ひまつぶしの事 2008-07-15 23:32:31 | 私のこと 名古屋でひつまぶしを食べた。 東京のうな丼と違いうなぎのこげこげ感がたまらなくうまかった。 以前も食べたことはあるが、食に鈍い私はやっとひつまぶしのうまさが理解できた。 次回も食べようとたくらんでいる。 « 大腿骨頭壊死について 1 | トップ | 大腿骨頭壊死について 2 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 最高です (きらら) 2008-07-26 09:31:43 松本先生夏バテは大丈夫ですか?名古屋のひつまぶし美味しいですよね~あの柔らかくて それでいてしっかり味がついていて後からのお茶漬けにわさびをたっぷり入れて さらさら~と あーたまりません夏は暑いけど美味しいものもいっぱい気持ちだけはうきうきしてるんですよね~ 返信する ヒアルロン酸注射 (やまぶどう) 2008-07-18 16:45:56 松本先生、お変わりありませんか。ひと月に一回、ヒアルロン酸を整形外科で注射してもらっています。患者さんのとても多い病院で、先生とはゆっくりお話もできないし、できたとしても「よかったですねえ、今のところ注射が効いていて・・」「進行していることには間違いないのだけど、まあ、注射のおかげで急激には進行していなくて、あなたの場合、1年ずつの進行って感じですかね・・」レントゲン写真とっていただけませんか・・とお話しすると「大丈夫ですよ、毎月こうやって僕が見ていますから」(注射をするとき、画像で股関節の場所を確かめながらされますので)「もっと悪くなって、手術というときになったら、レントゲン写真をいーっぱい撮らなきゃいけないですからね」どれだけ悪くなっているか私も見たいので、撮ってください・・とはちょっと言えなかった以前の経験からこの先生には、何もお話ししないほうがいいとわかっていたはずなのに、写真欲しさに、ついよけいなことを話してしまったのでした。だから、昨年9月に松本先生に見ていただいた写真は、別のところで撮っていただいたものです。注射をしていただくようになって2年くらいと思うのですが、効いているのかどうかはわかりません。注射直後は何が原因かわかりませんが、注射の痛みで筋肉がこわばるのか、とにかく痛みで歩きにくくなります。きょうもよせばいいのに(痛みが増すことは予測できたのに、ホントに私は愚かですが)大型スパーに立ち寄って、案の定、歩けないという最悪の状態になり、必死にマイカーにもどってワーワー泣きました。家に帰り着くと・・ 笑います。明日か明後日には、私なりのもとどおりに、また歩けるようになります、今までの経験からすると。注射をやめるのも不安だし、効いているのかもわからないし・・ 効いてるかもしれないし・・・そんなこんなで泣いたり笑ったり・・年齢に似合わない暮らしをしています。先生、お体大切になさってください。 返信する 鎮痛剤と骨折について (forget-me-not) 2008-07-16 19:45:36 いつもブログを読むのを楽しみにしています。最近、大腿骨頭壊死について書かれているのを読んで、それとは関係ありませんが、股関節症の人が知っていたほうが良い情報があったので書いています。それは、デンマークでの骨折とそれに関連する薬剤についての大規模研究についてです。信頼できるところからの情報なので、間違いは無いと思います。それによると、アセトアミノフェン、ジクロフェナク、イブプロフェンは常に一貫して大腿骨頸部骨折のリスクが高いというのもです。股関節症の人は、鎮痛剤を飲んでいる人が結構多いので、気になります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
名古屋のひつまぶし美味しいですよね~
あの柔らかくて それでいてしっかり味がついていて
後からのお茶漬けにわさびをたっぷり入れて さらさら~と あーたまりません
夏は暑いけど美味しいものもいっぱい
気持ちだけはうきうきしてるんですよね~
ひと月に一回、ヒアルロン酸を整形外科で注射してもらっています。患者さんのとても多い病院で、先生とはゆっくりお話もできないし、できたとしても
「よかったですねえ、今のところ注射が効いていて・・」
「進行していることには間違いないのだけど、まあ、注射のおかげで急激には進行していなくて、あなたの場合、1年ずつの進行って感じですかね・・」
レントゲン写真とっていただけませんか・・とお話しすると
「大丈夫ですよ、毎月こうやって僕が見ていますから」(注射をするとき、画像で股関節の場所を確かめながらされますので)
「もっと悪くなって、手術というときになったら、レントゲン写真をいーっぱい撮らなきゃいけないですからね」
どれだけ悪くなっているか私も見たいので、撮ってください・・とはちょっと言えなかった
以前の経験からこの先生には、何もお話ししないほうがいいとわかっていたはずなのに、写真欲しさに、ついよけいなことを話してしまったのでした。
だから、昨年9月に松本先生に見ていただいた写真は、別のところで撮っていただいたものです。
注射をしていただくようになって2年くらいと思うのですが、効いているのかどうかはわかりません。注射直後は何が原因かわかりませんが、注射の痛みで筋肉がこわばるのか、とにかく痛みで歩きにくくなります。
きょうもよせばいいのに(痛みが増すことは予測できたのに、ホントに私は愚かですが)大型スパーに立ち寄って、案の定、歩けないという最悪の状態になり、必死にマイカーにもどってワーワー泣きました。家に帰り着くと・・ 笑います。
明日か明後日には、私なりのもとどおりに、また歩けるようになります、今までの経験からすると。
注射をやめるのも不安だし、効いているのかもわからないし・・
効いてるかもしれないし・・・
そんなこんなで泣いたり笑ったり・・年齢に似合わない暮らしをしています。
先生、お体大切になさってください。
最近、大腿骨頭壊死について書かれているのを読んで、それとは関係ありませんが、股関節症の人が知っていたほうが良い情報があったので書いています。
それは、デンマークでの骨折とそれに関連する薬剤についての大規模研究についてです。信頼できるところからの情報なので、間違いは無いと思います。
それによると、アセトアミノフェン、ジクロフェナク、イブプロフェンは常に一貫して大腿骨頸部骨折のリスクが高いというのもです。
股関節症の人は、鎮痛剤を飲んでいる人が結構多いので、気になります。