男坂（レースは女坂を上る）を歩いておりました。いいクールダウン。

参加賞はこのリュック。ここに着替えを入れてゴールへ運んでもらいます。


なかなか素敵なリュック。でも、毎年出たらどんどんリュックがたまるんでしょ？？
と、ちょっと疑問に思っちゃった。