スイカズラ科の「ゴマギ」です。十国峠のお寺でみました(2008.10.8)。
白い花が咲き、赤い実が生っていました。葉を揉むと胡麻の香がすることからこの名前になったそうです。手が届かないほど高い木でしたので葉に触ることができませんでした。
こんな所にこんな珍しい木があるなんて、それを見つけた人もすばらしい。
ブナ、アカガシ、タブノキの大きな木もありました。ブナとタブノキが同居しているのは珍しいそうです。学芸員の説明によれば、上手い具合に暖か過ぎず寒む過ぎもしない天候なのでしょうということでした。樹木も分布を考えると面白いです。
帰り道 ライト照らして 冬隣(遊仙)
冬の日は早く暮れますが、夜の闇が来るまでの空は水のように澄み切っています。
午後5時にはライトが要ります。今年は12月21日が冬至です。
白い花が咲き、赤い実が生っていました。葉を揉むと胡麻の香がすることからこの名前になったそうです。手が届かないほど高い木でしたので葉に触ることができませんでした。
こんな所にこんな珍しい木があるなんて、それを見つけた人もすばらしい。
ブナ、アカガシ、タブノキの大きな木もありました。ブナとタブノキが同居しているのは珍しいそうです。学芸員の説明によれば、上手い具合に暖か過ぎず寒む過ぎもしない天候なのでしょうということでした。樹木も分布を考えると面白いです。
帰り道 ライト照らして 冬隣(遊仙)
冬の日は早く暮れますが、夜の闇が来るまでの空は水のように澄み切っています。
午後5時にはライトが要ります。今年は12月21日が冬至です。