マラナ・タ  …  私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

神は闇を夜と

2017年02月10日 | キリスト教


「 神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。

    神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。」

                                           創世記 1章 4~5節

ここは、歴史の出発点であり、神が私たちのために造られた新世界そこは全てが良いものでした、

そして、すべてに神の秩序がありました。

神は昼を良しとされましたが、闇を良しとはされませんでした。闇は、光を離れては自分を失うのです。

( 光があるから影があるのです。) しかし、神は闇を夜と名づけられました。

闇が神の御手の中で、使命を与えられたのです。夜は、人間が働くことができず、神の働きに任せ、

疲れを休め、神を信頼するときでもあります。闇は、神の御手の中にあり、名が与えられました。

「 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」 新改訳 

「 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。」        新共同訳   ヨハネ  1:5

この事を忘れる人は、神の恵みの意味を本当に理解できないでしょう。

 
Ⅰコリント 14:33

それは、神が混乱の神ではなく、平和の神だからです。聖徒たちのすべての教会で行なわれているように、 

イザヤ 9:2

やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。

伝道者の書 2:13

私は見た。光がやみにまさっているように、知恵は愚かさにまさっていることを。

 

 

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