アブラナ科の「マルバコンロンソウ」です。
新潟県長岡で撮りました。
これから白い十文字の花が咲きます。
葉っぱは羽状複葉です。
タネツケバナに似た花ですが、頭頂角がありません。
同定には自信がありません。
崑崙というと崑崙山脈を思い出します。
タクラマカン砂漠の南の7000m級の山々の連なる崑崙山脈です。
今回大地震の発生した四川盆地に伸びています。
小生にとってアジアの西の地域の憧れの名前です。
なんとなくエキゾチックな感じがします。
ふところで 崑崙山の 上に立つ(遊仙)
コンロンソウとは、崑崙山に降った雪のように
白い花のことを形容しているそうです。
新潟県長岡で撮りました。
これから白い十文字の花が咲きます。
葉っぱは羽状複葉です。
タネツケバナに似た花ですが、頭頂角がありません。
同定には自信がありません。
崑崙というと崑崙山脈を思い出します。
タクラマカン砂漠の南の7000m級の山々の連なる崑崙山脈です。
今回大地震の発生した四川盆地に伸びています。
小生にとってアジアの西の地域の憧れの名前です。
なんとなくエキゾチックな感じがします。
ふところで 崑崙山の 上に立つ(遊仙)
コンロンソウとは、崑崙山に降った雪のように
白い花のことを形容しているそうです。