股関節痛は怖くない!~変形性股関節症の新しい考え方

変形性股関節症の常識には間違いが多く、怖さを抱えている人が多い。
常識の間違いを理解して人生を楽しみましょう!

霧島です。

2011-01-28 07:37:26 | 私のこと
●1日午前8時

新燃岳が大爆発しました。
8キロ離れたこの別荘のガラスが割れそうでした。
今は落ち着きました。



●2月1日午前6時30分

まだ暗いのですが、天気が良さそうで、無風です。
とうとう降灰はありませんでした。
感謝です。
今日で東京に避難します。
元気です。
九州の皆さんありがとうございました!


●31日午後6時
昨日は新燃岳の爆発音がかなり聞こえましたが、今日は静かでした。
溶岩ドームがかなり大きくなってきましたので、明日は早目に東京へ避難します!
しかし、今日は快晴で風もなく綺麗な1日でした。
嵐の前の静けさでなければ良いのですが。



●31日午前8時30分

快晴、無風で降灰はありません。
今日は山の下の町の方で雪が降っているようです。


今日は、新燃岳の噴火や雪のためキャンセルが多い1日です。


●1月31日午前6時

ほぼ予定通りに進んでいます。
元気にやってます。
まだ外は暗いですが、降灰無く、雪も降っていません。
明日の夜に東京に帰ります。


●30日午後12時30分

快晴、降灰はありません。
皆さん来てくれています。
風が強そうです。雪が少しだけ舞ってます。
今日は新燃岳の爆発音がかなり聞こえます。
昨日までは無かった音です。


●1月30日午前9時

朝、少し雪が舞いましたが、快晴です。
降灰無く3日目の始まりです。
霧島温泉郷はうっすら雪があったそうです。
交通は正常です。


●29日午後9時

降灰はありません。
元気にまったく普通に仕事をしています。
少し、ほんの少しですが雪が舞ってきました。
明日は宮崎の方々が来ますので、宮崎の話を聞いてみます。


●29日午後7時
無風、降灰なし。寒いです。
雪が降りそうです。
新燃岳からの煙は結構出ていましたが、ここはまったく静かです。
宮崎の方には鳥インフルとダブルパンチになるけど、頑張ってほしい。鹿児島も鳥インフルですね。
今日はあと1人で終わりです。


●29日午後1時30分

快晴、少し風あり、降灰なしです。風向きの関係で宮崎の方は大変な様でNHKのニュースを見ると宮崎のことばかり放送されていますね。
今日の治療も順調に進んでいます。今日は阿蘇や下関からも患者さんが来られます。
明日の雪の方が心配です。


●1月29日午前8時

曇、無風、降灰なし。
2階から新燃岳を見ると、雲におおわれて見えませんでした。


●1月29日午前1時

無風、降灰なし。静かです。
昨日の昼間の火山爆発は振動でわかりました。
初日は無事に終りました。
車に少し降灰があり、小雨が降ったのでレンタカーはかなり汚れました。
鹿児島の方々は桜島の噴火が毎日の事なので慣れ落ち着いた感じです。火砕流や溶岩流が発生しても、ここまでは届かないと予測されています。
避難の準備はしています。



●28日11時
無風、降灰なし、快晴です。


●28日7時20分

現在、新燃岳からの煙はテレビに映るよりはかなり少なく静です。
風はここから見て左から右(西から東?)で、右隣にある高千穂の峰が灰だらけです。
風がこちらに来たら鹿児島の降灰がひどくなり、向こうに行ったら宮崎がひどるようです。
今は真横です。


●1月28日午前7時

現在降灰はまったくありません。
まわりはうっすら雪化粧のような灰があります。
現在は無風です。
マスクや傘があると楽かも知れません。
明るくなったら煙を吐く新燃岳をみてみます。

炎症を取れるか?

2011-01-28 00:13:17 | 施術のこと
28日0時現在、霧島新燃岳の近くにいますが、静かです。
わずかに降灰しています。
妙見温泉、塩浸温泉、霧島温泉卿はまったく普通でした。
新燃岳が静かになるようにしておきます。
ここではネットが使えないので、情報はテレビ頼りです。



関節内の炎症と言ってもいろんな原因があります。
感染症による炎症もあるでしょう。
股関節の捻挫による炎症もあるでしょう。
繰り返す関節への負担による炎症もあるでしょう。


以前私は膝関節専門でした。


その頃は、膝に溜まった“水”を、深圧で無くす治療をしていました。
当時、私が働いていた整骨院グループでは普通の考え方でした。


膝関節を守る筋肉があります。
その筋肉が何らかの理由で筋肉の病気になり膝関節への衝撃を吸収することができない時に、膝関節に炎症が起きることがあります。


関節に炎症が起きると、炎症を冷やそうとして“水”が溜まります。
炎症が起きている関節には“水”が必要なのです。


ただし、水も溜まり過ぎると関節内を圧迫して痛みが強くなりますので、こう言う時は注射器で水を抜くこともあるでしょう。

関節に炎症さえなくなれば水は無くなります。


膝関節を守る筋肉が病気になり、膝関節にかかる衝撃を吸収できなくて水が溜まっているなら、膝関節を守る筋肉を正常にすれば良いのです。




ケガの直後や感染による炎症の軽減には限界がありますが、深圧で炎症を和らげることは可能なのです。



そのメカニズムには“衝撃の吸収力”が関係しているのです。








変形性股関節症を怖がらないでね





吉祥寺に便利な方、お待ちしてます!
吉祥寺・大原先生のホームページ

関西方面、北陸方面、東海方面の方、お待ちしています!
名古屋・早川先生のホームページ