便利グッズ

ヒゲサマが買ってきた100均の中で一番のヒット商品
だと思っている



これを、



魚が焼けたら網の間から魚の下に入れて、



持ち上げる。そのままお皿へ
いつも魚がくっついてうまく取れなかったんだけど、
これだと均一に力がかかるせいか、
網にくっつかずにキレイに魚が取れるのです
使う度に「お～すばらし～」と感嘆しております

ケーキ続き

ケーキ三昧な今日この頃



↑甥っ子の誕生日にキース・マンハッタンのケーキ。
大きさは満足
お味は普通に美味しかったヨ


↑GIOTTOジョトォのイチゴ、フランボワーズ、ピスタチオのケーキ。
これは美味しかったぁ
次回はジョトォの名物？背高モンブランを食べるぞ。

どちらもデパ地下に入っているので、
お気軽に買い行けますよ

林道の紅葉

前の職場のつながりで仲間に入れてもらっているメンバーと、
西丹沢の玄倉川沿いの林道を歩いてきました。
以前、高尾山のスミレ観察をした博士と一緒です（その時の記事→）

ユーシンロッジ手前までの林道ですが、
ゆるく上りが続いていて、紅葉の進み具合も観察できます。



↑ゲートがありここから先は一般車は通行止め。
手前に駐車場があるんですが、
この日は満車。こんなに人が入ってるとは思いませんでした。



↑早速渓谷沿いには綺麗に色づいた木々が見えてきます



↑落ち葉道



↑旧青崩洞トンネル。今は通行止め
ちょっと手前に新青崩洞がありそちらを通ります。
真っ暗なのでヘッドランプ必携です



↑同角沢出合い。滝も渓谷もとっても綺麗



↑ちょうどお昼だったので河原に下りてランチに
今回のランチはとーーっても豪華
おでんベイクド・カマンベール（チーズフォンデュ風）、パン、
ビールワインフルーツチョコレートケーキなどなど。
たっぷり2時間のランチタイムとなりました



↑食後はもう少し上流方面へ



↑雨山橋から見たナメ沢。
この先、雨山峠登山口まで行って引き返す。



↑トンネルを抜けると紅葉が目に飛び込んでくる



↑ダイモンジソウ。お花もまだ少し咲いていましたよ。



↑リンドウ。



↑イワシャジン。



↑復路は新青崩トンネルは通らず河原に下りてみることに。
左の大きな斜面は仏岩。



↑下から見上げると仏岩がひときわ大きく見えました。



↑午後の光は、行きとはまた違った雰囲気を醸し出す。



↑常緑樹ともみじ。

玄倉川は悲惨な事故の印象が強くて、
ちょっと入りづらかったんだけど、
こんなにも川の水は綺麗で、
紅葉も綺麗な渓谷なんだなと、
新たな発見になりました。
たくさん人が歩いていて、
人気のスポットなんですね

また皆で歩きに行きましょう

冬籠り

近所のカメきちはとうとう冬籠りしてしまった



寒くなってきたから、
そろそろ会えなくなるかなぁと思っていたところ、
こんな看板がいつもの場所にあった。
姿が見えなくなって心配するファンのために、
わざわざ作ってくれたのね
春までちょっと寂しいけど、
また会える日を楽しみに冬を過ごそうっと

きっかけ本

真面目に取り組んでいるわけではないけど、
無農薬,有機栽培,無添加,ベジタリアン,マクロビ,
などなど、体に良いと言われているものは、
なるべく取り入れるようにしたり、
そういう製品、食品を選択するようにしています。

でもこういう物に興味が出たのは、
ほんの12年くらい前からかなぁ。
よく覚えていないけど、この本を見つけてから、
少しずつ考えが変わってきたと思う



本屋さんに並んでいてふと手に取ると、
おいしそうな「写真」がいっぱい
もっとじっくり写真が見たいから購入して読んでみた。

「粗食」＝シンプル,昔ながらの食生活が良いと書いてあり、
今まで口にしていた物に意外にも添加物が多いことに気付いた。
特に今でも覚えているのが、
火を通さないで直接口に入れるもの、
調味料を見直そうとあり、
基本の調味料である醤油・酢・油・味醂・味噌は、
製造過程から気を使って作られている物に変えた。
お米も精米より分づき米や玄米を取り入れるようにした。

一時ちょっとはまってしまい、
ナチュラルフードのスーパーに頻繁に行くようになったりしたけど、
だんだん疲れちゃってね懐も寂しくなるし・・・
それと実家にいたから、
私が一人でやっていてもあまり意味ないんだよねぇ。。
父は「粗食??ダメだそれじゃあ、肉だ肉！」と言っていたし

ということで、完璧な自然派にはなれず、
“なるべく”自然派というゆる～い感じのスタンスでいます
（マックもポテチも大好きだし～）
出来る範囲でいいと思うので、友達と情報交換しながら、
また教えてもらいながら無理せず続けていこうと思っています。

この本がきっかけで今でも続けている事、
いちいち食品の裏の原材料名を見る！
とりあえず見てから、自分で納得してから買ってます。
普段何気に使っている物を見直すいい機会にもなりました。

先ずは興味・関心を持つ事からスタートだよネ

スムージー&カレー

生野菜がなかったので、
少しあったほうれん草を入れてスムージーを作り、
サラダ代わりにした



・南瓜入りカレー
・自家製ピクルス
・ほうれん草・リンゴ・柿のスムージー

ちょっとほうれん草を入れすぎたみたい(^^;)
まずはぐびっとスムージーを飲んでからお食事に

朝はヨーグルトが入るんだけど今回は水です。
スムージーを紹介している友人曰く、
スムージーは午前中に飲むほうがいいらしいヨ

柿の木

美味しい柿の季節です



実家の庭の柿の木は、今年大豊作です



↑これはほんの一部。
まだちょっと固いけど、味は甘くておいしい

屋根の上に登ったりして収穫していますが、



その屋根の上でハクビシンの足跡と柿を食べた跡を発見。
柿はハクビシンの大好物なんだよね。
近くには柿の種がたくさん混じったう〇ちもありました。
もしかして以前逃がした子かしら…（以前の記事→）

秋の天狗岳２

・・・1からのつづき

本沢温泉から白砂新道という登山道で天狗岳を目指します。
樹林帯の白砂新道が終わると、



↑稜線に出ます。一気に視界が開け、
気持ちのいい眺めが広がっています。
稜線付近に白い砂があるので、
白砂新道と名が付いたのかしら??



↑抜けるような青空と飛行機雲
最高の天気で展望も最高でした！



↑まずは東天狗岳へ向かいます。



↑山頂には人が大勢。



↑東天狗岳（2,640ｍ）山頂に到着！
友達のKチャンが撮ってくれたカッコイイ写真



↑山頂からは南アルプス、北アルプス、御嶽などなど、
360度の大パノラマが広がっていました



↑15分ほどで西天狗岳（2,646ｍ）へ行けるので初めて行ってみました。



↑西天狗岳から八ヶ岳主峰の赤岳や阿弥陀岳が見えました。

たっぷり展望を楽しんだら、
テント撤収のために下山。



↑本沢温泉に到着。
紅葉も終わりに近づき、山は冬支度ですね。



↑本沢温泉でホットこけももを注文しました。
暖かくて酸っぱくてほっっとできますヨ



↑午後2時15分に撤収完了。
また1時間半ちょっと歩いて林道入口へ。
タクシーで小海へ戻り、行きと同じルートで帰宅。

初のテント泊を経験したお友達も、
ちょっと寒かった朝晩を経験し、
最高の天気と大パノラマを堪能できたようで、
ほんとによかったネ
新たな出会いとなったことも嬉しかった
また行こうね

秋の天狗岳１

先週からどうも体調がいまいちで、
とうとう週末に風邪引いて寝込んでしまった
たっぷり寝たら少し復活したぞ

ということで、遅くなりましたが、
今月の初めに行った北八ヶ岳のレポです。

向かう先は↓本沢温泉～天狗岳！
日本最高所2150ｍに位置する温泉です。

しかし。。。私が忘れ物をしてとりに戻ったため、
時間が押せ押せとなり、
結局テン場についたのが遅くて入れませんでした



メンバーはOchentaクンとその友人2人、S子チャンとY子チャン、私の6名。
テント泊を経験したいというリクエストがあったので、
本沢温泉ベースの天狗岳登山にしたのです。



東京から佐久平まで新幹線
小海線に乗り換えて小海駅まで。
小海駅からタクシーで本沢温泉入口まで（5400円ほど）。
本沢温泉入口から約2時間で温泉に到着します。



↑途中、車のゲートを通りゆる～い上りが続きます。
道も広くて歩きやすい。
所々紅葉が見ごろで綺麗だったぁ



↑午後5時少し前に到着。
日が暮れる前にテントを張って豚汁の夕食。
暖まって早めに就寝。お風呂に入れなくてゴメンネ・・・



テントは12,3張りあったかな。
水場が横の沢で、煮沸して使います。
トイレは遠くて、温泉宿の裏に行かなくてはいけません。
ちょっと不便でした。



↑本沢温泉の山小屋。10年ぶり？かも。懐かしい。
内風呂もトイレも綺麗になったそうです。



↑この日の天気は最低気温が-11℃！
どおりで寒かったわけだもう冬の気温だねぇ。



↑本沢温泉からすぐ裏の登山道で天狗岳を目指します。
少し急登がつづきます。



↑大小の霜柱がたくさんありました。



↑白砂新道と呼ばれる道ですが、
ずっと樹林帯で所々凍っています。
この樹林帯を抜けると、すばらしい展望があるのです。

2へつづく・・・

青いレモン

無農薬、有機栽培、防腐剤なしのレモンをゲットしました。
もちろんワックスもなしなので、
変なヌルヌル感はないし、皮ごといただけます。



薄く輪切りにして、はちみつ漬けに。



お湯割にしたり紅茶に入れたりして、
風邪予防が出来るネ