そういえば、菅が辞めると言っていました。
大よそ流れ通りですので、もはやどうでも良く、興味もないですね。
国会会期末の8月でやめなかったとしても、すぐにあるだろう臨時国会の早々で内閣不信任案を受けて止めざるをおえないでしょう。 (拉致加害者関係団体に献金問題もあり、逃げ切れないでしょうし)
まさかの臨時国会を開かない・・・という暴挙にでるかもしれませんが、さすがにそれは無理でしょうから どうあがいても終わっており、そんな政権なぞ興味の欠片もわきませんね。
さて、『次の総理は誰になるんだろう?』というのが目下の関心事でしょうが、赤熊はこちらも一切興味がありません。
候補者といわれる顔ぶれ見てもどれもパッとしないし、どれがなったとしてもバラバラの民主党が政権の座にあり続ける以上、うまく機能するはずもないのですから、どうでもいい政権ができるだけです。
どうやったら興味関心が持てるか疑問ですね。
それでも未来予測をしてみようとすれば、反小沢の菅が辞めるのですから順当にいけば次は親小沢の人がなるでしょう。
しょうもない話ですけど。
まぁ、それが半年持てばいい方じゃない?
野党時代に「選挙を経ていない政権は正当ではない、国民の信を問うべきだ」といって非難してきた人たちですから、マスメディア的にオモチャにされるでしょうし、国民的にも支持するバカはいないだろうし、結局、「解散総選挙はいつ?」と聞かれ続け、ズタズタになっておわるでしょう。
・・・・ある種、貧乏くじを引くようなものですね。
総理大臣は名を残せてまだいいでしょうが、大臣閣僚クラスになると人生の汚点にしかならない気がしますね。
大臣職を受ける人物いるかな?
少なくとも難航するでしょうね。
半年も政権を渡して『日本が大丈夫か?』という点が気になりますが、こればっかりはバカな国民が民主党に政権を渡したせいであり、どうしようもないと諦めてます。
どちらにしても解散総選挙がない限りは政治の停滞はいつまでも続くわけですが、国民はどんな状況になろうとも常に解散総選挙をしろと言い続けるべきでしょう。
それしかないというのが現状ですね。
全く持って、つまらない状況です。
まぁ、どうでもいいか・・・。
大よそ流れ通りですので、もはやどうでも良く、興味もないですね。
国会会期末の8月でやめなかったとしても、すぐにあるだろう臨時国会の早々で内閣不信任案を受けて止めざるをおえないでしょう。 (拉致加害者関係団体に献金問題もあり、逃げ切れないでしょうし)
まさかの臨時国会を開かない・・・という暴挙にでるかもしれませんが、さすがにそれは無理でしょうから どうあがいても終わっており、そんな政権なぞ興味の欠片もわきませんね。
さて、『次の総理は誰になるんだろう?』というのが目下の関心事でしょうが、赤熊はこちらも一切興味がありません。
候補者といわれる顔ぶれ見てもどれもパッとしないし、どれがなったとしてもバラバラの民主党が政権の座にあり続ける以上、うまく機能するはずもないのですから、どうでもいい政権ができるだけです。
どうやったら興味関心が持てるか疑問ですね。
それでも未来予測をしてみようとすれば、反小沢の菅が辞めるのですから順当にいけば次は親小沢の人がなるでしょう。
しょうもない話ですけど。
まぁ、それが半年持てばいい方じゃない?
野党時代に「選挙を経ていない政権は正当ではない、国民の信を問うべきだ」といって非難してきた人たちですから、マスメディア的にオモチャにされるでしょうし、国民的にも支持するバカはいないだろうし、結局、「解散総選挙はいつ?」と聞かれ続け、ズタズタになっておわるでしょう。
・・・・ある種、貧乏くじを引くようなものですね。
総理大臣は名を残せてまだいいでしょうが、大臣閣僚クラスになると人生の汚点にしかならない気がしますね。
大臣職を受ける人物いるかな?
少なくとも難航するでしょうね。
半年も政権を渡して『日本が大丈夫か?』という点が気になりますが、こればっかりはバカな国民が民主党に政権を渡したせいであり、どうしようもないと諦めてます。
どちらにしても解散総選挙がない限りは政治の停滞はいつまでも続くわけですが、国民はどんな状況になろうとも常に解散総選挙をしろと言い続けるべきでしょう。
それしかないというのが現状ですね。
全く持って、つまらない状況です。
まぁ、どうでもいいか・・・。