3月15日に足立区郷土博物館が新しい常設展をオープンする。その前日に区議会議員らに区教委は内覧会を実施したので見に行ってきました。
今回の常設展は「江戸東京の東郊」というもの。江戸の「東側の近郊」という意味で足立区、葛飾区、荒川区、墨田区、江東区、江戸川区などの周辺をさしています。
昭和30年代の住宅
おばけ煙突の模型(千住火力発電所ー1本から4本に見えます)
お祭りのご馳走や戦争中の生活などが掲示されています
常設展示は1階が東郊農村、江戸の米どころ、野菜、やっちゃ場のみぎわい、千住市場の歴史などです。2階ギャラリーはお化け煙突、近代産業のはじまり、空から見た昭和の足立、都営住宅のくらしなどです。ぜひ、見に行って下さい。
私はあだちの風土記ブックレット(千住が伊興まで10地域に分かれています)1冊150円です。
今回の常設展は「江戸東京の東郊」というもの。江戸の「東側の近郊」という意味で足立区、葛飾区、荒川区、墨田区、江東区、江戸川区などの周辺をさしています。
昭和30年代の住宅
おばけ煙突の模型(千住火力発電所ー1本から4本に見えます)
お祭りのご馳走や戦争中の生活などが掲示されています
常設展示は1階が東郊農村、江戸の米どころ、野菜、やっちゃ場のみぎわい、千住市場の歴史などです。2階ギャラリーはお化け煙突、近代産業のはじまり、空から見た昭和の足立、都営住宅のくらしなどです。ぜひ、見に行って下さい。
私はあだちの風土記ブックレット(千住が伊興まで10地域に分かれています)1冊150円です。