8月6日~8月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■6日、菅直人前首相が六ケ所村の日本原燃核燃料サイクル施設と東通村の東北電力東通原発を視察
■弘前大学大学院理工学研究科が「ブルー相液晶ディスプレー」の研究を、台湾の工業技術研究院と連携
■6日、平川市碇ケ関で午後2時26分までの1時間雨量が1976年の統計開始以来、最大の86.5ミリを記録
■今年の青森ねぶた祭(8月2~7日)のハネト数は延べ6万7千人で、東日本大震災の影響で大幅に減少した昨年より2千人減
■7月の八戸港水揚げ数量は前年同期比605トン減の7440トン
■6日、六ケ所再処理工場内にある技術開発研究所で、配管から暖房用の重油が漏れる
■6~7日、青森市のアウガ5階で「原爆と人間展」
■7日、電源開発の北村雅良社長が原発立地点の大間町の首長や議員らへのあいさつのため大間町を訪れる
■黒石市にある畑で赤い花のソバ満開
■7日、青い海公園で「第58回青森花火大会」
■7日、国土交通省は港を生かした地域活性化に貢献した「みなとまちづくりマイスター」にNPO法人あおもりみなとクラブ理事長を認定
■7日、藤崎町で七夕行事「ながしこ」の合同運行
■7日、八戸市庁舎で「八戸市復興計画推進市民委員会」初会合
■7日、岩木川河川敷で、まつりのフィナーレを飾るイベント「なぬかびおくり」
■8日、八戸市埋蔵文化センター是川縄文館の特別展「発掘された日本列島2012」
■三沢市内の民間企業4社が太陽光発電のメンテナンスを行う協同組合を設立
■8日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」の入館者数が開館から15年目で通算150万人を達成し、150万人目の入館者は東京都三鷹市 に住む女性会社員
■8日、弘前市が街の魅力を国内外に発信し、認知度アップにつなげる「シティプロモーション」の推進方針を発表
■大韓航空は現在週4往復で運航している青森-ソウル線を10月28日から1往復減らし週3往復
■弘前市は東照宮本殿取得に向け本殿や土地の調査を近く実施する方針
■8日、三内丸山遺跡の見学者が650万人に達し遺跡内の「縄文時遊館」で記念セレモニー
■8日、七戸町で災害発生時に専用ディスプレーで緊急情報などを発信できる「安心安全デジタルサイネージシステム」を県内で初めて導入
■8日、業務上横領・詐欺事件で服役中の県社会福祉協議会の元職員に対し、請求通り約1006万円の支払いを命じる判決、しかし受刑者が支払えな い場合、事件当時の役職員7人に請求する方針
■8日、八戸工業高校野球部の監督室からボールやバットなどを盗んだとして28歳の男を逮捕
■9日、在日米軍司令官のサルバトーレ・アンジェレラ空軍中将が三沢市長を訪問
■9日、県内の仲買業者が盛岡市中央卸売市場に出荷したマダラの切り身から1キログラム当たり132.7ベクレルの放射性セシウムが検出
■9日、板柳町の夏祭り「りんご灯まつり」のメーンイベント「りんご山笠(やまがさ)」
■県内の若年性認知症者は33市町村で781人
■9日、つがる克雪ドームで大相撲五所川原場所
■ユーラスエナジーホールディングス(本社・東京)が、東通村に新たに二つの大規模風力発電所を建設する計画
■9~10日、八戸市で東北学校保健大会
■7月21日に実施した公立学校の教員採用1次試験で一般・教職教養の問題に誤り
■県更生保護会館・プラザあすなろ内の児童図書室が2013年3月末で廃止
■10日、青森市の三内霊園で無縁仏供養会
■10日、八戸ポータルミュージアムはっちと「みろく横丁」で「八戸イカの日」イベント
■10日、中泊町の夏祭り「なかどまりまつり」が開幕
■10日、経済産業省原子力安全・保安院が東北電力東通原発のストレステストに付いての実質審議開始
■10日、三戸町の「さんのへ夏まつり」の名物行事「11ぴきのねこ仮装大会」
■10日、県倉庫協会と県は大規模災害に備え、支援物資の保管などに関する応援協定
■10日、青森市は青森ねぶた祭期間中に庁舎内の飲酒を全面禁止を決定
■11日、平内町の旧内童子小学校で「平内町学校歴史伝承庫」
■11日、新郷村の旧川代小学校が「川代ものづくり学校」として生まれ変わり開校式
■ベラルーシ共和国で開幕する「世界伐木チャンピオンシップ」に本県から3選手出場へ
■11日、大鰐町で県内のトップを切って夏の成人式
■11日、つがる市森田町のつがる地球村で「つがる市メロン・スイカフェスティバル」
■11日、弘前文化センターで将棋名人戦弘前対局記念イベント
■11日、鶴田町と姉妹都市交流を続けている米オレゴン州フッドリバー市から中学生と高校生を中心とした20人の訪問団が同町に到着し、鶴田町国際交流会館で歓迎会
■11日、青森市スポーツ広場で東北中学生ラグビーフットボール交流大会
■11日、目屋ダムの貯水位が最低水位がを下回る見通しになったため毎秒3トンの緊急放流
■11日、おいらせ町百石地区で商店街の空き店舗のアートシャッターが完成
■11日、青森市内のショッピングセンター駐車場で「あおもり盆踊りフェスティバル」を初めて開催
■11~12日、深浦町で「津軽風待ち湊ふかうらヤットセ」
■12日、青森市民体育館で潮田玲子選手との「オグシオ」コンビで知られた小椋久美子さんによる「バドミントンクリニック」
■12日、深浦町の夕陽公園で漁網を綱引きのように引っ張り合う「あみ引き」の第1回世界大会
■12日、県総合運動公園陸上競技場で第27回県ゲートボール選手権
東奥日報、NHK青森放送
■6日、菅直人前首相が六ケ所村の日本原燃核燃料サイクル施設と東通村の東北電力東通原発を視察
亡国の宰相―官邸機能停止の180日 | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
■弘前大学大学院理工学研究科が「ブルー相液晶ディスプレー」の研究を、台湾の工業技術研究院と連携
■6日、平川市碇ケ関で午後2時26分までの1時間雨量が1976年の統計開始以来、最大の86.5ミリを記録
■今年の青森ねぶた祭(8月2~7日)のハネト数は延べ6万7千人で、東日本大震災の影響で大幅に減少した昨年より2千人減
■7月の八戸港水揚げ数量は前年同期比605トン減の7440トン
■6日、六ケ所再処理工場内にある技術開発研究所で、配管から暖房用の重油が漏れる
■6~7日、青森市のアウガ5階で「原爆と人間展」
なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか | |
クリエーター情報なし | |
PHP研究所 |
■7日、電源開発の北村雅良社長が原発立地点の大間町の首長や議員らへのあいさつのため大間町を訪れる
電源開発物語―民営化こそ日本を変える (JIHYO BOOKS) | |
クリエーター情報なし | |
時評社 |
■黒石市にある畑で赤い花のソバ満開
■7日、青い海公園で「第58回青森花火大会」
■7日、国土交通省は港を生かした地域活性化に貢献した「みなとまちづくりマイスター」にNPO法人あおもりみなとクラブ理事長を認定
日本のNPOはなぜ不幸なのか?―「社会をよくする」が報われない構造を解く | |
クリエーター情報なし | |
ダイヤモンド社 |
■7日、藤崎町で七夕行事「ながしこ」の合同運行
■7日、八戸市庁舎で「八戸市復興計画推進市民委員会」初会合
■7日、岩木川河川敷で、まつりのフィナーレを飾るイベント「なぬかびおくり」
■8日、八戸市埋蔵文化センター是川縄文館の特別展「発掘された日本列島2012」
■三沢市内の民間企業4社が太陽光発電のメンテナンスを行う協同組合を設立
■8日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」の入館者数が開館から15年目で通算150万人を達成し、150万人目の入館者は東京都三鷹市 に住む女性会社員
■8日、弘前市が街の魅力を国内外に発信し、認知度アップにつなげる「シティプロモーション」の推進方針を発表
■大韓航空は現在週4往復で運航している青森-ソウル線を10月28日から1往復減らし週3往復
反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014) | |
クリエーター情報なし | |
晋遊舎 |
■弘前市は東照宮本殿取得に向け本殿や土地の調査を近く実施する方針
■8日、三内丸山遺跡の見学者が650万人に達し遺跡内の「縄文時遊館」で記念セレモニー
日本人ルーツの謎を解く―縄文人は日本人と韓国人の祖先だった! | |
クリエーター情報なし | |
展転社 |
■8日、七戸町で災害発生時に専用ディスプレーで緊急情報などを発信できる「安心安全デジタルサイネージシステム」を県内で初めて導入
■8日、業務上横領・詐欺事件で服役中の県社会福祉協議会の元職員に対し、請求通り約1006万円の支払いを命じる判決、しかし受刑者が支払えな い場合、事件当時の役職員7人に請求する方針
■8日、八戸工業高校野球部の監督室からボールやバットなどを盗んだとして28歳の男を逮捕
■9日、在日米軍司令官のサルバトーレ・アンジェレラ空軍中将が三沢市長を訪問
在日米軍 (岩波新書) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■9日、県内の仲買業者が盛岡市中央卸売市場に出荷したマダラの切り身から1キログラム当たり132.7ベクレルの放射性セシウムが検出
■9日、板柳町の夏祭り「りんご灯まつり」のメーンイベント「りんご山笠(やまがさ)」
■県内の若年性認知症者は33市町村で781人
本人・家族のための若年性認知症サポートブック | |
クリエーター情報なし | |
中央法規出版 |
■9日、つがる克雪ドームで大相撲五所川原場所
■ユーラスエナジーホールディングス(本社・東京)が、東通村に新たに二つの大規模風力発電所を建設する計画
■9~10日、八戸市で東北学校保健大会
■7月21日に実施した公立学校の教員採用1次試験で一般・教職教養の問題に誤り
■県更生保護会館・プラザあすなろ内の児童図書室が2013年3月末で廃止
■10日、青森市の三内霊園で無縁仏供養会
ひとりで死んでも孤独じゃない: 「自立死」先進国アメリカ (新潮新書) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
■10日、八戸ポータルミュージアムはっちと「みろく横丁」で「八戸イカの日」イベント
■10日、中泊町の夏祭り「なかどまりまつり」が開幕
■10日、経済産業省原子力安全・保安院が東北電力東通原発のストレステストに付いての実質審議開始
■10日、三戸町の「さんのへ夏まつり」の名物行事「11ぴきのねこ仮装大会」
■10日、県倉庫協会と県は大規模災害に備え、支援物資の保管などに関する応援協定
■10日、青森市は青森ねぶた祭期間中に庁舎内の飲酒を全面禁止を決定
■11日、平内町の旧内童子小学校で「平内町学校歴史伝承庫」
■11日、新郷村の旧川代小学校が「川代ものづくり学校」として生まれ変わり開校式
■ベラルーシ共和国で開幕する「世界伐木チャンピオンシップ」に本県から3選手出場へ
■11日、大鰐町で県内のトップを切って夏の成人式
■11日、つがる市森田町のつがる地球村で「つがる市メロン・スイカフェスティバル」
■11日、弘前文化センターで将棋名人戦弘前対局記念イベント
■11日、鶴田町と姉妹都市交流を続けている米オレゴン州フッドリバー市から中学生と高校生を中心とした20人の訪問団が同町に到着し、鶴田町国際交流会館で歓迎会
■11日、青森市スポーツ広場で東北中学生ラグビーフットボール交流大会
■11日、目屋ダムの貯水位が最低水位がを下回る見通しになったため毎秒3トンの緊急放流
■11日、おいらせ町百石地区で商店街の空き店舗のアートシャッターが完成
■11日、青森市内のショッピングセンター駐車場で「あおもり盆踊りフェスティバル」を初めて開催
■11~12日、深浦町で「津軽風待ち湊ふかうらヤットセ」
■12日、青森市民体育館で潮田玲子選手との「オグシオ」コンビで知られた小椋久美子さんによる「バドミントンクリニック」
小椋久美子&潮田玲子のバドミントン ダブルスバイブル―レベルアップ編 (BBM DVDブック) | |
クリエーター情報なし | |
ベースボールマガジン社 |
■12日、深浦町の夕陽公園で漁網を綱引きのように引っ張り合う「あみ引き」の第1回世界大会
■12日、県総合運動公園陸上競技場で第27回県ゲートボール選手権
東奥日報、NHK青森放送