小銃手をもう一人(左側)。このポーズだと、是非銃のスリングを付けたくなりますね。イエローサブマリンのプラスチックストライプがたぶん使えるのではないでしょうか。厚さ0.14mmのプラ板で、いろんな幅にプレカットされている帯です。薄いプラ板だと接着剤に弱いのですが、このイエサブのプラ板は接着剤でふにゃふにゃになりにくいとのこと。
となりに背中向きに写っているのは、ステン短機関銃を肩から提げた下士官です。さすがにステンの形状はライフル銃よりも表現しにくいので、一体成形では少々きつい。でも部品数を増やさず一体成形で、というコンセプトからすれば仕方がないところです。彼の表側の写真は次にまた。
となりに背中向きに写っているのは、ステン短機関銃を肩から提げた下士官です。さすがにステンの形状はライフル銃よりも表現しにくいので、一体成形では少々きつい。でも部品数を増やさず一体成形で、というコンセプトからすれば仕方がないところです。彼の表側の写真は次にまた。
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