カタバミ科のカタバミの実です。縦に３本並んでいるのがカタバミの実です。これは熟れてくると触ると弾けて中の種が飛びます。こんな構造になってるんだと初めて知りました。葉や茎にはシュウ酸を含んでいます。葉っぱで１０円の銅硬貨を磨くときれいになります。化学式は（COOH２です。野狐囲碁は初段を維持しています。
アブラナ科のイヌガラシです。根出葉は羽状に分裂します。黄色い花が咲きます。路傍の雑草です。台風一過のように晴れ渡った空です。今朝は電波の状態はよろしいようです。オーロラが見えたデリンジャー現象はどのくらいの周期で発生するのでしょうか。磁気嵐ともいいますが。
アヤメ科のイキシアです。南アフリカ原産とのこと。別名槍ズイセンとのこと。球根で増えます。今日は１５ｍｍの大雨です。線状降水帯の地域は警戒が必要です。大リーガーも身体が命です。長続きする身体のケアが必要です。このブログも旧バージョンの入力が可能になった。
クマツヅラ科のアレチハナガサです。南アメリカ原産とのこと。対生で茎が四角形です。背は１ｍ以上ある多年草です。ヤナギハナガサに比べて花が小さいです。東逗子駅で見つけました。葉は線形で上部に鋸歯があります。毎年この場所に咲いています。昼間は気温が上がると言われているが朝は涼しい。😊
アヤメ科のアヤメです。花弁の中央に綾目と黄色部分があります。「いづれアヤメかカキツバタ」と言いいますがカキツバタは白い筋があります。ハナショウブは黄色い筋があります。比較的見分けやすいです。お寺の鐘の音の数が八つの訳が判りました。煩悩の数とのこと。😊
１９１１年に辰野金吾さん設計の盛岡銀行（今の岩手銀行）です。煉瓦造りがいいです。東京駅を作ったのも辰野さんです。中は花崗岩をふんだんに使っているとか。テレビですが印象深かったので掲載しました。岩手山も見える盛岡はいいところです。レー麺やジャージャー麺もあります。😊
最近の郵便ポストです。右の白い四角いのが郵便受けです。ポールについていたポストが壊れたので交換しました。郵便屋さんは間違えなく入れてくれました。 ポストも３０年以上経つと寿命です。😊
シソ科のラベンダーです。地中海沿岸原産とのこと。これは葉が白っぽいラベンダーです。気持ちを落ち着かせる香りがします。ローズマリーは元気が出る香りです。葉山の小磯海岸の紫色の花のハマゴウ（浜香）もラベンダーに似た香りがします。😊
マメ科のヤマフジです。蔓は左巻きです。ノダフジは右巻きです。４月は桜のあとはフジの季節です。今朝は２５℃で暑くなりそうです。散歩道で撮りましたがフジは高いところに咲いていますので手が届きません。😊
バラ科のヤエザクラです。ソメイヨシノより少し遅れて咲きます。小さいころ桜は八重桜だと思っていました。ソメイヨシノを見たときなんと貧相な桜だと思いました。最初に見た印象がそのもののイメージを作ります。😊
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