一昨日の夜鹿児島から帰りました。
久しぶりに明るい時間に飛行機に乗ることができ、綺麗な雲を見ることができました。
鹿児島ではこんなことがありました。
まず、屋久島の方とは会うことができました。
別荘に2泊して頂き、5回の施術を受けていただきました。
レントゲン像を見ると、形自体はあまり良くないようでしたが、能力が非常に高く、やっぱりレントゲンだけではその人の本当の姿が見えないなぁ・・・・と感じました。
以前は身体を揺らして歩いていたそうです。
痛みも強かったそうです。
それを改善しようと努力をしている方でした。
「どうしてこんなに良くなったんですか?」と私が聞くと・・・
「ブログのおかげです。」とのこと。
それは良かった・・・考え方が変わるとそれだけで良くなることもあるし、自分がやるべきことが見えてくることもあるからね。
宮崎のイケメン理学療法士の先生が見学に来てくれました。
「宮崎をどげんかせんといかん!」とは言っていなかったけど、宮崎を宜しくお願いします!
イケメン同士、話が合いました。
ど~んだけぇ~。
鹿児島では天気に恵まれました。
別荘の窓をあけると、霧島の涼しい風と共に、うぐいすの鳴き声がすぐ近くから聞こえてきました。
うぐいすは、「ほーほけきょ」と鳴くのですが、「しゃっきんしろ!借金しろ!」
とも鳴くんですよ。
鹿児島には、また9月に行きます。
福岡、宮崎、熊本、鹿児島の皆さん、ありがとうございました。
変形形性股関節症を怖がらないでね
この病気は個人差が大きいから、焦らない!怖がらない!比較しない!
久しぶりに明るい時間に飛行機に乗ることができ、綺麗な雲を見ることができました。
鹿児島ではこんなことがありました。
まず、屋久島の方とは会うことができました。
別荘に2泊して頂き、5回の施術を受けていただきました。
レントゲン像を見ると、形自体はあまり良くないようでしたが、能力が非常に高く、やっぱりレントゲンだけではその人の本当の姿が見えないなぁ・・・・と感じました。
以前は身体を揺らして歩いていたそうです。
痛みも強かったそうです。
それを改善しようと努力をしている方でした。
「どうしてこんなに良くなったんですか?」と私が聞くと・・・
「ブログのおかげです。」とのこと。
それは良かった・・・考え方が変わるとそれだけで良くなることもあるし、自分がやるべきことが見えてくることもあるからね。
宮崎のイケメン理学療法士の先生が見学に来てくれました。
「宮崎をどげんかせんといかん!」とは言っていなかったけど、宮崎を宜しくお願いします!
イケメン同士、話が合いました。
ど~んだけぇ~。
鹿児島では天気に恵まれました。
別荘の窓をあけると、霧島の涼しい風と共に、うぐいすの鳴き声がすぐ近くから聞こえてきました。
うぐいすは、「ほーほけきょ」と鳴くのですが、「しゃっきんしろ!借金しろ!」
とも鳴くんですよ。
鹿児島には、また9月に行きます。
福岡、宮崎、熊本、鹿児島の皆さん、ありがとうございました。
変形形性股関節症を怖がらないでね
この病気は個人差が大きいから、焦らない!怖がらない!比較しない!
開業おめでとう。
無理せず、少しづつ大きくしていきましょう。
まだまだ問題点もあるのでしょうが、医療毎日進歩しているのは事実です。
『未来の方が進歩しているのは確実ですので、手術はできるだけ先延ばしした方がいい。』と、患者さんに説明する先生も現れています。
明るい未来に期待したいです!
施術ばかりでなく
宣伝までしていただき☆感謝♪感謝♪です!
施術の待ち時間
痛みを抱えた…
皆さんと話をすると、本当に元気をもらえました!
私も、鹿児島で頑張ります☆
股関節痛なんて怖くない!うん。怖くない☆
第1位☆『スティーブン・バディラック』
切断した指が生えてくる!魔法の白い粉
アメリカのリー・スピーバッグさん。ホビーショップで働いていた彼は、模型飛行機を整備中、誤作動を起こしたプロペラで、右手中指の第一関節より先を切断してしまった。そんな彼の前に、常識を覆す救世主細胞再生学の権威!スティーブン・バディラックが現れた。彼が、長年の研究で生み出したスゴい粉、「細胞外マトリックス」。なんとその粉を傷口に振りかけるだけで、指が生えてくるというのだ。スピーバッグは半信半疑だったが、粉をふりかけてから1週間、傷口の周りが白く盛り上がり始めた。それが次第に指の形になっていき、失ったはずのツメが再生。そして、4週間で指は元通りになった。一体なぜ失った指が生えてきたのか?切断してすぐに、細胞外マトリックスをかけると、指になる細胞を呼び起こす信号が出る。その信号が、骨髄に達し、新しい細胞が傷口に集まってくるのだ。その細胞が、骨、血管、神経など、あらゆる組織を再び形成するという。このニュースに、世界中の医療関係者が震撼。将来的には、失った手や脚の再生、さらに、がん治療で切り取った内臓の再生も可能になるという。まさに、医療の世界に革命を起こすかもしれない、魔法の粉なのだ。
というのをやっていた。
将来私達の病気にも希望がもてるような気がした。