一昨日、ミドリサンゴの新芽が出たとご紹介しましたが、今日はまたまた沖縄で頂いたお花に新芽が出たレポートです。
名護市我部祖河(ガブソカ)の民家のお庭から昨年冬のロングステイ時にサンゴアブラギリの苗を頂きました。
そのお礼に今年の冬お伺いしたところ、玄関先の花壇に咲いているオレンジ色のラン系のお花の茎を奥さんが手折ってくれました。
またまた、その茎を自宅に持ち帰って刺し芽していたのですがご覧のように茎の先端から新芽、根元から2本の芽が出てきました。
花の名前も花が咲くまでどれくらい掛かるかも知りませんがオレンジ色の可愛い花でした。
元気に育って欲しいものです。
それにしてもトロピカルな植物と言うのは性がいいですね。刺せば芽が出ます。
名護市我部祖河(ガブソカ)の民家のお庭から昨年冬のロングステイ時にサンゴアブラギリの苗を頂きました。
そのお礼に今年の冬お伺いしたところ、玄関先の花壇に咲いているオレンジ色のラン系のお花の茎を奥さんが手折ってくれました。
またまた、その茎を自宅に持ち帰って刺し芽していたのですがご覧のように茎の先端から新芽、根元から2本の芽が出てきました。
花の名前も花が咲くまでどれくらい掛かるかも知りませんがオレンジ色の可愛い花でした。
元気に育って欲しいものです。
それにしてもトロピカルな植物と言うのは性がいいですね。刺せば芽が出ます。