さてJR松山の駅から特急で約30分ほどでむかったのは、内子の町。
ちなみに候補では、今治と大洲と宇和島と佐多岬もあったのですが、次の予定と時間的なものから内子に決定したわけです。
さて内子。
どんな町かというと、昔、高昌寺の門前町として賑わい大洲和紙や木蝋などで有名な昔ながらの雰囲気をのこした小さなまちなのです。
小さな町というのは、結果的にわかったわけですが、最初に目的にしたのが「レストランからり」という道の駅内子ぷれっしゅパークなわけです。
なんでそんなところにいきなり行きたかったかというと・・・・?
ガイドブックにのっていた「内子豚」を食べにいきたかったのですよねー♪
やっぱり食べ物の威力は強い。
そういうわけで、内子の駅についたわたしは、早速レトロなバスのレトロバスちゃがまるに乗り込んで内子フレッシュパークにむかうのです。
この「ちゃがまる」イギリスのクラシックパークを模したとガイドブックには書いてましたが運転手の人のいろいろな説明によるとただもしただけではなくて、実際にもかなり古い車だったらしいです。
それを改造して内装もきれいにして利用しているらしくて、こちらの言葉で「ちゃがまる」っていうのは、「壊れる・だめになる」っていう意味らしいです。
でも「ちゃがまる」っていう響きがかわいいですよねー。
このバスに乗り込んでゆっくりふらり。
町並みをいろいろ説明いただきながら、町のサイズを把握していきます。
思っていいたよりも小さな町で安心。
そしてバスの運転手さんがとっても親切で、「次にこう行くならここを曲がったほうがいいですよー」とか親切に教えてくださいました。ありがとうございます。
そして「レストランからり」に到着ー!!
ここで、「内子豚もろみ味噌焼き(前菜・サラダバー付)」をいただきます。
生憎この日は雨でしたが、新緑の気持ちのいいところにある素敵なレストランでした。
窓からつり橋とかもみえたりして。
雨じゃなかったらもっと気持ちよかっただろうなぁ。
そしてその念願の内子豚。柔らかくて味もおいしかったですよー。
ちなみに候補では、今治と大洲と宇和島と佐多岬もあったのですが、次の予定と時間的なものから内子に決定したわけです。
さて内子。
どんな町かというと、昔、高昌寺の門前町として賑わい大洲和紙や木蝋などで有名な昔ながらの雰囲気をのこした小さなまちなのです。
小さな町というのは、結果的にわかったわけですが、最初に目的にしたのが「レストランからり」という道の駅内子ぷれっしゅパークなわけです。
なんでそんなところにいきなり行きたかったかというと・・・・?
ガイドブックにのっていた「内子豚」を食べにいきたかったのですよねー♪
やっぱり食べ物の威力は強い。
そういうわけで、内子の駅についたわたしは、早速レトロなバスのレトロバスちゃがまるに乗り込んで内子フレッシュパークにむかうのです。
この「ちゃがまる」イギリスのクラシックパークを模したとガイドブックには書いてましたが運転手の人のいろいろな説明によるとただもしただけではなくて、実際にもかなり古い車だったらしいです。
それを改造して内装もきれいにして利用しているらしくて、こちらの言葉で「ちゃがまる」っていうのは、「壊れる・だめになる」っていう意味らしいです。
でも「ちゃがまる」っていう響きがかわいいですよねー。
このバスに乗り込んでゆっくりふらり。
町並みをいろいろ説明いただきながら、町のサイズを把握していきます。
思っていいたよりも小さな町で安心。
そしてバスの運転手さんがとっても親切で、「次にこう行くならここを曲がったほうがいいですよー」とか親切に教えてくださいました。ありがとうございます。
そして「レストランからり」に到着ー!!
ここで、「内子豚もろみ味噌焼き(前菜・サラダバー付)」をいただきます。
生憎この日は雨でしたが、新緑の気持ちのいいところにある素敵なレストランでした。
窓からつり橋とかもみえたりして。
雨じゃなかったらもっと気持ちよかっただろうなぁ。
そしてその念願の内子豚。柔らかくて味もおいしかったですよー。