横穴式の洞穴のやぐらです。供養塔、納骨窟として使用されました。13-14世紀に鎌倉を中心に作られました。これは神武寺の山やぐらです。南向きのものが多いです。覚園寺には規模の大きな百八やぐらがあります。逗子市名越のやぐら群も有名です。
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