変なタイトルになりました。
以前、ギンナンの雌と雄の実の違いをご紹介しました。
そして昨日は女房の実家から貰ってきたギンナンの写真のご紹介をしました。
その女房の実家の納屋で洗い上げたギンナンの山の中から目に付いた雌の実をピックアップしてきたのが今日の写真です。
雌の確立が高い。(それでも数百個に数個でしょうが・・・)
勝手に思っています。
やはり私が拾いに行った神社の境内の銀杏は男系家族だったのだと。納得?。
ギンナンは採り立てが美味しい。モチモチとして苦くなくて。
今日も田舎の初冬の収穫の話題でした。
以前、ギンナンの雌と雄の実の違いをご紹介しました。
そして昨日は女房の実家から貰ってきたギンナンの写真のご紹介をしました。
その女房の実家の納屋で洗い上げたギンナンの山の中から目に付いた雌の実をピックアップしてきたのが今日の写真です。
雌の確立が高い。(それでも数百個に数個でしょうが・・・)
勝手に思っています。
やはり私が拾いに行った神社の境内の銀杏は男系家族だったのだと。納得?。
ギンナンは採り立てが美味しい。モチモチとして苦くなくて。
今日も田舎の初冬の収穫の話題でした。